- ベストアンサー
49日の後に亡くなった事を知った際・・
お世話になります 現在 私の家を建ててくれた家族で営んでいる工務店の社長が亡くなったと 49日の後に知りました(亡くなったのが4月の中旬) はがきで知りました。そのはがきは 社長が亡くなった事と、新社長就任のお知らせです 家は5年前に建て、その後 とくにお付き合いはないですが (定期点検ぐらい 直接その社長とは会ってない) 家を建てている際は 大変お世話になった社長さんなので 何かしたいとは思うのですが・・ 香典ではなく お手紙と御線香とお花もしくはお菓子を送るというのはいかがなものでしょうか? よろしくお願い致します
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
御通夜や葬儀に参列させて頂いた人が、四十九日法要が過ぎてから御焼香に 御伺する時は、御線香代や御供物を持参して構いませんが、あなたの場合は 御焼香させて頂くのは今回が最初ですので、今回は御仏前を持参された方が いいかと思います。 御仏前は御遺族の方に直に手渡しますが、御線香代は御遺族の方に手渡さず 御仏壇の線香立てがある左側に置きます。中には現金が入れられていますが 御線香代は御供物扱いになりますので、一度でも御焼香させて頂いていない 方は、最初は御仏前と御供物又は御供花を一緒に持参された方が良いでしょ う。あなたとの関係でしたら、御仏前は3千円か5千円かで十分です。 御供物と御供花と御仏前を会わせて1万円にされてはどうでしょう。 2回目以降に行かれる時は、手ぶらでは失礼ですから、その時は御線香代を 持参します。本物の御線香でも構いませんが、家庭によって御線香も好みが ありますので、これでお好きな御線香を買って下さいと言う意味で、2千円 を包んで御仏壇に置きます。その時は不祝儀袋ではなく、白い封筒で構いま せん。表には「御線香代」と書き、裏にフルネームを書きます。 御菓子は持参されない方が良いでしょう。日持ちがしない物は腐る事があり ますので、出来れば食べられる物は避けた方がいいでしょう。 何時までも仏壇から下ろそうとしない人は多いんですね。
その他の回答 (2)
- sunchild12
- ベストアンサー率49% (730/1472)
商売をしていますので、私も同様のケースに遭遇することがしょっちゅうあります。 (当方の場合は『顧客が亡くなった』と言う質問者さんとは逆のパターンですが) その際、うちの会社ではお花をお持ちし御焼香させて頂くようにしています。 以前は、御香典をお持ちしていた事もあるのですが、これはかなり相手に気を遣わせてしまう様です。 『お葬式の際も御香典はご遠慮させていただきましたので…』と言うケースも最近ではかなり多いですし。 お花と言っても色々ですが、うちはお洒落な花屋さんで『お供え用にしたいので…』と注文したフラワーアレンジメントをお持ちしています。 御通夜、お葬式、初七日辺りまではお花もたくさんお供えされているでしょうが、四十九日が済んだ辺りからは徐々にお仏壇も寂しくなりがちですから、その時期に新たに綺麗なお花をご持参するのは皆さん大変喜んでくれています。 お花なら御香典の様に気を遣わせてしまうこともあまりないようですし。 お手紙(もしくはお線香)を一緒にお届けするとの事ですが、これは当方も見習いたいと感じました。 気持ちのこもった丁寧な訪問として大変よろこんでいただけるのではないでしょうか。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
いいと思いますよ。 御香典は、焼香に焼く香代という意味ですので事後の場合は使わないほうがいいでしょう。
お礼
すぐの回答ありがとうございます。 >御香典は、焼香に焼く香代という意味ですので事後の場合は使わないほうがいいでしょう 勉強になりました ありがとうございます!!
お礼
すぐの回答ありがとうございます! お洒落な花屋さんで『お供え用にしたいので…』と注文はいいですね 参考にさせていただきます 今回は出向くのではなく、お送りしようと思っているのですが・・ 顔を出さずに 物だけおくるのは失礼ではないかと思いまして・・・。