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中国、韓国の日本憎しは未来永劫続くと思いますが?

-閉所恐怖症から見る地政学ー 中韓による日本非難は日本が謝罪と賠償をすれば無くなるとか、尖閣列島に資源が無いことが確認できれば無くなるとか巷で言われていますが、そんなことは無いと思います。 自分が中国人や韓国人だったらと仮定して地球儀をみた場合、太平洋との連絡を遮断する日本列島そのものが不快なのです。この不快を解消する方法は日本人を死滅させ中韓人が日本列島に住むか、日本人を奴隷として使い中韓人があるじとして日本列島を支配するかこのいずれしかありません。従って中韓と日本の対立は未来永劫続くと思います。皆様はこの私の考えをどう思われますか?

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  • key00001
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回答No.10

> 皆様はこの私の考えをどう思われますか? 全く同感です。 そもそも歴史的にも、「隣国関係が悪い」のは、さほど珍しい例ではありませんが、相手の立場で地図を俯瞰すれば、日本列島は「絶世の美女」で、何が何でも手に入れたいか、さもなきゃ「親の仇」どころじゃないくらい、憎たらしい存在でしょう。 また何より、未だに「易姓革命」の名残りを色濃く残している両国において、かつての支配者で敗戦国である日本が、未だに存在することが、歴史的な経験上も有り得ないのですよ。 彼らの歴史では、前王朝とか前政権は、基本は権力者は一族を含め皆殺しで、貴族などは奴隷に貶めるなどし、文化,歴史,思想などの殆どを、徹底的に消滅させます。 未来を消滅させても飽き足らず、過去に遡り、墓を暴いて「死者に鞭打つ」までやります。 現在はそこまでやりませんが、現在の為政者でも、政権末期には怯えまくりますし、為政の座を退きスキを見せれば、現政権から迫害を受けたり、抹殺されるのが当たり前と言う状態です。 おまけに彼らには、日常的にも「許す」と言う文化が無く、「謝罪=敗者」で、「敗者≒下手すりゃ死」と言うくらいが常識です。 戦後、世界に対して謝罪を繰り返した日本は、彼らにとっては「死すべき存在」でしょう。 しかし日本は、存在するどころか見事に戦後復興を遂げ、世界的にも色んな局面で上位に君臨しています。 彼らにとって、許せることでは無いでしょうね。 ただ国民レベルでは、さすがに21世紀に入り、実際にはそんな感情は余り存在しません。 しかし建国後、国家運営の基軸の一つに「反日政策」「反日教育」を据え、その洗脳を受けた国民は多数存在しますし、国家レベルとか集団になった場合、主論,公論は、必ず「反日」が採択されることになります。 現状では、反日施策が弊害である点も多く、中・韓の為政者も、各種,各所で頭を悩ましてはいるでしょう。 それでも自国の戦後史を覆し、正常に糺すと言う自己否定的な政策転換は、為政者の政治生命を賭したくらいで出来ることでは有りません。 逆に言えば、中・韓との折衝,交渉においては、もう日本側は妥協や譲歩はすべきでは無いです。 「一歩下がればアチラが変わる」なら、妥協なども意味がありますけど・・。 二歩目,三歩目と要求が出て来るだけで、意味が無いでしょう。 ガケから転落するまで、日本側に譲歩を求め続けます。 従い、むしろ日本が2~3歩前に出た方が、解決に繋がるのでは?と思います。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。 >従い、むしろ日本が2~3歩前に出た方が、解決に繋がるのでは?と思います。 全く同感です。

その他の回答 (10)

  • cherry77_
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回答No.11

少なくとも1000年は続きます。パクさんが言っていましたから、、、。とにかく韓国にはかかわらないことです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.9

中国と韓国に分けて考える必要があると思います。 1,中国 中国が反日なのは、御指摘のように地政学的に 日本が邪魔だから、というのが根底にあります。 しかし、どうして邪魔なのか、といえば、日本が 米国の子分だからです。 米国の領土が目の前にふさがっているから反日政策を 採っているのです。 従って、日本と米国が離反すれば、反日は止む可能性 があります。 中国と同盟すれば、完全に終わるでしょう。 日本が米国と離反するのは、当分の間考えられませんが、 米国が衰退すれば、日本も考えます。 だから未来永劫、反日が続くとは思えません。 事実、日中の歴史は、反日で無かった方がはるかに 長いのです。 中国の反日は、つい最近、つまり江沢民政権から 始まったのです。 2,韓国 韓国の反日は日韓併合が原因ではありません。 西郷隆盛の書見に「反日激しい韓国・・」という 記載があります。 当時既に反日だったのです。 江戸時代の、朝鮮通信使の日記にも反日的記載が 窺えます。 渋るモンゴルを説得して日本を侵略させたのは 時の朝鮮王「忠烈王」でした。 このように韓国の反日は根が深いのです。 その理由は、小中華思想にあると言われています。 つまり、格下のはずの日本が韓国の上を走っているのが 耐えられない、というところに反日の根があります。 従って、韓国の反日は、政治、経済、科学などで 韓国が日本を圧倒しない限り永遠に続くものと思われます。

mandegansu
質問者

お礼

回答有難うございます。 >従って、韓国の反日は、政治、経済、科学などで韓国が日本を圧倒しない限り永遠に続くものと思われます。 未来永劫続くのですね。

回答No.8

悲しい質問ですね。 韓国の朴大統領でも千年と言っているのに 未来永劫は長過ぎると思います。 中国は共産党が無くなって反日教育が無くなれば 数十年も掛らず仲良くできると思いますよ。 微妙なのは韓国です。 現在の処は政党に関わらず反日に社会誘導して いますから政権交代ではなく学問としての理論と しての歴史認識に学者が目覚めない限り難しい 様ですね。 李氏王朝が無くなったとしても動乱の国際社会で 生き残る国力も民度も当時には無かった事を 一度は自覚する事でしょうね。 でも、民主主義を続けるならばいつかは気付くと 信じたいですね。 日本の嫌韓派が40%未満なら仲良くなれますよ。

回答No.7

中国、韓国と日本の対立は一種の民族対立のような感じがします。 たまたま、数十年前に日本は世界相手に戦争を行い、中国と対立していましたし、 朝鮮は日本の敗戦とともに泥船に乗るつもりはないため、日本とたもとを分かち合った。 所詮、人類は近隣諸国とは仲が良くなることはありません。 仲良くなるとすれば、第3国に両国が攻撃され、同盟を結ばないと存続が危うくなる場合だけでしょうね。 世界に目を向ければわかります。たとえば、イギリスとフランスは隣国ですが1000年以上対立してましたし、バルカン半島諸国は中世から対立しています。 ただし、経済活動は別でしょうね。それは経済では国が違っても同じ商売をしていないからです。経済は同じ商売をするものが対立します。ですから国が違っても売買が成立すれば経済が成立するからです。

  • nosamajin
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回答No.6

お互いが理解しよう、分かり合おうとする気があるなら、不毛な対立はそんなに続かないでしょう。 不毛な対立が続くのは憎悪を煽り、自らの権力強化に利用している時の政府や発言力強化のために利用している政治家(中北韓だけではありません。日本も一緒です。)が存在するからですよ。 もしあなたが中国人、あるいは朝鮮人が日本という存在そのものを不快に思ってる、排除するしか解消する方法がないと考えるのであれば、一度中国か韓国を訪れて民間の人たちに聞いてみたらいかがですか。 あるいは日本に来ている中国人や朝鮮人に伺ってみてはどうでしょう。 全部が同じ答えを返すとは言いませんけど、大半は「違う。」と答えるはずです。

  • hideka0404
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回答No.5

在日の漢族か韓族のどちらかがこのまま増えて、大多数の議席を取れば、憲法が改正されて、中国か韓国になるまで続きます。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

続くと思います。 たとえ天皇が土下座しても無理でしょう。 特に中国の場合は国内の不満を外に向ける手段として、日本バッシングを利用します。 韓国においても世論が許さず、かりに韓国政府が許したら政権が転覆します。 現に、過去日本が渡した莫大な賠償金名目の補助金も、韓国国民には正確な使途が知らされぬままに使われました。 日本をいい者扱いしてはいけないことになっているんですね。 なので両国ともに、おいそれと許せない事情があると思います。 加えて、自民党政権は長年に渡って中国や韓国を逆なでするような言動を繰り返してきましたし、これからも繰り返すでしょう。 そもそも保守ですから、中国や韓国の言いなりにはならない性分です。 日本政府のスタンスと中韓の事情を鑑みて、批判は永久に続くと思います。

回答No.3

貴方の考えを如何思うか と言う質問です キチガイじみています 50年もすれば障害はなくなります

回答No.2

 自民党の大臣が靖国に参拝する限り未来永劫に続きます。 戦争犯罪人を祀っている神社ですよ。いい加減に自民党は気が付くべきです。ちなみ大臣でなけれが個人の自由ですので毎日参拝しても何の問題もありません。(なぜかそんな議員はいません)

noname#185504
noname#185504
回答No.1

続きはしませんよ。いずれはただの歴史となります。あなたの寿命が尽きるのが先かもしれませんが。