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体調不良→あれこれ出来ない→落ち込み のスパイラルから脱出したいです...
- 体調不良であれこれができず、その結果落ち込むスパイラルから脱出したいです。
- 体調不良により日常生活が制約され、気持ちも落ち込んでしまう状況です。
- 体調の悪さや制約により、やりたいことができずに孤独に感じ、落ち込んでしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
色々できなくて落ち込むのはつらいですよね。 私は、動ける時にパワーを使い切ってしまわないように、すれば良いと思います。 動ける時に、少し温存して、こんなに動かなくていいのかな?、、ぐらい温存しておいて、 後は、夜寝るのに、7~8時間。夜寝るようにすれば、体力、持久力が随分回復します。 例えば、動ける日に10の用事をこなして、しんどい日は1か2の用事をこなす。 そんな生活かもしれませんが、 体調のいい日は3ぐらいにおさえてみて、それが延々と毎日続けられる。 その方が、いいと思います。 毎日10の用件はこなせないけども、必ず、3つは動けるんだったら、その方がいいです。 ようすを見て、じょじょに件数を増やしていけば、慣れていって いずれは10件こなせるかもしれませんし。 ゼロが何日も続いたら、それだけでやる気が減ってしまいます。 だったら、ちょっと休みながら行動した方がいいと思います。 幸いにも、全く何もできない訳じゃないようですから。手を抜くだけで良くなると思います。 本当のうつ病の人は、毎日、どれだけ休んでも用件を1つもできません。 体調悪い時は、色々と悪い事ばかり考えて、それを証明する証拠ばかり集めてしまいます。 もし、良い事があったら、紙に書いておくといいです。 後で、体調悪い時に見ると、「悪いばかりじゃないんだな」と思えますから。 お大事になさってください。
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- yasuto07
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mdiじゃないんだから、できる時に、少しだけやれば良いのでは、無理にやろうとするから、その分不調が深くなるんだよ、わかるかな。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよ。 元気のあるときにサッサと色々片付けてしまおうと思っちゃうので、 かえって無理してる状態にもなり、それがさらに不調を招いているとも思います。 mdiって何でしょうか? 出来るときに、少しだけ。それが大事ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >動ける日に10の用事をこなして、しんどい日は1か2の用事をこなす。 >そんな生活かもしれませんが、 そう、まさにそれなんですよ。だからいっぱいいっぱいになっちゃいます。 >体調のいい日は3ぐらいにおさえてみて、それが延々と毎日続けられる。 う~ん、そうできたらどんなにか。 やれる所を、あえておさえてみるわけですね。 それでやっていけるのか~ちょっと心配ではありますが、なぜか的を得てるような気もします。 一時的に頑張ったあと、余力がないから不調に陥りやすくなってしまうのもあるのかも知れません。 疲れていると風邪引きやすくなるのと同じ理屈で。 思い出しましたが、銀行を変えたらいいような気がしてきました。 去年遠方へ引っ越してきたけど、まだ同じ銀行を使ってて、一番近い支店/ATMまで2キロぐらいあるんですよ。 元気な日に自転車で行ってます。そこへ月2回か3回行く必要があるんです。 そこの銀行は解約したらちょっとマズいし、あんまり銀行の口座ふやしたくないんですけど・・・ もとの所へ帰る可能性も、もうないと思いますから、近所にATMがあるとこに、ひとつ口座作ろうかな・・ この地域のどこにでもATMありますから、いろいろと楽になると思いますし。 元気な日の時間をとっているものを減らすことも大事だから、それもいいような気がしてきました。 今度元気のある日は、そこの銀行の支店へ行って、口座の話してみようと思います。 医者から出された、強い痛み止めをのんだら、 質問書いた時よりも元気になりました。 あまり飲み過ぎたらいけない薬ですが、少し多くのんでしまいました。 くり返すうちに、 体調の悪い時期に考えたことを深刻にとらえる必要はない、ということはだいぶわかってきました。 でもその時はキツいんですよね・・・ やばい今度こそ死ぬかも、って思った時や、何か月も回復が見えない時期もあったので、 先が見えないときはとくに。 正直、ほうっといて死ねたら楽になるかな~ もう悩みたくない。と何度も思いました。 なんかもう、疲れて。 ヤバそうな状況でその想像をすると、急に何か心の中が楽になるものがありました。 でも、後遺症が残ったまま生きのびるリスクの方が怖いです。 死にたくないと思ってるわけじゃなくて、そのために一生懸命治療してるような感じです。 ときどき、何やってんだろ、と思ったりもします。 どうせ同じ生きるなら、もうちょっとポジティブな気持ちで楽しみたいですが。 病がちの人生、これもまた一興と心から思えるようになりたいですが、その日まで、あと何年かかるのか・・・ わたしのような青二才には、まだまだそこまで悟れそうにはありません。 悲しみも苦しみも痛みも、 すべて一興と楽しめる心を身につけなければ、なかなかそんな境地にはいたれないかなと思います。 配られたカードで人生というゲームをそれなりに楽しく生きたいので、 道は長いけどそうなれたらいいなと思います。 話に付き合ってくださり、ありがとうございます。