英語日記26(3) 特別編
えいご日記26が長すぎたので少し分割して投稿させていただきます!!
みなさん回答お願いいたしまーす。
すいませんが最近英語力のライティングをあげようと英作文をまいにち書くようにしてます。
レベルのひくい英作文ではずかしいのですが。できれば文法や細かい間違いを指摘して頂けると幸いです。 ものすごく長くなって申し訳ございません。もし時間があるならお願いいたします。
I was not able to take part in the game to the second grade of high-school after all. However.
It was surprised me I could take the last game at high school days because one player was injured
. I took as a forward. I felt nervous because I had never taken the game and I couldn’t believe I could play soccer such a important game!!
I just played it lest I regret. And I could get a goal when almost end of the game!! I couldn’t believe it because I thought that I couldn’t take a game, needless to say, get a goal ,but I did. I realizes then. the good thing absolutely occur if you not give up. This experience tell me about Importance of continuation.
↓(1)(2)です気にしないでください
私はやってることがうまく行くまであきらめません。 私は一つのことを続けることがきらいではありません。ゴールに向かって努力を続けることができます。
この話は私が高校生の時で私はさっかー部でしたがそこにはたくさんの上手な選手がいました。なぜなら私の高校はさっかーで有名でした。実際私は高校からサッカーを始めました。なぜなら中学まで野球をしていたからです。もちろん最小はうまくできませんでした。なので高校1年生の時は常にボール拾いでした。また監督は私の名前さえ知りませんでしたなぜならへたくそだからです。この経験はサッカーに限りません。監督は常に努力を続ける人が好きだといってました。しかしこれはじじつではありません。
私はチームで一番練習しました。けど監督は私を試合につかいませんでした。なぜなら私よりうまい選手がいるからです。何度もやめたいと思ったことはありました。けどもし、さっかーを辞めると、多分私はいつも何かすぐに辞めてしまうと思います。もしなにかトラブルに会うと。とにかく私はサッカーを辞めずに練習を続けました。もしかしたら10ごろまで練習してました。だから勉強はできませんでした。けど私の人生で一番幸せでした。友達もたくさん作りました。
↓ここからです
2年生も結局試合に出れませんでした。けど驚くことに高校時代最後に試合にFWとして出るができました。なぜなら一人の選手がけがをしたからです。私はすごく緊張しました。私は今まで試合に出たことがありません。まさかこんな大事なしあいにでられるなんてしんじられなかった。
ただ後悔しないように試合しました。そして試合も終わりのころにゴールできました。まさか点数を取れるなんて思ってないので信じられなかったです。その時気がつきました。きっと良い事は起こりますもしあきらめなかったら。この経験は続けることの大切さを教えてくれました。
お礼
なるほど、「人脈に恵まれる」。 面白い結論ですね。 人が周りに集まり続けるというのは、スキルではなく、その人の本質に拠るものだと思っています。 技術やテクニックで集めた人は、一時的にしかそばに居てくれません。 そういった意味で、この努力と挫折の経験が彼を人の気持を思いやれる、誠実な人格に導くこともあるかもしれませんね。 その人次第なんでしょうけど、そうなればある意味「努力は報われた」と言えるのかもしれません。 ありがとうございました。