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バルブ根元からのパンク 防止策
- 米式のチューブのバルブ根元が裂けてパンクする原因として、ポンプ脱着時のダメージが考えられます。
- ビニールテープを巻いても裂けてしまう場合は、バルブがネジになっていてナットで固定するタイプのチューブを検討してみてください。
- 根元に破れにくい素材を巻くことも考えられますが、他にもパンク防止策があるか専門店に相談してみることをおすすめします。
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米式じゃないんですけど、チューブのメーカー替えたら、1週間で、仏式が根本から裂けました。 メーカーによりバルブのところの強度は違いますね。 穴のところですから リム―テープの不具合 リムテープ交換 スポークの接触 点検・スポーク交換 穴の内側の返り やすりかけ チューブのバルブの周りに前もって、切ったチューブあるいはパンク修理パッチをはっておけば、ビニールテープよりはいいかと思います。 あるいは、リムのバルブ穴のところへ、バルブ穴の穴を空けた、パンク修理パッチを張って 置くという手もあります。 (出先でパンクして処置をおこなったことがあります)
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- BP9outback
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考えられる要因 1.チューブそのものが 粗悪 ホームセンターや通販の 無名チューブでは、ゴム質や バルブ部分の出来映えが違います メーカー品でも600円位なので ちゃんとメーカー品を購入し使用してください。 2リム部の出来栄え スポークの長さは見出し リムのバルブ穴部分のバリが無いか確認 必要により鑢掛け スポークニップルがリムの内側に、出っ張っていないか(タイヤがはまり込む側) もし出っ張っていれば これもフラットになるまで 削る必要があります まともなメーカー品ならこのような 出っ張りはありえませんが リムテープ(ゴムテープ)痛んでいないか 安ので交換は容易です 3.あと タイヤ組み付け空気入れる際 バルブ根元に、ハーフナットを付けますが これも空気をある程度 充填してから奥へ押し込み 装填具合を整え 空気を適量入れてから 手締め+チョイ程度締め付け程度で 強く締めることは避けてください。 以上を確認して頂けば 早々パンクしないものなんですが
お礼
お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 リム穴のスムージング、リムテープのチェックに加え、バルブにチューブを切り取ったものを装着してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- O-Gon
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リムの、バルブ穴の根元の内側をやすりで軽く削って丸くすればいいです。 他だと、バルブが通るギリギリの大きさの薄いワッシャーをチューブバルブに通してから装着するとかですね。 ぼくは厚紙や丈夫なビニールくり抜いてワッシャ代わりにしてますけど、、、 巻いてもあまり意味ないと思いますですよ。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 バルブの棒部分からチューブ部分まで、バルブの根元をカバーするように巻いていましたが、柔らかワッシャー方式の方がよさそうですね! リムの方の加工もやってみます。 ご回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 チューブをドーナツ型に切ってバルブにはめてみたいと思います。 バルブにはめる穴をきつめにしたら、カドの部分が盛り上がって根本をより保護してくれそうな気がします。 あとは、リム側の加工、リムテープのチェックですね。やってみます。 ご回答どうもありがとうございました。