- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雨樋の補修方法について教えてください。)
雨樋の補修方法について教えてください
このQ&Aのポイント
- バルコニーと縦樋の間の樋が抜け落ちたので、自分で補修しようと考えています。
- バルコニーの側面から塩ビ管に樋が取り付けられており、その後ろにエルボー1・継ぎ手・エルボー2・呼び樋・エルボー3・P型集水器がつながっています。
- 継ぎ手とエルボー2を接着する必要があるのかどうか知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もし、その雨水が入ってくる屋根の上に落ち葉などゴミが溜まる可能性のあるトコロならば、一番最初のコーナー部はゴミが詰まり易いです。だから保守点検のために接着はせず、抜けを防ぐには養生番線で留めます。養生番線とは鉄線にビニールで錆びないように覆っている園芸で良く使う鉄線です。 鉄線が留め難いなら、ビスを樋に付け、鉄線を引っかけられるようにしてください。 ゴミが入る心配が無ければ接着すべきですよ。
その他の回答 (1)
- mimicann
- ベストアンサー率43% (356/822)
回答No.2
>>エルボ1とエルボ2をからめるような感じでしょうか? 説明不足ですいません。 その通りです。 そのエルボに留めにくい時に〈ビス〉を〈エルボー1〉の頭に、〈エルボー2〉の側面に留めれば、番線を絡めやすいかなと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 ところで、養生番線は、どのように使えば良いのでしょうか。エルボ1とエルボ2をからめるような感じでしょうか?