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歌ってると息が続かない
歌が上手くなりたくて、よく自分の歌を録音しています。 それでその録音したのを 自分だけでなくほかの人にも聞いてもらっていたりしています。 それで悪い点等を教えてもらっているんですが、その時に「苦しそうな歌い方をしている」等とよく言われたので、自分は喉を締めて歌っているのかな?と思い喉に負担をかけない歌い方にしてみました。 実際にその時の歌い方だと、いつも歌い終わったあとは喉に違和感や痛みがあったので。 喉に負担をかけずに歌おう!と思ってずっと歌ってたのですが、すると息が続かなくなってしまいました。 何がどうダメなのかまったくもってわからない状況です・・・。 何かアドバイスをくださるとうれしいです。 音源 http://tmbox.net/pl/299275
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- nabe710
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回答No.2
普段歌う時とは別に、お話ししているときはあまり意識して息継ぎもしていないというか、話す以上は息を吐き出しつつそれを声にしているわけですが、大声で長く一気に話すことでもない限りは息継ぎも少し吸うだけで続けて話せます。 が、歌うとなれば話すとき以上に大きな声で、フレーズによっては声を伸ばし長く息を吐き出しているわけですから、息継ぎも普段になく瞬時にいっぱい吸い込まねば息が持ちません。 歌うときの息継ぎに慣れていない、意識していっぱい吸わねばならないことに気付いていないだけかと思います。 歌声が長く途切れないよう、瞬時にいっぱい吸う練習もしましょうね。 歌う練習は、吸う練習でもあるんですよ?
- rokometto
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回答No.1
楽譜を持ってますか? 歌唱にはブレスといって息継ぎをするポイントがあります。 結構重要ですよ。
質問者
お礼
友人に聞いてもらって、そのことも指摘されました・・・ 息がもたなくて変なとこでブレスしてしまうんですよね・・・
お礼
丁寧にありがとうございます。 ブレスにあまり気をつけたことがなかったので、これからはブレスにも気をつけてみようと思います。 ですが、ブレスというよりは息を吐きすぎてるっていう感じなんですよね。 それをわかってるんなら治せ!といわれそうですが、この発生でないと喉を痛めてしまうのでずっとこの歌い方をしています。