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駐車場解約トラブル。
はじめまして。教えてください。 旦那が転勤族で今住んでいる家で三軒目になります。一軒目と三軒目は某有名不動産屋です。 家は法人契約で駐車場も一台は法人契約、二代目を個人契約で借りています。 個人契約の分は口座引き落としになっています。 一昨日不動産屋から引き落としの案内がきたのですが、見てみると、もう１年以上前に引っ越した家の駐車場代が含まれていました。 不動産屋に問い合わせると、『個人契約で借りた分は別で連絡いただくようになってます』と言われました。 そうだとしても契約書には駐車場を二台借りていることは書いてるのだから退去するときに言うべきではないんでしょうか。別で連絡を…と言いますが、記憶では直接電話もしていました。 旦那に、契約するときそういう説明を聞いたかどうか確かめると、覚えていない。と言います。 もし、契約するときに聞いていたり契約書に書いていたらこちらにも非はあると思いますが、契約書も捨ててしまっています。 不動産屋は頑なに、連絡してないそちらが悪い。と言います。 ですが、もう１年以上前に引っ越して今は住んでない人の口座から駐車場代を引き落とし続けた不動産屋。おかしいと思います。 今回の件は不動産屋からハガキが届かなければ気がつかなかったという思いもありますが、納得がいきません。 今までの駐車場代、六万弱。 一年間にしては安いと思うかもしれません。 ですが 全てこちらに非があるんでしょうか。もう諦めるしかありませんか？教えてください。
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- detekoiya
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業者が超有名であることは全然関係ありません。 むしろデメリットだったかもしれません。 理由は後記します。 まず、物件の管理、駐車場の管理は各々どこが行っているのでしょうか？ その有名不動産会社が管理も行っていて 口座振替の引き落としの手配もやっているのですか？ 管理会社が別であればなおのことですが、 たとえ同じ物件内だったとしても 部屋は法人で、駐車場は個人で、別個の契約として扱われています。 部屋を解約するんだから駐車場も・・・ と言うのは、いわゆる察してちゃん・かまってちゃんの類と 同じです。 駐車場の解約については契約者として明確に行う必要があります。 記憶では電話しています、ではダメです。 引越して住んでいない人の、とか勝手に押し付けても 仕方がありませんよ。 裁判やっても勝てないと思われます。 余談の話にはなりますが、業者が有名だの大きいだのの件。 不動産会社が大きくなれば、当然に社員数も増えるでしょう。 分業化もされます。転勤や担当移動もあるでしょう。 ですから、質問主の住宅が解約になるとの連絡を法人から受けて 処理をするときに、「あっ、この部屋は駐車場を個人で契約している、 そちらの解約はどうしよう」と気が付かない可能性が高くなります。 契約を担当した方であれば思いだすかもしれませんが そうでなければ、そうそう勘が働かないでしょう。 逆に小さい会社であれば、例えば身内だけでやっているような 業者であれば、担当といっても社長の奥さんのオバちゃん、 過去の契約はパソコンに頼らずとも頭がデーターベースに なっているから、○○が解約なら駐車場はどうする、と 連想されることとなります。 で、以下は推測まじりにもなりますけど もし駐車場が部屋と関係ない月極ならば、 改めてきちんと伝えなければまずスルーされてしまうでしょう。 もし同じ物件内の駐車場だったとしても その駐車場契約の扱いについて パソコンの管理ソフトシステム上で、 部屋の契約の付随としてヒモ付きになっている場合と 駐車場番号が部屋番号と同格で与えられていて 同じ物件でもひとつの別個の契約として 扱われている、 あるいは駐車場は「月極駐車場」として 建物とは別の物件としての扱いをされていることもあります。 当然、駐車場については部屋とは別途改めて 解約の処理を行わなければなりません。 なので、「一緒に借りたのだから、その辺は気が付いてよ」という 質問主さんの一方的な勝手な要望でしかなく 口座振替のストップの忘れ、でななく 駐車場契約が継続されている、ということです。 今までトラブルがなかったのは契約形態なのか何なのか たまたま運がよかっただけということになります。 今回は、残念ながら質問主さん側の確認ミスですから あきらめるしかないと思います。
質問者さんは契約書は捨てたとの事ですが、不動産屋側に宅建法か会社法のどちらかに従い、５年間または１０年間保存されているはずです。 不動産屋もバカではないでしょうから、おそらく、その個人の分の契約をもとに請求したものと思います。 逆に、法人契約が解除されたからといって、不動産屋が勝手に個人契約を解除する事はできません。 契約解除できるのは、契約者の双方の合意があるか、法に則った正当な解除の理由がある場合に限ります。 賃貸契約を、駐車場ではなく、部屋で考えるとわかりやすいです。 法人で借りた１部屋、個人で借りた１部屋があった時、法人契約を解除したら個人契約の部屋も勝手に解除されたらどうなるか？ もしくは、個人契約の部屋の家賃を払わず空き部屋として放置し、法人契約の解除をした時から、個人契約の家賃は払わなくても良いだろうと主張するのと同じです。 この件では、質問者さんが個人契約を解除しているかどうか、解除したと主張するならその証拠の提出ができるかどうかが重要です。 もしも解除していないのであれば、駐車場の賃貸契約は有効で続いているので、契約解除まで賃貸料を支払わねばなりません。
大家しています。駐車場も持ってます。 引越しなさったからって自動的に？駐車場契約まで解約としたら大変なことになります。大抵の場合マンションに付いている駐車場でも別契約です。駐車場の契約まで『借地借家法』なんて不平等な法律の下に置きたくありませんから。従って一方の契約の解除は他方の契約には影響を及ぼしません。私のところではマンションの駐車場の場合はマンションを解約なさる方には両方の解約届を必ず出していただいています。これはマンションは出る、駐車場はそのままで、が困るからです。貸主・借主双方の都合次第でどうにでも出来るというのはある意味非常に便利です。
- zipang_style
- ベストアンサー率20% (425/2050)
借主の「甘えた考え」が引き起こしたミスだと言えます。 確かに住宅の賃貸借契約を解除して転居していけば 「２台目も不要になるので解除する」のが普通ですが、 中には「そのまま使用続けたい」や 「次に転勤に来る人に又貸しするから継続する」というケースだって考えられますから 必ずしも解除になる訳でもありません。 契約者が解除の申し出をしなければならないのは常識なので、 個人契約の駐車場は個人／本人が言わなければ自動更新が続きます。 会社が個人の駐車場の契約まで解除出来る訳が無いです。 普通なら不動産屋が「個人契約の駐車場はどうしますか？」と聞いてきそうですが、 確認する義務までは無いのでウッカリ、放置されたのだと思います。 まぁ、少なくとも他の人に貸し出さずに今まで来たのでしょうから 駐車場料金の支払い義務がぬぐえるとは思えません。
- hitogoroshi
- ベストアンサー率23% (23/97)
契約書を捨てるのは貴方の勝手であって 正式に解約の誓約を結ばなければ、引っ越そうが死のうが 契約はちゃんと続行します 法律でも決まっているんですよ？ でしょうだろうで貴方の中で完結したはとおりません。 電話の口契約は解除ではありません、タダの連絡に過ぎませんから。 全面的にいい加減に契約の事を考えていた貴方に１００％非があるでしょう。 6万程度で裁判は相手次第ですけど、やれば確実に貴方が負けます。
