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うつ病からの復職について
7か月程前にうつ病と診断され、以来休職中の者です。 自分の中では楽しく会社で過ごしていたつもりだったのですが、ある日突然通勤の電車に 乗れなくなり、駅のホームで吐きあげてしまったのが、発端になってます。 診断は、会社への適応障害によるうつ状態……みたいな感じでした。 今回、治療の甲斐あってか就労許可を心療内科の先生からいただきました。 自分で省みても、ここ2カ月は生活のリズムも良く、気分も晴れやかで不眠等もなくなり、 食欲はおうせいで少し体型が大きくなってしまうほどです。 ただ、休職期間中に、あろうことかこけて足を折ってしまいまして、1か月程入院しました。 それが恥ずかしい事に、この日は偶然親族のお祝いの席があり、休職中なのにお酒が 入ってまして……これについては自業自得だと理解し、反省しているのですが、会社側では 「実は自暴自棄の自棄酒による自傷なのではないか?」 「うつなのに飲酒とはアルコール依存なのでは?」 「うつなのに好きなこと(飲酒)が出来るのは新型うつでは?」 等の疑いを生んでいるらしく、復職届の受理をしてもらえず、本当に会社に戻りたいのかを もう一度考えてくれと言われまして、有体に言ってしまえば復職をしぶられて(先延ばし)います。 「会社に戻りたい意思を綴ってほしい」とも言われましたが、よく意味がわからず、反省文の ようなものを書けばいいのか、いくらでもおためごかしを書けるような「会社への愛」を書いて 欲しいのかと考えあぐねています。 正直、自分が今後扱いづらい存在であろうことは覚悟してましたし、それを乗り越えてでも 戻りたいと思えるお世話になった会社なのですが、会社から明確に不審がられている現状を 見ると、あまり未来はないと考えた方が良いのでしょうか。 飲酒中に事故(怪我)をしたのは、自分に不手際があったのは完全にそうなので、そこは 素直に反省の気持ちもあるのですが……どうすればいいのか、どうしたいのかもよくわからなく なってしまいました。
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骨折してしまった詳しい経緯と症状が回復したこと、復職の意欲があることを書けば良いのではないでしょうか? まずは骨折とうつが関係ないなら、誤解を解くことが大切です その上で復職に対しての会社側の不安を少しでも減らせるように、完治したという医師の証明などもつければ良いかと思います
- kimamaoyaji
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復職できなかった場合の事を、想定してみて、再就職が可能だと思うのでしょうか、特定の技術などや営業能力が高いから再就職が大丈夫だと自分で思えるなら、再就職するべきですが、うつ病からの際就職は意外とハードルが高いですよ。 就職先の会社に知れれば、マイナス要因であるのは確かです、また年齢が判りませんが40以上なら就職は35才を区切りにbハードルが1段も2段も上がります。 自分としては今努めている会社しか行くところが無いと思えるなら、懇願書や、わび状でも書いて、何とか復職できるように会社にお願いするしかないでしょう。 なにしろ休職により会社に多大な迷惑をかけている事は事実です、休職中の手当、厚生年金、社会保険、そして、仕事の各人への分担と考えるだけでも多くの迷惑をかけているので、それに対して申し訳ないと言う気持ちと、今後仕事を頑張ってやると言う気持ちを、文章で上司に出すことは大切でしょう。