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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の谷樋(銅板)の予防的補修方法(DIY))

屋根の谷樋(銅板)の予防的補修方法(DIY)

このQ&Aのポイント
  • 築18年の我が家ですが、屋根の谷樋に茶錆が発生しています。穴が開く前の予防的補修方法はありますか?
  • 茶錆部分には防水テープや耐熱パテでの補修、塩ビ板やアクリル板を貼る方法などが考えられます。
  • また、雨樋を購入して瓦の下に置くことで雨垂れを受けることもできます。DIYで対策する方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11073)
回答No.2

銅は、瓦の上薬で溶けて穴が空きますので、 谷はステンレスで施工します。 簡単な修理の方法は、 ステンレス板を少し大きめに切って、屋根用のコーキングで貼り付けてください。 安物のコーキングとか変成シリコンなどは、すぐに風化してしまいます。

watabu3023
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。茶錆の原因は、100%酸性雨だと、思い込んでました。アドバイス、ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

その他の回答 (3)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.4

写真を見れば分かりますように、酸性雨や瓦の薬品等での劣化なら全体になりますが、瓦の水が集まって落ちる部分だけがそうなっています。 銅板は経年変化での劣化には強いのですが、僅かですが落下する水の落ちる所は一番早く穴が開きます。 ほんの1cmの落差でも滴り落ちり水滴がこのような結果を生みます、水の力は恐ろしいですが、良く見る事が有る現象です。 なるべく長持ちさせたいのなら(3)で直接雨水が落下しないようにする事だと思います。

watabu3023
質問者

お礼

丁寧で分かりやすい、ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

回答No.3

とりあえずならプライマー処理後ウレタンコーキングです。 いよいよの時は 近所の板金屋に相談してみたら?

watabu3023
質問者

お礼

朝早くに、ご回答ありがとうございました。アドバイス、ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

これって銅板が屋根瓦の下にはめ込んであるだけです。手前に引っ張れば 簡単に抜けます。抜いてから同じ大きさに銅板を切って、元の位置にはめ 込めば大丈夫です。

watabu3023
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。銅版を捲る際、周辺の瓦を取り除く必要がある・・・と、思ってました。アドバイス、ありがとうございます、参考にさせて頂きます。

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