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肺がんの転移について

身内の話です。 昨年の夏に肺がんが見つかり、早期だといわれていたのですが、手術の結果IIIA期だと言われました。手術後は、抗がん剤の治療を継続し、冬頃には落ち着いた生活に戻ることができました。 転移の恐れもあるため、定期的な検査を欠かさずおこなっているのですが、10月頃からCEAの数値が次第に高くなってきました。6月頃までは6.3だったのが、10月には22.8まで上がり、11月には42.1でした。主治医も再発・転移の可能性を踏まえ、CT・MRI・骨シンチを順番におこなったのですが、再発も転移もみられず、CEAの数値だけ高いまま不安を抱えています。 本人は37歳で、年齢的にも進行が早い事が気になります。家族で話し合いながら、セカンドオピニオンを受けることも検討しているのですが、どうして良いかわかりません。 もし、同じような経験をなさった方や専門的な意見をお持ちの方がいらっしゃれば、是非お聞かせ下さいますようお願いいたします。

みんなの回答

  • 04020830
  • ベストアンサー率18% (7/38)
回答No.2

食事療法で再発を防止出来ます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

PET検査という選択肢もあります。 http://www.gsic.jp/inspection/ins_13/index.html PETは決して、万能とは言えませんが、 全身で早期発見するには、良い診断装置だと思います。 何かある物を証明するのは、その存在を示せば良いのですが、 何もないということを証明するのは難しいです。 そのためには、できるだけの手を尽くすことをお勧めします。 後から、あの時、PETをやっておけば……という後悔をしないためにも。

ayuminoneko
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨年の手術の前に一度PETを撮ったのですが、再度検討する形で主治医にも相談してみたいと思います。

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