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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仏式バルブ 空気を入れてもすぐ抜ける)

ロードバイクのタイヤが空気を入れてもすぐ抜ける理由

このQ&Aのポイント
  • ロードバイクの後ろのタイヤがパンクしたため、新しいチューブを購入しましたが、空気を入れてもすぐに抜けてしまいます。
  • タイヤに空気を入れるときには、バルブのキャップを取り、口金を緩め、バルブの固着をとってから、フレンチバルブアダプタを使用してポンプを差し込んで空気を入れます。
  • 以前まで使用していたチューブでは問題なく空気が入っていたのに、新しいチューブではなぜ空気がすぐに抜けてしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aihappa
  • ベストアンサー率13% (47/355)
回答No.4

単にそのチューブがパンクしているだけでは。

その他の回答 (3)

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.3

再パンクの症状ではなさそうです。 =バルブに何か挟まっている感じの症状。 ポンプで押されているときは 内圧で漏れませんが、 押すのをやめると、本当は バルブがチューブ内のエアに押されて 戻ることで締まるわけですが、 それが戻っていない感じがします。 フレンチで良くあるトラブルが、 口金のロッドを曲げてしまうことや 空気入れを押し込みすぎて バルブが戻れない=ロッドが常時押されてしまっている などのトラブルもあります。 まずは、 バルブを差し込みすぎないで、 軽く乗せるくらいにしてエアを充填してみてください。 それでバルブが戻ってくれる=エア保持できるのであれば、 ポンプの口金(ヘッド)部分の不具合です。 それでも保持できないのであれば、 チューブバルブ軸の曲がりか異物混入ですね =バルブの点検。 バルブを押し下げたままエアダスターでシュッと内部清掃すると治る場合も在ります。

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.2

バルブが壊れているかチューブをはめる時にどっかに穴があいたのだと思われます。 バルブの不良はけっこうあります。

  • FCS_RIK
  • ベストアンサー率48% (109/223)
回答No.1

タイヤにパンクした原因が刺さったままになっていて 新しいチューブもそれで穴が開いたとか タイヤがチューブに接触する面が劣化して突起が出来ていたりとか リムテープが剥がれていてそこで穴が開いたとか 最初にパンクした際、原因を確認し除去しましたか? もしくはタイヤレバーで挟んで穴を開けてしまったとか リムとビードの間にチューブが挟まったままで空気を入れた場合はある程度入った後 派手な音がしてパンクするので違うかな・・・? 交換する際、チューブに軽くエアを入れてから装着すると思いますが その際にはエア漏れは起きていませんでしたか? チューブの初期不良という可能性もあります バルブ周辺にクラックが入っていたりとか >空気を入れるのをやめると同時にシューという音と共に空気が抜けていってしまいます まずはチューブを外し、その状態でエアを入れてどこから漏れているか確認してください 後はその穴がホイールに装着した時、どの位置にあるかを確かめ原因を取り除いてください 単にバルブが駄目な場合もあります

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