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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おへその下の脂肪を取りたい)

おへその下の脂肪を取りたい

このQ&Aのポイント
  • おへその下の脂肪を取りたいという悩みを持つ方に向けて、効果的な方法についてまとめました。
  • 適切な有酸素運動や筋トレ、食事制限などを組み合わせることで、おへその下の脂肪を減らすことができます。
  • 具体的な運動方法や食事制限のポイントなど、おへその下の脂肪対策について詳しく解説しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

おそらく骨盤後傾が原因。腹筋運動が骨盤後傾に拍車をかけている。 バーベルを担いでのスクワットで、骨盤前傾を獲得すべし。骨盤が後傾していては、充分な力発揮が出来ないことを知るべし。股関節屈曲と骨盤前傾かハムを伸ばして、その収縮力によって目一杯の筋力発揮に繋がるという理屈を体得した頃、腹廻りは見事に納まる。 腹筋30回では、腹筋の神様に、本当に腹廻りをスッキリさせたいとの思い、その願いが伝わらない。神様、「腹廻りは、それで好いんじゃな」と、思ってる筈。腹筋も好いが、腹廻りの問題解決、体幹そのものの強化という意味では、高負荷スクワット。

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  • hirama_24
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回答No.3

有酸素運動って、踏み台昇降ですか(^_^; あれって1時間やってもカロリー消費は微々たる物ですから、3,40分じゃ運動になっていません、腹筋は時間じゃなくて回数ですし。 ということは1年掛けて大した運動はしていないってことになります。 で、食事制限が今までの半分? 今までどれだけ食べてたのか判らないのですが 運動していない、食生活が悪い、体重が39kgって事は、へその下の膨らみは脂肪ではなく内蔵です。 内蔵を支えるだけの筋力が無いから内臓の重さで下がってきてるんです。 まず、通常の女性の一日に必要な摂取カロリー分に戻します、当然のことですが栄養バランスは重要です、ご飯など○○は食べない、というのはダメです。 そして運動です、食生活が改善するまで運動はしちゃダメです、まずは基礎的な体力をつけることです、それまで運動しちゃだめです(先の運動なら運動になっていないので、あれぐらいならいいけど (^_^;

noname#211707
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。 どこかのサイトで、踏み台昇降は垂直運動なので、水平運動であるウォーキングより消費カロリーが高いとあったので、 ウォーキングから踏み台昇降に切り替えました。 食生活は運動を始める前から気をつけていた方なので、 (野菜や魚や肉をバランスよく、一般成人女性の一日分の摂取カロリーの範囲内だと思います。) 更に気をつけているつもりです。

  • sunchild12
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回答No.1

一般常識から言って、それ以上落とすとかなりまずいんじゃないですか? 『脂肪を…脂肪を…』と脂肪自体を悪者扱いする風潮がありますが、まぁ、適度な脂肪ならそれはそれなりに意味があって身体に付いてるわけですから…。 ボクサーになるわけじゃないんですし。 と言うより、結局は皆さん『スタイルをよく見せたい』ってのがダイエットの一番の目的ですよね? であるなら、それ以上、過激なまでに脂肪を落とすことに拘るんじゃなく、『ポッコリお腹をいかにすっきり見せるか』に拘ってみては? あなたのスペックならポッコリの直接的な原因は脂肪ではなく、『姿勢の悪さ』かもしれませんよ。 具体的には『骨盤を後継させる癖』が付いていませんか? もしそうなら、常に腹筋と臀部に力を入れ、骨盤を適度に前傾させる姿勢を心がけましょう。 ポッコリは解消され、同時に背筋がすっきり伸び、バストもボリュームアップした印象になると思いますよ。

noname#211707
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 確かに姿勢はすごく悪いです。 猫背で、立っているのがしんどい感じです。 普段から姿勢を正すように心がけようと思います。 ありがとうございました。

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