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家族、大切な人 がうつの方 意見ください

今回は相談があって書き込ませていただきます。 長文乱文お許し下さい。。 私はいま32歳、子供二人、主人と暮らしています。 母親は私が3年生のころから以後定期的にうつになっています。 本人曰く子供の頃から精神不安定だったと言っておりますが、 私の記憶はそれくらいからという感じです。 小学生のころは友達のお母さんに母親のことを根掘り葉掘り聞かれたり、 入院するくらいひどい状態のときは、変な人がいると近所でも有名だったので 学校の友達には「お前と遊ぶと感染るからくるな」と面白おかしくからかわれ。 子供だからかスルースキルもなく、学校も大嫌いでした。。 そんな私は早く母親から離れたい気持ちが先立ち、 家を出て暮らすようになり、そののちいま結婚して家庭を持っています。 主人には、母親のことを隠すわけでもなく結婚する前に全てを話しましたが やはり身近にそういう人を持たないと、 わかったといっても理解はできないと思うんです。 実際今までがその状況を目の当たりにしたことがないので、正直どう思われるかわかりません。 でも私は、若い頃に母親から逃げ、向かい合ってあげれなかった悔いがあります。 父親は今、母親とふたりで生活しています。 今まで母親と二人で、一人で苦労してきた父親を これからは少しでも助けてあげたいと思うようになりました。 残りの人生を少しでも楽にしてあげたい。 我が子と母親のとの接触も、精神衛生上よくないと思いこんでいて、ずっと避けてきましたが そういうなかなかない環境を逆手にとって、教えられることもある!と 開き直ることもできるようになりました。 うつはなりたくてなるものではないし、病名があるくらいなので病気なので仕方ないのですが 身近にいる家族は、周りの目、いろいろ気になったり 普通に育つ周りが羨ましくなったり そんな自分が嫌になったりもすると思うんです。 私もそうでした。 今は何かしてあげられることはないかなと思っています。 同じような環境の方がみえたら 意見聞かせてください。 うつになってしまった家族を支えてる方に うつになってしまった家族に 意識していること、 気をつけていること してあげたいこと 逆に困ること 嫌だと思うこと 辛いこと 嬉しいこと グチでもなんでもいいです。 傷の舐め合いになるのかもしれませんが・・・。 私が母親に対し思ってきたことをわかっていただけるとは思いませんが そういう気持ちになってた人もいたんだと思えれば 私は救われます。 日常自ら進んで人に話す話でもないので 同じような境遇の方と知り合うきっかけもなく 話すこともないので・・。 ぜひ聞かせてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

あなたがお母さんと向き合って、何を話したいのでしょうか? あなたの望むことが、理解できないので、回答が少ないのだろうと思います。 http://homepage3.nifty.com/rines/naikanpage.htm このページにあるのは内観法と言って、自分で出来る精神療法です。 あなたの母親に対する気持ちの、もやもやした処をはっきりさせてくれると思います。 その上でなら、お母さんに会うなり、お父さんと話して、手助けが出来ると思います。 「うつはなりたくてなるものではない」は、理解が足りないと思います。 ウツ病を治すには、考え方を変えて行くことと、行為も変える必要があります。 自分の行動から、ウツ病になったのですから、「なりたくてなった病気」なのです。 そうでないと、自分で治すことが出来なくなってしまうと思いますよ。 長年ウツ病で居たのなら、神経症のウツ病になっているのですから、気持ちの持ち様が大事に成ります。 あなたが子供だったころから、治そうとしないお母さんの姿を見続けて、もどかしさを感じては、 あなた自身の生き方をしたいと思うのが、普通の自立を目指す若者の考え方です。 お母さんの気持ちが理解できたら、話し合って、手助けが出来る関係になっていて欲しいと思いますよ。

回答No.1

初めまして。 私は家族というより、私自身がうつ病でした。約10年間の闘病生活でした。でもきっちりと治療を受けて現在は寛解して1年半ほど経過しています。闘病中は頭の中がどんよりとして、憂鬱で、面白いものは何もなく、死にたくなったことが何度もありました。寛解した今は、頭の隅々まで晴れ渡り、5月の青空のようで、本当に楽しい毎日を過ごしております。 お母様はきちっと通院しておられますか。うつ病とのことですが、いかがお過ごしでしょうか。うつ病はちゃんと治療さえすれば治る病気ですので、医師の指示通り治療なさることをお勧めします。私はもう治らないのかとあきらめ、絶望的な気分になったことが何度もあります。でも家族がいるし、自分が踏みこたえなきゃ誰が家族を守るんだという気持ちでじっと耐えてきました。結果はいうまでもありません。 治療をきちっとすれば、お母様にも必ずこのような気分を味わっていただけるはずです。私がその証です。質問者さんも幼いころのお母様の笑顔をきっと思い出すときがやってきます。希望を持って毎日を過ごされ、お母様が一日も早く、寛解、全快されることをお祈り申し上げます。

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