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メンヘラについて質問です

メンヘラについて質問です 私は理解できない側の人間です 私は欝になるのは時間に余裕があるからなるものと思っています 考える時間があるから考え込んで欝になる と解釈しています そこで実際に生きるのに余裕のない人たちにメンヘラがいるのか知りたいです 例えば海外の難民や野生の中で生きている死と隣り合わせの人達にメンヘラっていますか? リスカしてたり・・・といったような・・・・ いるなら納得します いない場合 やはりメンヘラは暇が与えているのではないでしょうか?

みんなの回答

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.4

>海外の難民や野生の中で生きている死と隣り合わせの人達にメンヘラっていますか? いますよ。 いわゆる文明化されていない部族では活動的な精神疾患の場合はシャーマンとして扱われたりします。 また、治療ができませんから、ほかの疾病と同様に死に直結することも多いでしょうね。 文明社会でも戦争等の非常時には診療する余裕がなくなった為に見かけ上の患者数の減少がみられる、ということはあります。 >私は理解できない側の人間です 知識がなければ理解できないのは当たり前のことです。 精神病の研究者(医師も研究者なんですよ)は質問者様が見聞きするのの数百倍の事例にあたっていますし、お互いの研究を考査し合っています。 で、実は精神疾患の原因についての結論はまだ確定していません。

sipakiti
質問者

補足

発展途上国にもそういう人達はいるんですね 暇があるから心を病むのと思っていました 物事を考えるのは脳だと思うのですが 基本的に脳の量って一緒なんですよね? 考えるということを生み出す脳の量が一緒でなら病むのは甘え 弱さからきてると思っています 心の強さは人それぞれと言いますが結局その心も脳なんですよね? 酷い経験をした人で強く生きている人と病んだ人の違いって? 支えてくれた人たち云々の回答は納得できないです

  • akechanda
  • ベストアンサー率24% (22/90)
回答No.3

半分は当たってますが、半分は違うかなと思います。 会社勤めのころ、何人か激務の末、鬱になられた方を 見てきました。皆さん家庭もあって、余計なこと考える 暇なんてなかったんじゃないかしら。 以前、新聞で読みましたら、戦後すぐの頃、精神病の人が すごく減ったそうです。 それは、自分だけじゃなく、みんなが大変なんだと思えた からだそうです。反対に平和になると、生活に余裕のある人 とない人の差が出始めて、その辺から精神病は増えるとか。 つまり、人と比べる、とか嫉妬っていうのが大きく関わって るんでしょうかね。 人のことは気にしたくないけど、気になるのが人間ですものね。

回答No.2

そういう側面もあると思いますが、働き過ぎ、忙しすぎて欝になる人も大勢います。会社の人間関係やらなんやら原因は様々、人それぞれです。

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.1

>欝になるのは時間に余裕があるからなるもの 鬱になった経験から、実際にはそういう所もあるかもしれませんが、 本人は追い込まれていますので、その様に感じる事はないです。 焦って時間だけが経っていく、という事はよくある事と思います。 多分、あなたがその様な発想になるのは時間が合って、生活空間が 満たされ、衣食住も確保されて何の心配な事もない環境にいるから です。 海外難民とか野生の中で・・・死の隣り合わせの人にメンヘラが いるか分かりませんが、生きていくだけで精一杯なので (食事・水がない、などちょっと間違ったら生死の境) その辺りは超越しているような気がします。 メンヘラは日本でも生活住居も確保されていないような野宿者には ↑の感慨難民に近い形なので、普通のメンヘラの様に生活空間が 確保され、衣食住も満たされている中産階級以上に多いような気がします。 もっとも低所得者も性格苦かくるメンヘラも十分あり得ます。 私事ですが、単身赴任の時に饂飩でも作ろうと思って、本当に素うどんを 作ろうとしましたが、醤油と饂飩だけで作ってしまい、一気に来ました。 端緒はこんなもんです。出汁という概念がなかっただけです。