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ポンプをバルブから強く引き抜くとパンクの原因になる?

先日、タイヤがパンクしました。 仏式バルブです。 米仏両用のフロアポンプ(スマードヘッド?)で空気を入れていたのですが、 修理した自転車屋によると、ポンプのヘッドをバルブから外すときに 強く引っ張りすぎたのが原因ではないかと言われました。 今後、同様の原因でパンクしないように気をつけたいのですが、 ポンプのヘッドをバルブから外すとき、どのように外せばいいのでしょうか?

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  • kaitaiya
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回答No.4

ANo.2です。 >外すときはナットを手で押さえながら外す、ということ そうですね、バルブを支えながらのほうが確実です。 自分はTopeakのジョーブローターボというスマートヘッド搭載モデルを使っています。 http://www.topeak.jp/pump/ppf037.html 確かにコレは引っかかる・・・・というか抜き差しのときにしにくいので 必ず両手で行っています。(バルブを持って外しています)

その他の回答 (3)

  • YHU00444
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回答No.3

なお、チューブ側リムのバルブ穴のバリを取ってやると、ゴムへの食い込みを減らせますのでパンクの可能性は少なくなります。 といっても、適当な耐水ペーパで軽くさらう程度で十分です(指で触って引っ掛からなければよい)。

  • kaitaiya
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回答No.2

チューブをご覧になったことがあれば簡単なんですが・・・・ バルブ部分というのは金属筒がゴムで固めてあるだけです。 (接着剤ではなく成型時に鋳込んであるのですが・・・) ナットで固定されているのはホイールの内周側だけです。 あのナットはバルブが押し込まれない方向には働きますが、引き出す方向を支えているのはチューブとの基部です。 よって空気圧が低い状態で使っていてチューブとホイールがずれたり、 空気を入れるときにバルブをこじったりするとバルブ基部に無理がかかって破れ易くなります。 (携帯空気入れだとモノによってはこれをやりやすいです) 自転車屋さんが言ったのは上記のようなことだと思います。 注意するのは・・・・バルブに対してできるだけまっすぐ抜き差しするぐらいですね(苦笑)

chapaking
質問者

補足

外すときはナットを手で押さえながら外す、ということをした方がいいのでしょうか?

回答No.1

修理した自転車屋さんの言いたい事は 1、 ヘッドの取り外しにバルブ側に力が掛り、漏れに繋がった。 2、 接着面が弱いため、無理な力掛るとこの様にになる。 3、 だから、バルブ側もシッカリと押さえて外す。と言う事でしょう。

chapaking
質問者

補足

ということは、バルブとゴム部分は接着剤のようなものでくっついていて、 ヘッドの取り外しの時にそのまま引っ張ると、 その接着部分を引き剥がしてるのと同じ、ということでしょうか? バルブとホイールの構造を良く分かってないのですが、 バルブとホイールはネジのような構造で固定されたりしてないということでしょうか?

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