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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英仏米式バルブそれぞれの優位性)
英仏米式バルブとは?各優位性と使い分けの理由を知りたい
このQ&Aのポイント
- 自転車業界で使用される英仏米式のバルブには、それぞれの優位性があります。
- バルブ単重、エア圧調整のしやすさ、最大空気圧、原価、信頼性などの面から、使い分けの理由が存在します。
- また、MTBにスリックタイヤを履かせる場合、米式バルブのエア圧設定についても知りたいと思っています。
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noname#38757
回答No.1
scene1yzさんは、もう分かってるように思いますが? http://www.rakuten.ne.jp/gold/atomic-cycle/barubu/kukiire.htm http://www.raleigh.jp/InfoFAQ/060517_valve.htm 英国式は、構造が単純なので生産コストを抑えることが出来る。 その分、細かな空気圧調節が出来ない。 フレンチは、空気圧を高くまで入れることが出来る上に、空気圧の調節が簡単にできる。 その反面構造が複雑になる。 アメリカンは、頑丈の一言ですね。 そのぶんだけ、重くなるのでスポーツバイクに採用されるのはあまりないです。 >8kg程度までエア圧を上げていいのでしょうか? タイヤの指定空気圧を守りましょう。 空気の入れすぎは事故に繋がります。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 カスミのかかっていたような疑問の部分を全て解決する事ができました。 今回の質問の経緯としては、以前知人から譲ってもらったMTBを近所の専門ショップに整備依頼のため持っていったらなぜか散々にけなされ、それ以来行きつけの専門店を持たなかったため、ネット上でしか情報が得られず、どうもハンパな知識を身につけているのでは?と思っておりました。 今回の質問も、私なりにあちこちから得た断片的な情報から解釈するとどうしても仏式バルブが最高に使い勝手がよく、最悪なのが英式バルブに思えました。でもママチャリとか一般の自転車はほぼ英式バルブを採用しており、私にはメリットが感じられませんでした。だったら世の中全部が仏式に統一されれば、どの家庭にも仏式の空気入れが置いてあり便利ではないかと安直に考えた次第です。 ※仏式バルブのロード車ももらい物ですが持ってます もらいものとかばかりでお恥ずかしい・・(^_^!) でも生産コストや頑丈さなど、やはりそれぞれにメリットがあって使い分けをしていたんですね! やっと理解することができました。 ありがとうございました。