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JOGZRのエンジンの掛からなくなりました。
ヤフオクの激安ステンマフラーを付けて、走行したのですが、信号待ちなどで、止まる度にエンジンがエンストするようになったので、スロットルを全開に開けながら、セルを回せば最初は掛かって途中から、普通に加速はしてました。 家に戻り、イグニションコイル、プラグ、キャブレター、シリンダー、ピストン等を確認しましたが、問題は無かったので考えながら他の場所を見ていましたら、インテークマニホールドの亀裂を発見しました。 まだ、取り外して確認はしておりませんが、一応新品を購入しました。 ちなみに、改造箇所はポッシュCDIのみです。 原因が解る方、回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
回転のあげすぎではないですかね。 リプレースのつもりで入手した激安マフラーは 上こそ勇ましく伸びますが、うるさいは低速はないわで、 即刻使用中止しました。 回転が上がりすぎと、共振周波数がインテークマニホールドを破壊させたかもしれませんね、 現状セッティングが落ち着くとキャブもノーマルと別の道が確立します。 エンスト対策のスロー系だけでなくメインジェットやニードルジェットも見直す必要がありそうです。
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- xxyyzz23g
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回答No.1
暖機が終わってインマニにパーツクリーナーを スプレーしてエンジン回転数が変化すれば確定です。 ステンマフラーに交換しているので併せて吸気系の セッティング見直しもほぼ必須かも。
質問者
お礼
キャブクリーナーをかけて、エンジン掛けようとしましたが、もうエンジンが掛からなかったので、確認が出来ませでした。 その後、インテークマニホールドに亀裂があったので、取り外し確認したのですが、亀裂は貫通してなかったので、原因が解らなくなりました。
お礼
そうだったんですね。 駆動系やキャブのセッティングは、それなりに必要なんですね? あと、今日インテークマニホールドを取り外し確認したのですが、表面だけの亀裂だけで、貫通はしてなかったです。 いろいろとありがとうございました。