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全般性不安障害、急激な体調不良(検査異常なし)
この症状はペットロス?それともPTSD?初めて利用させて頂きます。30代の♀です。私は数年前から『全般性不安障害』と診断されています。6~7年程前に一度、酷い鬱病に。2年程前に完治。SSRI&ソラナックスから、メイラックス&ソラナックス&漢方の投薬でなんとか生活が出来ていました。先月に自分の命同等に思い愛していた愛猫を15歳で亡くしています。不安障害の他ギャンブル依存もあり、いつもギリギリの生活をしていました。前年夏頃から愛猫も歳だしギャンブルしている場合ではない!収入を増やさなくては!と思い、昼派遣、夜は固定のバイトに出る様になりました。夜帰るとダウンしてしまう事が多く、触れ合う時間があまり持てず、愛猫の体調変化に気付けなくて2つの病院で今日明日の命、持って1週間だろうとそれぞれ余命宣告をうける程の怪我を連続でさせてしまいました。詳細は長くなるので省かせて頂きますが、余命宣告をうけている愛猫の苦しむ姿に安楽死を決意する程の物でした。病院で安楽死は考えられなかった為、自宅でして貰える獣医さんを探し、その時の話し合いの中で安楽死は治療出来ないとわかった上で完全に納得してからにして貰う事になり、後日血液検査で治療可能と言う事がわかった為、そこから8ヶ月程治療や命を賭けた手術等が続いて愛猫の命を引っ張らせて(頑張らせて)しまう事になりました。最期は腎不全で何度も苦しませる形亡くなり…(腎不全以外にも全ての数値が一気に悪化して)治療中もギャンブルで貯金が無かった為に働きに出ている間、母や友人にみて貰っていました。責任ある自分であったなら一緒にいてあげられたのに、もっと異変に早く気付けていたはずなのに…。亡くなってからもきっと後悔ばかりで先に進めないだろうと思っていたのですが、あの子が生きる事に頑張る姿を見て、悲しいですが『自分も強くならなくては!』と感謝する気持ちが大きく『よく頑張ってくれた。強い子だったね。もう痛い事も辛い事もないんだ。ずっと一緒。あちらの世界へ私が行った時はまた必ず会えると信じているから…頑張らせてごめんと言う気持ちはあって申し訳なかったけど、頑張ってくれて有難う』と思っていたより、悲しみは暫く続きましたが寂しさ等は大丈夫でした。 今も1日に1度~数回、色々な想いで涙する事はありますが、1日中メソメソする事はありません。亡くなってから足りなかった治療や火葬代を貸してくれた人達への返済 の為、すぐに2週間程働きに出たのですが、精神的にも『あの子はあれだけ頑張ってくれた。頑張る事を私に教えてくれた。これから自分は変われる!有難う。』と言う思いで前向きに頑張る事が出来ていました。ところが、連休に入って数日仕事が休みになってから、精神的苦痛感はさほどなかったのに、体調が鬱病並みに酷くなり連休明け早々の出勤で仕事するのが困難な状態に。。倒れる寸前の所まで来てしまったのです。シャワーを浴びるのもやっと。座り込みや壁にもたれかかって、ヘトヘト状態になってしまい、結局仕事に出られなくなってしまいました。そこから数日して『愛猫が頑張ってくれた姿を見て、きっちり仕事が出来ていたのに、なんでこんなに急激に体調が!?』と言う気持ちからか、久々に自分ではコントロール不可能な、死ぬ訳にはいかないのに、死にたくなる症状が出て、病院へ。ソラナックス中止。ジプレキサ&メイラックス、頓服でバランス散&ウインタミン&乳糖水和物を処方され、気持ちは落ち着いて来ていますが身体がダメです。医師からは身体の不調は精神的な所から来ていると思われますと言われましたが、自分の中では精神的苦痛は気になる程ではなく頑張れていました。そして今日も病院へ。同じ薬を処方され、やはり猫ちゃんが亡くなった事(仕事帰りに自殺目的での列車足止めの連続、家の前にある駅での度重なる人身事故、ブルーシートを見てしまった等)と、愛猫が亡くなってからしなければならない事を精神的にはりつめた状態でやって来て、結果、はりつめた糸が切れた感じになっているのだろうと言われました。長文になってしまいましたが、お聞きしたいのは、自分がさほどショックを受けていないと思う事柄でもこの様な突然の体調不良はよくある事なのでしょうか?それと、この様な状態を病名としてあげるなら何になりますか?確かに愛猫の闘病中は辛い中頑張らせてしまう事になってしまってごめんなさいの気持ちはあり、悲しみや後悔はありましたが、最期まで頑張ってくれた姿への感謝、愛猫が、もう辛い思いから解放されたと言う安堵感等も重なりペットロスは違う様な…。そして自殺目的での人身事故現場遭遇も平常心で見ていました。不謹慎ですが、正直(何故迷惑がかかる方法で?)と言う気持ちもあり…。 わかる範囲でどんな事でもうれしいです。回答、宜しくお願いします。
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自分があまりストレスと感じてなくても、色々な症状が出る事はあります。五月病なんかも連休明けが多いですよね。張り詰めていた気持ちが一気に緩んでしまって、再度、張り詰める事が出来なくなってしまったのだと思います。 病名はあまり意味ないんですよね。結局、病前性格(精神疾患になりやすい性格)が色々な身体症状や精神症状を招いているだけです。 その症状から便宜上、分類しているだけですから、乱暴に言えば、うつ病も不安障害も同じです。(あくまでも私の持論ですけど) 猫にとっては一緒に暮らせた15年、すべてが幸せだったと思いますよ。あなたの言う通り、もう苦しむ事はないですし、あなたの思い出の中でずっと生き続けていくだけです。 今は身体の治療を優先し、その他の事は一つずつクリアしていけばいいと思います。あれもこれも、しかも完璧にと考えてしまうとストレスになります。それがまさに病前性格です。 慌てず、焦らず、ゆっくりといきましょう。
- tsufujifuji
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本当は、いっては、ダメなんだけど、医者じゃないから。 うつだろうね。ねこちゃんを強いってかいてあるのでそう思いました。 人間が強い?ねこちゃんが強い?私は、弱い?強くならなくっちゃ? 負のスパイラルの始まりです。人間が強くなければならない?ねこちゃんが強かったんだから。 ねこちゃんも貴女も、俺も強くなんかないんだ。 みんな、そこをロストします。修正してください。ねこちゃんも貴女も、俺も、だれしも強くなんかない。 思い込みなの。うつや、総合失調とか、貴女の症状も。みんな嘘がたたっています。 いっぺんにいいません。頭が混乱するだけ。 なんかあれば、また、質問してね。