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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原告の父の主張を、虚証で擁護する子への法的措置は?)

原告の父の主張を、虚証で擁護する子への法的措置は?

このQ&Aのポイント
  • 原告の父の主張を、虚証で擁護する子への法的措置を講ずる手立てや糸口などが有るのかについて検討しています。
  • 原告の父親の主張を、虚証により擁護する子への法的措置の可能性を探っています。
  • 係争中の民事事件において、原告の父の主張を虚証で擁護する子に対して、法的な手立てや糸口があるかを調査しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

ご質問の主旨は、「三男の態度が許せん。法的な措置を講ずることができるか」ですね。 名誉毀損ということで損害賠償請求はできると思いますが・・・。 一応知っておいていただきたいのは、民事裁判の場合、当事者同士の話し合いで決着できないがために司法に判断を委ねる、というものです。 従って、双方の主張と証拠、裁判官の心証によって結果は変わってきます。 「社会正義の実現」のため、というものではありません。 双方はそれぞれの主張を展開しますが、その中には全く証拠もない、憶測でしかないものも含まれます。 つまり、言いたい放題なのです。 屁理屈だろうが、虚偽だろうが、誹謗中傷だろうが、です。 何でも良いから自分たちの有利になるように、です。 ただし、これを受けた側が全てに対応するわけではありません。 それらが、現在進行中の訴訟に影響があるかどうかで判断します。 「影響しない」ということであれば、無視します。 つまり、裁判官も取り合わないであろう、と考えるからです。 言わしておけばよい、ということです。 関係がないのにひとつひとつに反論しても無意味だからです。 また、万一反論しない部分が影響するのであれば、判決文に反映されますので、それならば控訴すれば良いと考えるからです。 弁護士は依頼者の最大の利益のために働きますので、それぞれが有利になると判断すればどのようなことでもします。 結果は、裁判官任せですから。 「なぜ、こんな無茶苦茶なことを言われっぱなしならなければならないのか」というお気持ちは分かりますが、弁護士の言う「気持ちを切り替えて、係争事から離れなさい」は正しいアドバイスだと思います。 最後に、これから証人喚問とのことですが、あなた側の証人が、相手方弁護士より様々な不愉快な質問をされると思います。 ここで、感情的になってあらぬ事を発言すると場合によっては不利に働く場合もあります。 とにかく冷静に対応されることが大切です。

cchuujinrk
質問者

お礼

ご丁寧なご回答を、アドバイスも加えて早速いただきまして、ありがとうございました。