- 締切済み
ほとんど息をしていない
僕はほとんど息をしていません。 4年前の失恋の時以来、悪夢や発作のような症状が 毎日のように続き、普通に眠ることができなくなりました。 相手への未練は全く無いのですが その時の事がトラウマのようになってしまっているようで 夜も必ず2~5時間で起きてしまいます。 酷い時は起きた時、布団がずぶ濡れになるくらい寝汗を掻いています。 自信が無くなりました。 いくら誰から励まされようが自分が信じられず 思いついた事すべてが間違いであるような気がしてならず 自分の意見を通すことが出来なくなりました。 息を吸うのがしんどいです。 ほとんど息をせず、ある時大きく吸って吐く という順序で呼吸が繰り返されていて 息苦しいです。 病院には通っていて抗鬱剤などは色々飲んでいました。 先日不安神経症と診断されました。 抗不安剤を飲んでいるのですが 一向にこの症状の治まる気配がないのです 医者にもかかっているし、これではだめだと思ってるし 心構えも変えようとしてるし でも何かおかしくて ここで助けを求めたいんですが 自分がどんな助けを求めてるかもわからない 強力な眠れる薬を教えてください。 自分は薬耐性が強いらしく睡眠薬が効いたことがありません お酒を飲んでも酔わないのでそれが関係してる気がします。 病院で処方してもらえる最も強力な睡眠薬とは何ですか? 通院暦8年で、23歳です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pontamana
- ベストアンサー率36% (357/967)
まったく的外れでしたらごめんなさい。 ちょっと視点を変えてSAS(睡眠時無呼吸症候群)の可能性はありませんか? 太ってなくてもSASにはなりえますから。扁桃腺が大きいとか舌根が落ち気味だとか先天的に気管が狭いとか。 SASになると、睡眠薬は効きません。特に最近の睡眠薬は全くです。僕は最近のメジャーな睡眠薬を飲むと夜、無意識で歩き回ったり気が付くと立っていたり・・・なんて症状が出ました。1世代前の睡眠薬に変えたらそういうことはなくなりました。詳しくはわかりませんが、脳に対する睡眠薬の働きが違うようですね。また寝汗をかくのも呼吸をしていない為だそうです。 いずれにせよ、もしSASならうつを悪化させる要因にもなりえる為、なにをやっても治りません。SASの治療をする必要があります。 眠れなければ、すべて悪い方向に進んでしまうので、なんとか眠れるようになるといいですね。
- nekodon339
- ベストアンサー率28% (315/1087)
>>(ほとんど息をしていない) →私もこの経験が有ります、寝ているときの呼吸が極微量な気がするんですね。でも寝込んでいる時は意外と呼吸も強く成っているようですのでそんなに心配は不要かと思います。 >>(ある時大きく吸って吐くという順序で呼吸が繰り返されていて 息苦しいです) →これは酸素のとり過ぎで一時的に呼吸が乱れるんです。神経不安やアレルギーでこの持病を持つ人も居ますが。あなたの場合はそんな病気では無く神経過敏になって意識してしまうのだと思います。 意識して呼吸するものでは無いので、意識が他に行っている時は わりと呼吸も上手く出来ているのでは無いでしょうか? 仕事とか大丈夫なのでしょうか?アトピーなどはありませんか? 寝る前に少し運動したり顔をマッサージすると、緊張がほぐれて 寝安くなります。
- taotao2
- ベストアンサー率27% (11/40)
あなたの症状は、不安、不眠、自律神経症状が主のようですが、「息をしていない」というのはどういう意味なのでしょうか。「苦しくで息を普通に出来ない」という意味か、文字通り「息をしていない」ということなのかで意味がまったく異なってくる可能性があります。前者であれば身体症状であるし、後者であれば幻覚・妄想に類したものを想像します。 このような症状では、統合失調症などの精神病でないときは、それなりの生育歴と病歴があることが多く、そのあたりの見立てで薬物療法か精神療法かという治療方針の選択が行われなければなりません。そのあたりのことを主治医の先生がそれをきちんと聞かれて、治療に生かしておられるのかどうかが問題でしょう。医療上のベストが尽くされているのであればしかたありませんが、往々にして医師との意思疎通が充分でない例が見受けられます。医師にもよりますが、自分自身の深刻な気持ちをもう一度訴えてみるとか、だめなら、違う医療機関を受診してみるのも一つの手かもしれません。
こんにちは。 >いくら誰から励まされようが自分が信じられず これは誰から励まされるのでしょうか。 医師にですか? 自分が具合悪くなったことのある経験者からですか? 知識も経験もない健康な人の励ましなら、的外れなことが多いです。 健康な人の理屈で元気を復活させることは難しいです。 元気な人の「がんばろうよ」はちょっと無視したほうがいい時もあります。 場合によっては、余計に具合が悪くなりますから。 励まされたお陰でがんばって空回りしたりしてね。 緊張しているときなどは元気な人でも呼吸が浅くなります。 苦しくなるかもしれませんね。 No.1の方がおっしゃるように、肉体的なメディカルチェックをやってみては? 何もかも精神的な要因とは決め付けられないので・・・。 専門家でないし不安神経症になったこともないので(神経症体質ではありますよ、抑うつ神経症で、1日だけパニック的になったことがある)、アドバイスというんでもないんですが、私の場合は、薬だけでなく、カウンセリングも併用しました。 調子悪いときは、そのまま頑張ろうとするんでなくて、一旦落ち着いて、気持ちをちょっと整理して落ち着けて、それから頑張るほうがいいみたいですよ。 心構えを変えたいですか・・・・ たとえばこんなのはどうでしょう。 (でも読んで具合が悪くなるようだったら、無理して読まなくていいですよ~、大丈夫なときに読めばいいので) ↓
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
脳=心だとは言いませんが、脳の中に平常心を担当してる「セロトニン神経」というのがあって、これの神経は呼吸、食欲、睡眠、姿勢・・・等々の人間が生きていく基本的な生理に関わっているといわれています。 で、逆説的に、この神経が弱ると、いろいろな不調になってしまうんです。 私も質問者さまと同じ経験をしているので、よ~~くわかるんです。 なんと説明したら良いか難しいところなんですが、人間には「頭脳」と「身体脳」の二つの意識があるんです。 (右脳と左脳という人もいますが、あえてこういう表現をさせてください ストレス、失恋、等々で心に迷いが生じると、人間は頭脳偏差に陥ってしまうんです。 頭の中の「湯沸し器」が一年中沸騰しているように恒常的な昂奮状態にあって、常に神経質に何かを想っている状態が続いてしまうんです。 で、本来、健康ならば、セロトニン神経というのが働いて、この昂奮を鎮めてくれるんですが、辛いことが多かったり、生活習慣が悪かったりして、この神経の弱りも関係してくると、昂奮が収まらなくなってしまうんです。 完全にセルフコントロールが出来なくなってしまうんです。 ・・・こんな説明で通じるでしょうか? で、ずばりお勧めは「坐禅」です。 「坐禅」はセロトニン神経を強化するためにあるようなものだからです。 説明すると長くなるので割愛しますが、真剣にトライしてみてください。 だって昔の薬の無い時代は、みんなこういうことをやって自然治癒力を活かしていたんです。 薬だけが治療だなんて想ったら大間違いです。 あと仏教の教理教学というものも、心を救うためにあるんですから、完璧なんです。 それ以上に自然治癒力という不思議な力が、我々には備わっていますので、それを活かすようにしてみてください。必ず、直ります。 http://www.sotozen-net.or.jp/ http://www.rinnou.net/ 井上希道さんの「坐禅はこうするのだ」「続・坐禅はこうするのだ」もお勧めです。 で、呼吸に関してですが、長く息を吐くということを訓練すると、バイオフィードバック的にセロトニン神経が元気になってくるんです。今すぐからやってみてください。 ただゆったりと、気軽な気持ちで吐く息を長くすればいいだけです。 そして吐ききれば、自然と吸いたくなるので、吸う時は自然の勢いに任せえてみてください。 姿勢もセロトニンと関わっているし、正しい姿勢を作ることで下っ腹の「丹田」というところが強化されてきます。「あの人は胎が据わっている」といわれる「胎」に該当する部分で、ここも心と関係しているんです。 あとは合気道、太極拳もお勧めです。
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
直接の答えではありません。 精神・心療内科などはかなり微妙で難しい分野なので、此処で質問しても答える専門家は殆どいない様です。 貴君の今の状態は不健康(精神も肉体も他も)のスパイラルに落ち込んでしまっている様です。 確かに、其処から抜け出すことが重要ですが、此処で言えるのは、他人の助けを借りながら、自分自身で道を見つける必要が有る事を再認識することでしょう。 呼吸を常時健康的に行なっている人は少ないです。 自動的に行なっている呼吸は最低限生きていられる程度なんです。 特に日本語を日常語に使っていると、発音方法から多くの呼吸を必要としないので、呼吸関係の筋肉の発達がありません。 此のあたりから、鍛えてみるのも良いでしょう。 又、精神的な落ち込みや、やる気のなさも、結構肉体の異常・・・それもちょっとした微量栄養素やホルモン関係の不足から来ることもあります。これ等を病院で検査されて見て、其れの補充をするのも一つの方法でしょう。 担当医に上記を頼んでみる、又それが出来る医師を探すことも必要です。 精神関係の医師は医師の中でも医大在学中はかなり出来の良い人だったはずですが、そのため、自分が一番と思い込む傾向も有るので、色々な専門家にあって見ましょう。
お礼
長年の間何人か医師を見てきましたが 確かにプライドが高いような傾向が見られますね。 自分は運が悪かったのかそういう人にしか出会えませんでした。 自分のせいだとも思ってますが
お礼
URL見てみました。 rinnou.netの映像で見るのコーナーに「自宅で坐る」で住職さんが 「心を病んで座禅をする人が多いですが、心身共に健全な状態で座禅をすることが正しいのです」 と言っておられました。 座禅はとても良い事だと思いますが今の自分の状態では続けられるかが不安です。 貴重な情報どうもありがとうございました。