• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金教えてください)

年金についての疑問と調査結果

このQ&Aのポイント
  • 年金定期便のハガキが届き、加入期間は32年。受け取る予定額は1,066,900円で、毎月の予想受取額は9万円弱。しかしこれでは生活が難しいため、厚生年金基金の受け取りも不明。退職金は確定拠出年金に変更されたが、別で受け取れるのかも不明。
  • 厚生年金基金の受け取り方法や見込み額について知りたいが、会社でも教えてくれるのだろうか。所得は手取り492万で、資格手当が付くまでは低かった。
  • 年金についての疑問が生じ、年金定期便のハガキにショックを受けた。受け取る予定額や毎月の予想受取額について疑問を抱えており、厚生年金基金や確定拠出年金についても不明瞭。また、厚生年金基金の受け取り方法や見込み額について知りたいが、会社で教えてくれるのか不安を抱えている。所得も資格手当がつくまでは低かった。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aki3829
  • ベストアンサー率51% (173/333)
回答No.6

>厚生年金基金より支給される年金がいったいどれぐらいの額なのか >老齢厚生年金に比べてどうなのか? 厚生年金基金からの代行年金と年金機構からの老齢厚生年金の合計額は、厚生年金基金が無い場合の老齢厚生年金より多いでしょう。厚生年金基金はもともと厚生年金だけの時より多い額の年金を目指すものですから。どれくらい多いかは基金の運用状況で違いますが。 厚生年金基金があるという事が確実であれば年金額が少ないという事をそれほど気にすることもないと思います。 ただ、前の回答でも書きましたが運用がうまくいっていない基金もありますから加入している基金の状況は知っておきたいところです。普通、厚生年金基金の運用状況の従業員への報告は定期的に行われるものですが、ほとんどの人はそういう事を気にしないのも事実です。 >質問なんですが厚生年金基金に加入していると証書などが渡されますか? 証書はある場合と無い場合があるようです。従業員はすべて同じ基金の加入者ですから証書などが必要になることはないので(従業員であること=加入者)。 私の場合は証書はありませんでした。

sarasa0724
質問者

お礼

ありがとうございました たくさんの質問に答えていただいて少し年金の事がわかってきました こんなにも無頓着にきてしまい恥ずかしいです 基金の事はどうしても主人に聞いてもらうしか道はないので 機会を見て頼んでみます 考えても考えても10年以上先の事 制度が変わったり、減額されたり、受給年齢がのばされたり。。。 ある程度の事は頭に入れてあとは頑張って働いて貯蓄をするのが良いのかもしれません 今回私がリストラにあってしまい、不安な中時間もあるしで色々調べてたらこんな感じになってしまいました これから頑張って就職先を探します ありがとうございました

その他の回答 (5)

noname#210848
noname#210848
回答No.5

>どうして64歳で年間に28万ほどだけもらえるのかもよくわからないんですが。。。 代行部分(基金)から100万円ぐらい出ると思います。合わせて判断しましょう。 ご主人はすべての期間が厚生年金基金ではありませんか? 年金機構から出る報酬比例部分はスライド分・再評価分です。 28万円はありうると思います。 基金は当時の金額で計算します。現在の価値に置き換えません。

sarasa0724
質問者

お礼

ありがとうございます >代行部分(基金)から100万円ぐらい出ると思います。合わせて判断しましょう これは65歳より支給される厚生年金基金の1年間に受け取れる見込み額ですか? 結婚した平成8年の給料明細には厚生年金基金の名目で引き落としされてたので 結婚時にはあったと思いますが、それ以前が私にはわかりません。 主人に聞いてみたんですが本人もいつから加入かわからない様で。。。 せめて基金への加入はいつからか?それだけでも聞いて欲しいと頼んでみます

  • aki3829
  • ベストアンサー率51% (173/333)
回答No.4

>年金定期便には64歳からの支給が書いてあります >報酬比例部分として280.095 >年金額(1年間の受取見込額)が280.100となってます >1.066.900は65歳からの受取見込額で間違いありません >どうして64歳で年間に28万ほどだけもらえるのかもよくわからないんですが。。。 64歳からの年金は、年金支給開始が60歳から65歳に変わった時にいきなり65歳にするのではなく経過処置として特別支給の老齢厚生年金として貰えるものです。ご主人の場合はその経過処置の最終の受給者に該当するので(男の場合)、1年だけ早く65歳からの老齢厚生年金に該当する報酬比例部分が貰えるのです。 これらの額から、老齢厚生年金は280,100円で、老齢基礎年金が786,800円(1,066,900-280,100)となります。 普通の場合は老齢厚生年金は少なくとも100万以上はあるはずですから厚生年金基金は代行返上はしていないということになり、それに足りない分がまだ厚生年金基金が存在してそこにあるか、解散して企業年金連合会に行っているという事になります。 >今、企業年金連合会で照会したんですが該当記録は無いとの事でした とすると、厚生年金基金は解散もしていないという事ですからまだ基金として存在していることになり、将来そこから年金を貰うことになります。 そこから貰う代行年金も特別支給の老齢厚生年金と同じように64歳から貰えます。 厚生年金基金からの年金の額は加入している厚生年金基金に聞かないとわかりません。そこはやはりご主人の尻を叩いて確認させないと。 ただ、まだ厚生年金基金が存在しているとはいっても、運用がうまくいっていないところも多いので、代行返上や解散の可能性もありますから、今後の動向は注視はしておかなければなりません(そういう情報もご主人がしっかり認識しなければ)。

sarasa0724
質問者

お礼

厚生年金基金より支給される年金がいったいどれぐらいの額なのか 老齢厚生年金に比べてどうなのか? 一言聞いてくれればわかるのにと悔しいです 聞いた額に落ち込んで又ショックを受けるかもしれませんが おおよその金額すらわからないよりはいいです 昨日はあまりうるさく言うなと最後は怒鳴られ亀裂寸前です 質問なんですが厚生年金基金に加入していると証書などが渡されますか? それから私が調べて聞く事ができないかと思いまして

  • aki3829
  • ベストアンサー率51% (173/333)
回答No.3

本人が真剣になってくれないと困りますね。 >私が企業年金連合会に問い合わせる事はできるんでしょうか? 資産が移っているかどうかを本人が企業年金連合会に問い合わせることはできますが、メールでも問い合わせはできますから本人になり代わってという事は可能でしょう。電話ですとどうかわかりませんが。問い合わせには本人の基礎年金番号か厚生年金基金の加入者番号が必要です。 企業年金連合会のHPをよく読むことをお勧めします。 http://www.pfa.or.jp/ >厚生年金基金を除いて今現在で受け取れる年金の予想としては >65歳から >年金定期便に記載されている年金額1,066,900 >加給年金 配偶者 226.300(私は主人より8歳下です) >配偶者加給年金額の特別加算額 166.900 >この三つの合計で合っていますか? >それとも加給年金も加算された額が定期便に記載されてるんですか? あなたが加給年金の対象配偶者の条件を満たすと、65歳からその見込ではありますが、年金定期便の見込み額は老齢厚生年金と老齢基礎年金で、加給年金と特別加算は含まれません。加給年金と特別加算は受給可能年齢になった時点で貰える条件なのかを判定してそこで確定することになるからです。 なお、改めて確認なのですが・・・・。 ご主人が昭和35年生まれという事だと、64歳から特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分が貰えるはずですが、年金定期便には64歳からの額と65歳からの額が記載されていませんか? 1,066,900円というのは65歳からの見込み額という事ですよね。

sarasa0724
質問者

お礼

ありがとうございます 厚生年金の加入者番号はわからないんですが、基礎年金番号はわかりますのでHPで調べて問い合わせてみます。 加給年金はどうなるかわからないものなんですね 少しでも年金が増えるのか色々調べてはみたんですが。。。 支給も10年以上先のこと、制度じたいが無くなってる可能性の方が大きいのかもですね 年金定期便には64歳からの支給が書いてあります 報酬比例部分として280.095 年金額(1年間の受取見込額)が280.100となってます 1.066.900は65歳からの受取見込額で間違いありません どうして64歳で年間に28万ほどだけもらえるのかもよくわからないんですが。。。

sarasa0724
質問者

補足

今、企業年金連合会で照会したんですが該当記録は無いとの事でした

  • aki3829
  • ベストアンサー率51% (173/333)
回答No.2

>では移行してた場合、確定拠出年金の資産総額が退職金+厚生年金基金になるんでしょうか? そうはなりません。厚生年金基金は無くなるのですから厚生年金基金にあった資産がどこに行くかという事になります。 厚生年金基金には、国の厚生年金の保険料の一部をここに移して代行運用していた代行年金と、掛金を会社が出して(従業員がそれにプラスして給与から出す場合もありますが)運用する加算年金の2つの年金が含まれています。 確定拠出年金に移行して厚生年金基金が無くなっている場合、代行返上という無くなり方なら代行年金部分は国の厚生年金に戻り、加算年金や余剰資産は確定拠出年金に移ります。この場合、基金の年金は厚生年金に戻るのですから、年金機構からの年金額は初めから基金が無かったと同じことになるので、もっと多いはずです。 もう一つの基金の無くなり方に解散という方法があります。この場合は代行年金部分は国には戻らずに企業年金連合会に移り、そこで管理運用され将来企業年金連合会から年金を貰うことになります。加算年金や余剰資産は確定拠出年金に移ります。この場合は年金機構からの年金額は少ないままで、そのかわり企業年金連合会からも年金を貰うことになります。 確定拠出年金に移行する場合は解散のほうが普通で、代行返上では代行返上した残りを企業年金基金として基金を継続するのが普通です。 いずれにしても、現状やこれまでの移り変わりを整理して正確に把握することが必要です。

sarasa0724
質問者

お礼

わかりやすく教えていただいてありがとうございます。 確定拠出年金に移行した時に厚生年金基金が解散したのか、 代行返上なのか、まだ基金はあるのか? 主人に聞いてみたところ主人もわかっていませんでした。。。 確認して欲しいと伝えたんですが億劫がって聞いてくれません 困りました。 私が会社に問い合わせたいですが主人に怒られそうで出来ません。 私が企業年金連合会に問い合わせる事はできるんでしょうか? 厚生年金基金を除いて今現在で受け取れる年金の予想としては 65歳から 年金定期便に記載されている年金額1,066,900 加給年金 配偶者 226.300(私は主人より8歳下です) 配偶者加給年金額の特別加算額 166.900 この三つの合計で合っていますか? それとも加給年金も加算された額が定期便に記載されてるんですか? 何度も申し訳ありません。よろしくお願いします

  • aki3829
  • ベストアンサー率51% (173/333)
回答No.1

年金機構からの年金定期便の見込み額には厚生年金基金からの支給分は含まれていません。 厚生年金基金は私的年金で独自運用ですから年金機構は関知していないのです。厚生年金基金の見込み額は厚生年金基金でしかわかりません。 厚生年金基金からの年金はその加入期間にもよりますが、決して微々たる額ではありません。 しかし、確定拠出年金が導入されているという事なので、現在は厚生年金基金はどうなっているのでしょう?まだあるのでしょうか? 一般的には確定拠出年金を導入する場合、退職金や今までの企業年金を止めて確定拠出年金に移ることが多いです。 厚生年金基金がまだあるならその年金は確定拠出年金とは別にありますが、厚生年金基金が無くなって確定拠出年金に変わったのであれば、厚生年金基金が代行返上して無くなったのか、解散して無くなったのかという事でも年金を貰う機関が違ってきます。

sarasa0724
質問者

お礼

ありがとうございます。 給料引き落とし明細に厚生年金基金で引かれていたのでまだあるのだと思ったんですが 主人に聞いてみないとわかりません では移行してた場合、確定拠出年金の資産総額が退職金+厚生年金基金になるんでしょうか?

関連するQ&A