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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:都民税の支払通知書が初めて来て困っています)

都民税の支払通知書が初めて来て困っています

このQ&Aのポイント
  • 就職で地方から都民になり、働き始めてからもう数年となりますが、初めて都民税の支払通知書が届きました。
  • これまで通知が来たことはなく、給与から天引きされているものと思っていたので驚いています。
  • 同封されている資料を見ても、なぜ通知が来たのか分からず、心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.4

>心当たりがあるとしたら、去年と相場で少ないながらも収入を得たことでしょうか そうですね。 >そのことに関する納税もこの間、通知がきて支払ったと覚えがあります その通知も住民税ですか? 住民税の通知は今頃来ます。 >まもなく、支払期日なのですが、不親切な内容に困っています 所得の明細書がついてないですか。 納税通知には、所得内容(不動産、給与、雑所得など)とその金額の明細書もついているはずです。 不明な点は、役所に電話でもいいので確認するのが一番です。

その他の回答 (5)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.7

その相場の利益を申告しなかったからでは? 自身が申告しなければならないので、請求がきてから払うのは違法状態です。 最初に来たのが国税庁で、次が都庁、その次は区役所(市役所)から来ると思います。 申告していれば1回の支払いで終わりますが、未申告だから管轄ごとに別々になったのかと思います。 相場の利益は、取引会社から国税その他へ申告が回りますから、それに基づいた確定申告が無ければ最終的には脱税となります。 現状では逮捕もされていないようなので良かったかと。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.6

そのようなことは、区役所へ相談することです。 騙りによる詐欺を疑うのであれば、インターネット等で区役所の代表番号を調べ、そこから担当部署に回してもらったうえで確認すればよろしいでしょう。 会社員の多くの人に対して、納税意識が低い人が多いようですね。 自分が働いて得た収入に対する税金も知らずに、選挙などで政治批判をされている方が多いですからね。 会社が何でもかんでもやるとは限りません。会社が義務であったとする手続きであっても、あくまでも納税負担はあなたになります。 そのため、区役所へ確認することで、今回の通知が正しく、それ以前の期間が課税漏れということであれば、あらためて納税額が増えるかもしれませんね。 都民税と特別区民税のはずです。この時期に届くとしたら、平成24年中(1~12月)の収入に対するものとなります。所得税が仮納付的に概算の税額が天引きされるのに対し、住民税であるこれらは1年遅れての納税となります。そのため、働き始めて1年やそこらは住民税が課税されないことも多いのです。 よく確認されることですね。

  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.3

サラリーマンなら雇用者が所得税及び地方税を徴収して納税しています。月々の給与明細書に地方税の徴収額が記載されていますか。記載されていなければ未納です。なお、地方税は前年の所得に対し課税額が決まり当年に支払います。 通知書の収入金額がいくらになっていますか身に覚えのない金額なら役所に問い合わせる。昨年の年収額なら会社に聞く。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.2

税務署へ所得税(国税)の確定申告を提出する方 は特別区民税・都民税の申告は必要ないようですが 去年の相場で少ないながらも収入があれば申告しなくてはならない金額だと本人がするしかないでしょう。 ttp://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/02_1.htm 給与所得や退職所得以外の所得金額(収入金額から必要経費を控除した後の金額)の合計額が20万円を超える方

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

役所の住所があるでしょう、そちらに電話するか、出向いて理由を聞けば良いのです。

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