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自律神経失調の休職中の心境と罪悪感について
- 自律神経失調による休職中の心境や罪悪感についてまとめました。
- 自律神経失調によって休職中の心境や罪悪感についてご紹介します。
- 休職中の自律神経失調者が抱く心境や罪悪感についてまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
>仕事が気になる(どんだけたまってしまっているだろう。デスクが悲惨な状況になってないだろうか等)など思ってしまいます。 まったく問題はないでしょう。 そんなことは思う必要もないでしょう。 新人の貴方に会社の命運を左右するような職務は任せませんし 貴方の休みが決まった段階で問題ない状態に仕事は割り振ります。 貴方がいなくても恙無く会社は動きます。 分量や納期に問題があるのなら社内で応援させて 支障の無い状態にします。 6月になれば貴方はその部署に居ない状態になるので それを補填する状態にはしなければならないことで 前倒ししてそれを行うだけです。 貴方が手がけていた仕事でも 納期が迫っていれば他の人が間に合うように新たに着手しているでしょう。 新人がいなくなるだけで(新人でなくても)問題が起こるようなら 会社の運営がアホです。 与えられた仕事を属人化して自分のものという意識は持たない方がいいと思いますよ。 会社はそんな風には思っていません。 社員が退職したり、事故で死んだりすれば その部署がどうにもならない状態になるようなことでは困りますし、 その人しか知らないことをできるだけ作らないことが肝心だと思います。 引継ぎとはその人しか知らないことを申し送ることですが 紙切れ一枚で済む程度でないと危機管理に問題があるでしょう。
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65歳男性、精神科病院元職員です。貴方は元々神経系が弱い方なのですから何もくよくよ考えないほうが良いのです。それと、勿論病気の原因は「お局のいじめ」です。ですがたまたま働いた職場にそのお局がいたのであって、貴方自身、元々そいう病気になるという資質を持っていたと私は思います。その事をまず自覚して下さい。6月から移動になるのですが何とかそこで踏ん張って病気がこれ以上悪化しない事を祈りますが、万が一また再びという事もあり得ます。よく医師と相談して治療方針を決めて下さい。
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ありがとうございました。