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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗賃貸物件の原状回復について)
店舗賃貸物件の原状回復について
このQ&Aのポイント
- 店舗賃貸物件の原状回復について解説します。借主が撤去する必要があるのか、それとも原状回復は借りた当初のままで良いのか、疑問が生じる場合もあります。詳細をご説明します。
- 店舗賃貸物件の原状回復に関する疑問について解説します。借主が貸主の要求に応じて撤去する必要がある場合もありますが、契約内容や居抜きの場合には異なることもあります。正確な情報をご紹介します。
- 店舗賃貸物件の原状回復について理解するためのポイントをまとめました。借りる当初の状態に戻す必要があるのか、契約内容に基づいて撤去する必要があるのかなど、注意すべきポイントについて解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
>居抜きという形をとった場合、原状回復というのは借りたときのままではないのでしょうか。スケルトンにしなければならないのでしょうか。 本来は「スケルトンにする」はず。 契約書にその様に書かれてませんか? 居抜きはご質問者様の「そのままでいい」で残してるだけ。 何勝手な契約を思い込んでるのかが不思議。 次ぎ借りる人が「居抜きで良い」と言えばそのまま。 でも次ぎ借りる人は「一部撤去で良い」と温情を掛けてくれてるのだから ある意味「有り難うございます!」と感謝しないとね。 でも契約が「居抜きで退去」と書かれてるならご質問者様の言い分は通る。
補足
さっそくのご回答ありがとうございます。 ちなみに、契約書には原状回復について以下の通り記述があります。 「契約が終了した場合には乙(私です)は本物件内外に付設した造作、構築物その他諸設備、付帯物、乙の費用をもって設置した造作、什器、備品、商品を乙の責任の負担に於いて完全に収去し、・・・」 その後に、 「頭初の原状に回復し・・・」 とあります。 前半を見ると、スケルトンにする必要があるように思いますが、 後半の頭初のという言葉を、私は、借りた頭初の状態(居抜きの状態)と解釈していました。 やはり、貸主の言うとおり、造作物(木製の囲い)は撤去すべきであり、それだけで済むなら、むしろ「有り難うございます」なのでしょうか。