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無人攻撃機による戦争犯罪
技術が進歩して人間による遠隔操作無しに無人機が自動で索敵し敵を自動で攻撃できるようになったとして この無人機が誤爆で民間人や自軍兵士を殺害してしまった場合、誰が責任を取ることになるのでしょうか。 メーカーでしょうか。 という問題があるから自動化はされないのでしょうか。
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その様な物を販売&売買する時は、 その様な事故や責任に対して、どちらに責任が生じるかを前もって取り決めているはずです。 その判断が難しい事故は両者で責任のなすり合いを行うと思いますが、 普通は購入者側や使用者側の責任になるでしょうね。 拳銃を購入して、暴発事故が起きたら、使用者&所有者が責任を問われますよね。 基本的にはそれと同じです。
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飽くまで、軍事的攻撃の一環ですので、アメリカ政府の責任となります。
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- hekiyu
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米国などは、故意の誤爆を含めて、あちこちで 誤爆をやって民間人を殺害していますが、責任など 取ったのでしょうか。 勝てば官軍で、負けた側が責任を取らされるのが 常です。 それはともかく、法常識的に言えば、責任を とるのは次の人達です。 1,操縦による誤爆であれば操縦士。 無人機でも、操縦していますから。 2,メカの瑕疵によるものである場合。 メンテ不備によるメカの瑕疵なら整備関係者。 設計ミスなら製造業者。 3,作戦のミス、例えば軍事基地だと思って 攻撃した幼稚園だった、というような 場合は、作戦を指揮した司令官。 4,以上を統括した管理責任者も連帯して 責任を負う。
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- lv4u
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別に無人攻撃機でなく、有人攻撃機であっても、誤爆で民間人や味方兵士を殺してしまうことは良くあることです。 なので、そのトラブルが増える可能性のある自動攻撃はしばらくは実施しないと思います。 (自動攻撃の結果、誤爆が起きたとき、責任については、ケースバイケースかも?) ちなみに、開発中のF-35は最後の有人戦闘機といわれています。それ以降は、無人戦闘機になるようです。(マンガ:エリア88の砂漠空母の搭載機を思い出します)ただ、F-35が、まともに完成するのか疑問がありますけど。
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砲弾やミサイルと同じ仕組みで、自走または遠隔操作ですので無人攻撃機と限定して考える必要はないと考えます。
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- dsdna
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>誰が責任を取ることになるのでしょうか。 その機械の導入を決定したヒト。
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