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パンク修理箇所からのエア漏れ
- パンク修理箇所からのエア漏れが発生しました。
- 初めてのチューブレスタイヤのパンク修理でしたが、修理キットを使用して自分で修理しました。
- 修理箇所はトレッド面の端から幅全体の5分の1ほどで、釘は浅い角度で刺さっていました。再修理するかタイヤ交換するか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
私のも修理箇所から漏れるようになりました。 私の場合、そろそろ交換か?と思っていましたので交換しましたが・・・ その修理は外からヒモもしくはゴム弾を穴に突っ込むやつでしょうか? 修理の時にセメントを使わない物は引き抜いてやり直しが出来ます。 セメントを使うのもは同じ方法は出来ません。 ですので、セメントを使った修理では、 一旦タイヤを外して内側からパッチを張ることになります。 この方法でほとんどが直ります。 問題はタイヤを外さないと出来ないので、工賃が少し高くなります。
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- arukie
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たぶん釘の刺さっていた角度が判らなくなっているので修理は不可能。 入れる角度が違っていたのでは? 釘の刺さったベルトのキュッと締まる部分に、修理剤が入っておらず、 表面側のブロックだけ接着剤で止まっていた状態では? ベルトの部分は穴とは別の所に穴を開けて通してしまったのでは? 中には修理剤のプラグの皮を剥かずに入れていたため、 ゴム同士が融着せずにエア漏れをおこしていたと言うこともありますが・・・ 裏からパッチを当てれれば修理できるかもしれませんが・・・ タイヤ交換された方が安心できると思います。
お礼
回答ありがとうございました。いろんな要因が考えられると思いますが、今となっては究明は困難ですね。次にこういう事が起きたときの参考にします。
- takuzo9060HD
- ベストアンサー率30% (43/142)
パンク修理の時に接着剤が隅々にまで届いていなかったので しょうね。 ラジアルタイヤのパンク修理ですが、修理方法によっては 再修理は不可能です。とゆうか、基本的にラジアルタイヤの パンク修理では再修理は不可能だと思って頂いたほうが無難 かな。 強引な再修理は可能ですが、最初に裏側からパッチを当てる 修理方法で修理し、その箇所を再修理するのはまず不可能です。 表からプラグを差し込む方法の修理であれば状況に因って裏側 からパッチを当てる修理が出来る場合もあるかもしれません。 先ずは最初の修理が現在どのようになっているかの確認が必要に なりますので専門店に相談された方が無難だと思います。 ラジアルタイヤはパンク修理した後は速やかにタイヤ交換される 事をメーカーは謳っています。ラジアルタイヤのパンク修理は 応急処置であってタイヤの剛性が損なわれると謳ってますので 一度パンク修理をしたタイヤで2度目のパンク修理は行わない ほうが良いと思います。同箇所の修理なら尚の事かな。
お礼
ありがとうございます。パンクしたタイヤは交換が勧められているのは知っていました。修理したときはまだ新しかったのでこのまま使ってみようと思ったのですが、結果として数千キロ使えたのでまあよしと考えて交換するべきですね。
お礼
回答ありがとうございます。なるべく早く店に持っていって修理可能かどうか判断を仰ぎます。