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法事の経験を通じて感じたこと
- 自分の方の親戚は遠方のため、法事の経験はない。結婚して夫側の法事に参加。夫の親戚は地元に多く、毎回5時起きで9時に終わる。その後は集まってお喋りし、昼食を食べてもまだ続く。女性陣は忙しく、帰るのは深夜。
- 他の人の話を聞くと、昼前にお経を呼んで解散することが多い。田舎の法事は時間が長く、2年に1度ぐらいある。無駄な時間が多く感じる。
- 自分は思い出話もなく、終わりにしてほしいと感じる。他の人の法事はどうなのか気になる。
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質問者が選んだベストアンサー
全然違いますよ。 既婚者女性 我が家はまちっこというか、親せきも県外だったり多いので、 お寺で集まったあとは、以前はお寺でお食事の段取りなどをしましたが、最近は料理屋を予約し 服装も重々しくないように。親戚のお食事会のような感じです。ここにお坊さんがいたりして、わいわい胡人をしのびます 楽ちんです。パーティーです。 主人の方は農家でで、本家は農家です。全く全く全く違います。お寺でやるほうは良いほうで、通常家なので、訳の分からな 見知らぬ人が手伝いに来て、大仕事です。が若い嫁(下っ端)の席はないので、台所で残り物を食べます。 初めいじめかな と(笑)思いましたよ。 また別の農家に行ったときも違う感じでした。 主人も苦手としていますが、帰れるわけもなく、その日は1日そういう日 という事です。
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お気持ち、お察しします。本当にお疲れさまでした。 普段は他県の県庁所在地に住んでいますが、 夫の実家がそんな感じです。 日頃は静かな田舎の家なのに、冠婚葬祭のたびに、 うちの婚家に大集合します。 あまりの人数に、顔と名前がしばらくは一致しません。 昔は書付(和紙)をめくりながら、出欠の確認をしたそうです。 私たちの結婚式の時は、式の前日から宴会。 で、延々と二泊三日宴会。 息子が誕生した時も同様。舅の葬式の時もそうでした。 若い時は一兵卒?ですので、身体は疲れますがまだましです。 そこそこの経験を積むと、任される部分が出てきます。 所作の決まりやしきたりがあって、新日本紀行の様相です。
- csman
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都市部では、お寺のほか、ホテルの法事コースを利用したり、 料理屋のホールを使って法事を行う場合があります。 後2者では、お坊さんにお寺から出かけてもらいます。 これらの法事では、いずれもお部屋を借り上げていますので、 時間に制限があり、法事に40分、その後の会食に1時間半位で、 合わせて2時間強です。 しかし、仕出し弁当屋のない農村部などでは、近所の人達が 集まってきて料理を作り提供するのが一般的です。 ただ、8時集合でまる一日というのは、すごいですね。 その土地、土地で風習が違うため、何ともいえませんが、 法事を地域の一大行事としているところもあるということですね。 こういった行事では、あなたがそれなりの態度で臨まないと、 「ここの息子の嫁は、都会育ちのせいかとりすましている」 などとおかしな方向に持っていかれますので、注意ください。 共通の話題はないでしょうが、先祖のこと、天候、地域の主な行事など 何でも良いので取り上げて、上手に聞き役に徹することをおすすめします。
- yukimamire-com
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私は聞いたことがありません。 とてつもないド田舎なら十分考えられますが・・・。 但し、じゃぁ、どうするって言ってもどうしようもないですね。 『郷に入っては郷に従え』ってことです。 先の某知事の発言ではありませんが、未だに女の人だけが忙しい状況に 何の疑問も持たないのだとしたら、その地区の過疎と衰退は目に見えていますね。 第一今どき、多少お金は掛かっても「お斎?お清め?」は 商売屋さんにお任せが主流じゃない?
- suusanndesu
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身内から遠い人はある程度で帰るのが一般的かと思います。 逆に近い人は、故人をねぎらう意味で宴を続けるようです。 極端な話、酒を飲む行事みたいなものですね。。 確かに嫁は迷惑ですよね。。