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チューブレスタイヤのパンク?

2005年式のシグナスXFI走行2500kmの後輪の圧を点検したときに減っていたため補充したところ2,3日で空になってしまいました。トレッド面に釘、金属片は残っておらず穴は開いていないようでした。ただホイールと接するあたりに浅い亀裂が何箇所かありました。パンク修理剤を入れて様子を見たところ一日経って空気漏れはないようです。実際に小さい穴が開いていて修理剤で修理されていた場合このまま走行してても問題ないものでしょうか?このまま様子を見て空気漏れがないようでしたらタイヤ交換の必要はありませんか?

みんなの回答

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.4

私は通常は修理剤での修理後に何も施さずに 数千キロから数万キロ走ってタイヤを使い切ります。 通算で30万キロ以上は修理剤入りのタイヤで走行しましたが アルミホイールへの攻撃性は経験した事はありません。 その際に修理剤でもっとも頻繁にトラブルが起こるのは バルブに溶剤が詰まってのトラブルですので バルブの中身だけを交換すれば良いです。 また、走行面の小穴なら完璧に治りますが 大きい場合や横穴の場合は直らない場合が多いです。 同じ穴を数度にわたって注入した事もあります。 タイヤの再修理にはほんのわずかに掃除が必要なので バイク屋さんには嫌われる場合が多いです。 他には私の経験では何の問題もないです。 まあまあ信頼できて非常に便利なので出先では必ずこれで直して その後はそのままです。

  • furupai
  • ベストアンサー率20% (103/494)
回答No.3

パンク修理剤はあくまでもエマージェンシー用です。基本的にタイヤ交換が好ましいです。溶剤にはホイールへの攻撃性がございます。 長期の使用はさけてください。 参考↓ http://www3.ocn.ne.jp/~nakazrt/puncture2.htm

  • panoram
  • ベストアンサー率11% (178/1602)
回答No.2

自分はシグナスXで同じような症状になり、いろいろ探した結果、エアーのバルブからの漏れでした。 空気がもれないのであれば使用は可能かと思いますが、亀裂が入るということは、かなり劣化していると思います。交換をおすすめします。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

ゴムは表面から劣化してきます 亀裂の様子を見ないと確実なことは分かりませんが 浅い亀裂と書いておられますが中まで達する細くて深い亀裂です かなり劣化しているように見受けます 空気圧不足で使っているとビード付近の劣化が激しくなります