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仕事が辛くて自分に絶望…心労をかけられずにどうする?
- 仕事が辛くて絶望してしまう心情に苦しんでいます。大学卒業後、就職活動を経て現在の職場に入社して1週間が経ちましたが、毎日辞めたいという気持ちとの葛藤があります。職場の環境や人間関係が合わず、心労をかけられずにどうするべきか迷っています。
- 入社して初めて知った職場の環境には困惑しています。タバコが苦手なのに分煙化が進んでおらず、ヘビースモーカーが多くいるため、体調にも悪影響を及ぼしています。また、自分が大人しい性格なのに周囲はヤンチャな人たちばかりで、話も波長も合わず、恐怖を感じています。仕事内容にも興味がなく研修も受けられないため、不安と怖さに苛まれています。
- 長い間まじめに生きてきた自分が、どこで間違えたのか悩んでいます。辛さと苦しさに耐えながらも、職場の人たちや親の思いを考えると辞めることができず、心労が蓄積しています。吐き気や涙が止まらず、食欲もない状態で仕事を続けるべきか迷っています。自分自身に絶望してしまう日々に悩んでいます。
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会社の雰囲気は案外慣れるのですが、タバコは辛いですね。 あなたは社会人になったのです。 これからは自分の責任は自分で取らないといけないのですが、逆に言えば自分の人生は自分でハンドリング出来るという事です。 この職場に未来を感じないのであれば、時間のムダです。 次の展開をキチンと考えて、会社を辞めても良いと思います。 (親にも伝えて、会社の上司に相談して筋は通しましょう。理由でウソをつく必要はないので、上記の事を正直に伝えれば良いと思いますよ) 社会ではイエスマンになって真面目に働く事が必ずしも良い事ではないです。 大切なのは自分の意思(意見)をキチンと持つという事です。
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- lampard8
- ベストアンサー率60% (89/146)
お疲れ様。 別に何も間違っていないと思う。これは「厳しい」と受け取って もらって良いと思うが、今の結果は過去の選択の結果。 最終的に入社をするという、自分自身の選択で今がある。 まずは、自分の選択に責任を持つこと。 これを叩き込んで欲しい。 その上で、働く、生きる上で、体が資本であることは紛れもない 事実。長時間労働、過労や、どうも最近体調が悪い・・・となると、 どこかできっとやり方が間違っている会社であるとしか思えない、 体を壊してまで、続ける必要は無い。しょせん、仕事であるから。 なので、ここで「退職」しても良いと思う。 そういう結果を下すまでの過程で悩み、多くの人に相談して 良いと思う。職場の人、親、ある意味では第三者であるので、 あなた自身がどうしたいのか? これが一番重要。
- holydevil
- ベストアンサー率39% (121/310)
まだ若いし、我慢しすぎてうつ病になったら、一生台無しです。 辞めてもいいと思います。何の経験がなくても若さだけが唯一の救いです。 勉強するためとか、何かするために、少々のブランクがあっても、中途採用の際は 企業はそんなこと気にしません。空白の期間、何をしたのかしっかり話せれば。 勇気があるなら海外に一人で行って、現地で仕事をしてみるのはどうでしょう。そんなことありえない! と思うかもしれませんが、海外出張行くと結構います。女の子でも。すごい度胸だと思いますが、そういう人たちは、 たとえ給料が安くても、グローバルな人間になるためにチャレンジしているのです。ほとんど外国語が しゃべれないのに、アパートだけ契約して、現地に行って・・・さてどうするか考えた・・。という人もいました。 海外行くと、性格どころか文化が合わなくて当たり前、言葉通じなくてあたりまえ、だから勇気つきますよ。苦労もします。 それを経験して日本に帰ってきたら、今のような、少々会わなくても日本語が通じる人と仕事や会話ができるって、 なんて楽なんだろうと思うくらい強くなってるはずです。 以上、私があなたの年齢で、あなたの立場になったら、こうしてみるかなっ? ってことをコメントさせていただきました。
あなたには合わない職場だったんですね。 そういう事もありますよ。 ただ、もしブラック企業というわけでも無いのなら、 また、パワハラやいじめにあっているわけでは無いのなら、 もう少し何とか続けた方が良いと思います。 合わない職場で、無理をするのって、 若いうちじゃないと到底出来ないんです。 だって、年取ると知恵がついて、 そういう選択をしませんから。 それに、やり直しも出来ない年ですから。 経験上言いますが、そういう体験こそが自分を育てるのです。 もしも自分にとって楽な方、楽な方と選べる人生だったら、 あんな我慢は到底出来なかった、 という思いを私もした事があります。 その時は、辛くて辛くて、毎日泣いてました。 朝、会社行くときは、必ず、下痢になりました。 多分、もう一回やれと言われても、二度とはごめんです。 その時の仕事は、単調だし、体力的にもキツイし、 面白く無いし、先輩は辛く当たるし辛いばかりでした。 若くて下っ端だからこそ、まわってきた仕事です。 ところがですね、その後色んな職場に転職しましたが、 その間に色んなことも覚えましたが、 今でも一番役に立つのが、 その時いやいや身につけたスキルなんです。 その仕事、大変だし、難しいから、 今なら絶対覚えようとか思わないと思います。 あの時、無力な新入社員だったからこそ、 業務命令だったからこそ、泣きながらでもできるようになった、 そう思います。 そういうスキルって、他の人にとっても大変なので、 できる人、少ないんです。 覚えるのも大変なんで。 ましてや私なんて、苦手だと思ったら今なら絶対手を出さない。 こんな私が何とか仕事していけるのは、 全く自分に向いていない仕事を業務命令で させられた結果、 何とか頑張ってできるようになったという事実。 好きか嫌いかはあっても、 少なくとも、極端に苦手な仕事、出来ない仕事、 というのが無くなったのは、財産だと思います。 それはその後の人生で、ものすごく役に立ちました。 何が言いたいかというと、嫌なこと、苦手なことから、 逃げられないなら、克服すると、 その後の人生にすご~役に立つかもよ? って事てす。