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第三次世界大戦の可能性と日本の対応
- 中国の新型コロナウイルス情報の信頼性に疑問があり、日本は警戒が必要。
- 中国の領土拡張と資源開発への懸念が浮上し、尖閣列島や台湾、フィリピンなどへの影響も考えられる。
- もし日本が沖縄に侵攻され、戦闘状態になった場合、同盟国であるアメリカとの関係や第三次世界大戦の可能性が懸念される。
- taikobow909
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- 国際問題
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確か、孫子を読むと、戦争は愚かな行為と言うようなことが書かれていたと思います。戦争は多大な犠牲(命だけでなく経済的にも)を伴うからです。孫子というと兵法などが書かれていると思っていたので印象に残っています。 それから、中国はもっと長いスパンで考えていると思います。昔、日本などと仲良くしていたのも長い先を見据えた行動だったのではないかと。満を持して時が来たから、強気なのです。 そう考えると、直接の争いである戦争を呼ぶような愚かな行為はしないと思われます。ジワジワ行けば良いのです。戦争に発展させずとも、尖閣諸島を取れる段階になってから行動を起こすと思います。 つまり、そういう行動を中国が起こすときは、戦争にはならないのではないでしょうか。国力に歴然とした差ができるなどしていたり、戦争で貿易などに痛みがあっても相当に小さいと思われる時なのです。 現に南沙諸島が取られているのがいい例かと。
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- koncha108
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>いや、質問の内容は「日本の尖閣列島及び沖縄が攻撃され たら自衛隊が応戦し、同盟国のアメリカに支援を求める」 なのですが。 回答者さんはそれをあっさり否定して、アメリカが対中国 の戦略過程で日本の自衛隊に協力を求める。と言っていま す。 あっ、失礼。質問者さんの意図を否定するつもりはありませんでした。ただ、どう言う驚異があるのか、何が起こりそうなのか、どう言う過程で起こるのかと言う想定なしには回答が難しいので、そう言う手順をふんだつもりでした。 例えば、中国は沿岸部に台湾、日本を射程に収めたミサイルを何百発も配備しています。これを一斉に日本に向けて発射されたら対処のしようもありません。でも、いきなりそんなことは起こりそうもない。同じく、何の前触れもなく、沖縄に中国軍が上陸してくるのは無謀で、その前に前段階があるはず。すると、起こりうるリスクが高い過程を想定しないと回答できないと考えたわけです。 尖閣諸島に中国軍が上陸占拠する可能性は低くないと思いますが、アメリカ軍を持ち出したのは、この７月にアメリカ軍が尖閣防衛に対して急に積極的な発言をし、自衛隊の協力を強く求める様になり、これまで日本人が尖閣を日中２国間の領土問題とところから一気に東アジアの米中の制海権争いの一部に組み込まれる状況になってきたから。そう言う地政学的な変化を捉えないとリスクを想定できないと考え、最初にそれを書いたと言うことです。 そう言うことを想定した場合、ご質問にある「戦争に反対か、売られた喧嘩は買うか？」と言うことに関しては、基本は戦争反対。でも戦わざるを得ない状況になると言うのが回答です。ただ、戦争が起こりうる過程を想定すれば、そうならないためのアクションも日本は取りうるといのが補足です。
お礼
回答ありがとうございます。
- koncha108
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今時いきなり沖縄や日本本土を攻撃してくることは無いですよ。もしそうなったら賛成も反対も防衛のために戦うしか無いですが、どちらかと言うと心配しなければならないのは、その前に発生する事態。 現在米中の軍事的な緊張が高まっていますが、どちらの国もガチで戦争をするつもりは無い。どう転んでもダメージが大きすぎる。しかし、先日南シナ海に向けて中国がミサイル４発発射した様に、緊張は高まっています。この緊張は実は台湾海峡、東シナ海にもつながっていて、ある意味もう巻き込まれつつあります。日本からすると、米軍が中国の尖閣諸島への侵入を阻止するために協力してくれている様に見えますが、現状は緊張が高まる中で、中国海軍の東シナ海での制海権獲得阻止に自衛隊の協力を求めていると言うことだと理解しています。これは大変厄介な話で、日本は日米安保条約の中で同盟国である米軍の戦争に対して戦闘には参加しないまでも後方支援はしなければならない。だから、南シナ海や台湾海峡、台湾で有事が発生すれば自衛隊は出向いて行って米軍の後方支援に当たらなければならないのですが、東シナ海、尖閣となると自国の防衛ですから自衛隊が積極的に戦わなければならなくなる可能性があります。売られた喧嘩を買う買わないじゃなくて、米中が始める喧嘩に参加しなければならなくなるのです。 通常であれば、アメリカも中国もガチで戦う気はないはず。双方ダメージが大きすぎるので、せいぜい筋肉を見せたりシャドーボクシングをして威嚇するくらい。ところが今米中関係が全体的に最悪で、もし偶発的にでも衝突が起こると、双方冷静にいっぽ引いて譲歩する状況に無い。そう言う事態が発生した時に、今仲裁に入れるのは日本くらいしか無いです。もっとも11月の米大統領選挙で次の大統領が変わったら状況が変わるでしょうが。
お礼
回答ありがとうございます。 いや、質問の内容は「日本の尖閣列島及び沖縄が攻撃され たら自衛隊が応戦し、同盟国のアメリカに支援を求める」 なのですが。 回答者さんはそれをあっさり否定して、アメリカが対中国 の戦略過程で日本の自衛隊に協力を求める。と言っていま す。 これは、どちらが正しいか。ではなくどっちに転んでも 日本は戦争になります。しかし、後方支援ではなく前線 で戦うことになります。 攻める中国にしても沖縄が焦土と化しては占領する意味が なくなりますので、島を艦船で取り囲み、陸戦での占領を 目指すでしょう。そうなると、アメリカが一番嫌な泥沼の 闘いをまた沖縄でやらなくてはならなくなります。 だから、日本の自衛隊に頑張ってもらおう。というのが アメリカの本音ではないでしょうか。
- Radish_Boyaboya
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武漢の新型コロナは、収束してないし、いまでも、病院に行列が出来てると、大紀元で言ってましたよ。 とりあえず、戦争になったとして、中国に味方する国か、何か、ありますか？ 尖閣諸島だ、台湾だ、フィリピンだ、と言って、同時に仕掛けてくることはできないですね？ 共産党軍が沖縄に侵攻することは、無いと思います。 中国人は、正々堂々と戦う民族性じゃないから。 地震が起こったら、不意打ちで襲ってくることはあるかもね？ 他にあるとしたら、浸透工作で沖縄に住み付いてる工作員が、国防動員法で、沖縄の一般人を襲って、人質にする心配です。 戦争を反対した覚えは無いです。 とはいえ、行け！行け！ドンドン進め！と思ってるわけでもないし、確実に勝てる方法で、やりたいね。
お礼
回答ありがとうございます。 中国の人口１３億人の軍となれば、軍人、軍属合わせて １億人は用意できるでしょう。 日本の人口に匹敵する軍隊に抗するためには何が必要 でしょうか？
- furamanko
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未来に起こる第三次世界大戦に興味が有るのなら下記↓を覗くのも此楽しからん。 https://www.facebook.com/notes/430772757062205/
お礼
回答ありがとうございます。
- m5048172715
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私には中韓と戦う気はあるけど、日本政府がアホ・腰抜け・無能なので、日本はまた敗戦国となり、痛い目を何十年も味わうのだろうなあ。 次回の世界大戦は、日本VS世界ではなく、中国VS世界がよい。もちろん日本は中国以外の陣営に味方するべきである。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。