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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小さな事務所での事務。慣れません・・)

小さな事務所での事務。慣れません・・

このQ&Aのポイント
  • 小さな事務所で働くパート事務の悩みは、仕事の指示がメールでありながら、確認がなく不安を感じること。
  • 1人での作業が多く、大きな失敗をするのではという不安がある。
  • 会社勤めの経験からすると、上司との協力体制が不足していると感じる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

弁護士や会計士、税理士、さらにはコンサルタント業というのは大きな事務所に属していても、会社に属していても基本的には腕一本で食っている世界で、いわばフリー業なのです。その事務と言うのはつまりアシスタントでありますので、10のうち1言えば解る人が理想なんですね。 上につく人のやり方というのはある程度認められてますし、それが最善の仕事に結びつくならその人は優秀なわけですよ。 どういう風の仕事をもっていくかはその人の個性であり、その個性を見込んで仕事が舞い込むわけですね。当然その仕事の見返りは報酬ですから、その報酬でアシスタントを何人持てるかが決まるわけです。 そうであればその人はなるべく細かい仕事はせず、アシスタントが全てやる。あとは先生出番ですという状況まで持っていけるのが一番良いのです。なぜならその出番以外は先生のスキルが無くても出来る事。先生のスキルが必要な仕事を増やせば報酬は増える。一契約あたりの先生の出番を少なくして契約数を増やす。これが正しいアシスタントの仕事です。そのためには勉強も必要と言う事ですね。 まあ良くTVで弁護士や検察官ドラマをやりますけどかならず事務のアシスタントついてますよね。ドラマは極端ですけど場面によっては、アシスタントの方がバンバン指示しますよね。そう全体を把握しているのはアシスタントの方。タレントのマネージャーをイメージすると解りやすいです。

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