落ち込みからぬけだせません。

質問

別居中の妻と離婚することになり、何もする気力がなくなりました。毎日アパートで寝込んでいる生活が続いています。誰も知人がいない処に引越しましたので、とても孤独です。これからどうやって生きていけばいいのか考えると落ち込むばかりです。精神安定剤も増える一方です。どうやってこの落ち込みからぬけだせるかともがいています。何か一つでもご助言ください。

回答No.2

SweetAce · ベストアンサー

離婚は結婚よりも多くのエネルギーを使いますよね？
私も１８年前にそのエネルギーを使った１人です。
ここからは私ごとで恐縮ですが…離婚当時は夫に全財産を持って行かれ私名義の借金と０歳児を抱えにっちもさっちもいかない状態でした。 面接にかかる交通費はおろか子供のミルクやオムツを買うお金もなかったのですから落ち込んでる暇なんてありませんでしたよ。
落ち込むのは悪いことではありません。 暇があるから落ち込むのですよね？
何か目標を立ててみてはいかがですか？ そんな大きな目標じゃなくたっていいんです。
毎日必ず実行出来る目標であれば最初は義務感だとしてもそのうち気力もわいてくるかと思います。 それと人は皆孤独なものですよ。
要は孤立しなければいいんです。
引っ越したばかりなら尚更ご近所の方々と挨拶を交わしたりコミュニケーションは大切ですよ。
最初だから聞けることってありますよね？
この辺に美味しいラーメン屋さんありますか…とか。
今はまだお辛いでしょうが少しずつでも元気になってくださいね。

お礼

ご助言ありがとうございました。仰せの通り暇（と言うか何も手につかない状態）ですから落ち込むのです。ショックから立ち直れていないというのが実態です。毎日やっていることと言えば、掃除、買い物、食事の支度、軽い運動、の繰り返しです。あとはこうしてパソコンに向かって相談事を書き込んでいるだけ。これでは何か虚しいです。しかし部屋に篭もっていてはいけませんね。何か打ち込めることを見つける努力をしょうと思います。今はまだ立ち上がる気力がありませんが、少しずつ頑張ってみます。

回答No.6

hyuuma8579

別れるという決断は、あなたが主体的に自己決断したのではないでしょうか。
そうであるなら、いつまでも未練は持たぬ方がいいと思います。
もしくは、落ち込むなら徹底して奈落の底まで落ち込むこともいいかもしれません。
落ち込むことに心をゆだねてみたらどうでしょうか？
こういう言い方は変でしょうが、せっかく人間として落ち込めるチャンスなのですから、無理してその思いに逆らう必要もないと思います。
一期一会と全く同じで、その時々の自分から湧き出る思いを大切にしてほしいと思います。
落ち込むという心理現象そのものと友達になるぐらいの愛着心を持てないでしょうか？

補足

＞別れるという決断は、あなたが主体的に自己決断したのではないでしょうか。

というご質問ですが、別れは妻から一方的に切り出されたことです。しかもそれは妻の精神疾患による被害妄想から私が妻に危害を加えると思い込んだ結果、一緒に暮らせないと離婚をせまっているのです。私は妻の精神状態が良くなるようにとあらゆる努力をしてきました。それなのに妻は私を拒絶し自分を陥れようとしているとさえ言うのです。私は妻が本心から私に愛情がもてなくなったと言うのならきっぱりと諦めます。そして立ち直ろうと頑張ります。しかし、愛した妻がおかしくなりあらぬ想像をして夫を拒否することに私は言い知れぬ絶望感を抱くのです。こんなことで夫婦関係が破綻するなんて私には納得できないのです。おかしくなった妻に頭を抱え、私を拒絶して離婚までしたいという妻に私はどうすることもできない無力感をおぼえます。別れるという理由に納得できないから落ち込むのです。どうしてこんなことになったんだろうと嘆き悲しんでいるのです。今は落ち込むことに心はどっぷりと浸かっています。食事をする気力もなくなってきました。横になっているとこのまま意識がなくなればなんと楽だろうかと思います。本当にこのままでいいのでしょうか？

回答No.5

hyuuma8579

私が思うに、精神的な病であるにせよ外的要因と内的要因があったのではないかと思います。
心の病気といってしまえば、雲をつかむような問題になってしまいますが、おそらく、何らかの原因で神経に負担をかけたのではないかと思います。
あくまで例えばの話ですが、偏食が多いことによって体の組織のどこかが阻害されたりして、その矛先が最終的に神経に向かったのではないかと思うのです。
私の知人の女性も、ご主人がなくなってから食事も喉を通らなくなり、ほどなくして神経系の皮膚病にかかってしまいました。
実は私の妻もあなたの奥様とは逆の立場（体の病）ですが、結婚する１年ほど前に同時に二つの難病に罹ってしまいました。
精神的な強さは人並みはずれたものがあっただけに、「どうして彼女のような人がこんな悲惨な目に合わなければならないのか」と痛哭したものです。
当初は、病院に見舞いに行くたびに人目もはばからず、私に椅子を投げつけて追い返そうとしたことが懐かしく思い出されます。
解釈すれば、「こんな病気になった私と早く離婚してあなたの幸せの道を行きなさい」ということだったでしょう。
私が離婚しなかった理由は二つあります。
一つは彼女が望んでもいない難病に罹ったこと。
望んでもいない難病に罹ったことによって、しかたなしに離婚を願う立場にたったとしても、それは本来の願いではないということです。
しかたなしに願う願い・・・こんな彼女の思いを考えれば、本当の自分の願いが、健康な時よりも一層強くなったはずです。
そのことを思えば、椅子を投げられてもきつい言葉を言われても、その裏に隠された本当の願いを抱かずにはいられなかったのです。
二つ目は、彼女の幸せを彼女以上に願っている存在、即ち彼女のご両親の思いが・・・彼女以上に悲しかったのです。
だから、私以上に彼女を愛している親の気持ちを思い、離婚という選択肢はなかったのです。

あなたの場合、１５年間も苦しみ、既に離婚しかないという状況に立っていますが、
知ってほしいのは、あなたの奥様が好きでそういう病に罹ったわけではないということと、
もしその病に罹らなかったなら、奥様の本当の願いは何だったのだろうかということです。
自分が願ってもない病に侵されながら、本当の願いとは違った方向に流されゆく二人を見てどう思うだろうかということです。
そうであるなら、あなたが苦しむ姿も、あなたが落ち込む姿も決して願わなかったと思うのです。
奥様の本当の願いを代弁できるのは、あなたしかいません。
結果として離婚という願わざる方向に向かうのだとしても、だからこそ無念な思いを察してあげて下さい。
そうすれば、彼女と別れてもあなたの心の奥深くに彼女の真実の思いを抱くことができるのです。

お礼

アドバイスありがとうございます。私は妻の本当の願いを理解しているつもりです。本当は仲むつまじい夫婦でありたいと願いながらも病のせいで私がそのような対象に見えないのです。それが痛いほど判るだけに妻を不憫に思います。しかし、もう妻にとって私は自分の願いに反して夫婦関係を破綻させている非情な人間にしか見えないのです。私は病を恨んでも妻はかわいそうに思います。その無念な思いは十分に解っているつもりです。別れても一生忘れることはないと思います。それだけに無念な思いに苦しんでいるのです。この世に神はいないのかとまで思います。

回答No.4

hyuuma8579

まず今回のような結果をまねいた発端、要因については理解していますか。ここが肝心なところで、物事の失敗は反省する事で次に同じ失敗を繰り返ない教訓を得るのです。そうすれば苦しい今も無駄ではなく、次に生きるのです。

補足

ご助言ありがとうございます。

＞まず今回のような結果をまねいた発端、要因については理解していますか。

というご質問ですが、これにはここに書ききれないほどの問題と経緯があり、今でも私は離婚に納得しておりません。最愛の妻が精神を病み私との生活を拒絶するようになり１５年間も悩み苦しみました。妻の病気は他者の言動や行動を悪意のあるものと捉える妄想性パーソナリテイ障害というもので医師の治療も効果がありませんでした。やがて妻は同居を拒み別居も止む無きに至り、その後とうとう離婚することになったというのがかいつまんだ発端と要因です。
私はこのような事態の対処に失敗したことは事実ですが、解決の方法が見つけられなかったということも事実です。何が間違っていたのかわかりません。ですから次に同じような状況に直面した時には同じ失敗を繰り返すのではないかと思います。いまだにこの事態が理解できていません。配偶者を拒否する病気なら離婚するのは当然だという見方をする方もいましたが私はそう思うことができません。そんな妻でも共に暮らしていきたいと願ったからこそ自分を拒絶されながらも婚姻関係の維持に努力してきたのです。私が得た教訓はこの世の中には防げない困難もあるのだということです。しかし、その教訓を生かすまでの心境には至っておりません。

回答No.3

momoiakane

お住まいの地域にもシルバー世代向けの人材派遣センターがあると思います。
そういったところに登録されて少しアルバイトのようなことをされてみてはいかがですか？
私の住む市の体育館の受付や、会社が入っているビルの管理室などでお見かけすることがあります。
仕事をしていれば少し気がまぎれますし、人とのふれあいもあります。大金ではないと思いますがおこづかいも稼げます。
少しずつ環境を変えていけたらいいですね。無理はなさらないでください。

お礼

ご助言ありがとうございます。近くにシルバー人材センターがあります。今仮の住まいですので、もう少しちゃんとした生活ができるアパートに移るつもりですので、それから登録に行こうと思います。焦らずやっていきます。

回答No.1

sonieri01

私なら必死にお金貯めて、お店でもやりたいです
夢があると人間頑張れます

お礼

アドバイスありがとうございました。残念なことに私は６５歳を過ぎてもう年金生活者です。もう少し若ければ働き口もあるかもしれませんが、お店を始めるほどのお金を貯めることは不可能でしょう。でもご指摘のように夢があると人間は頑張れますよね。しかし妻との平和な老後を夢見てきた私にとっては新しい夢をもつことは容易なことではありません。落胆のどん底であがいているというのが現実です。