- 締切済み
JOGZRのエンジンが掛からなくなりました。
この前も質問したのですが、また質問します。 エンジンが掛からなくなり、いろいろ点検しましたら、インテークマニホールドの亀裂を発見して、新品のマニホールドを取り付けしたら、掛かったのですが、途中からキックやセルを回しても、エンジンが直ぐに止まってしまいます。 その後全く掛からなくなりました。 マニホールドを来る間に、やったばかりで綺麗でしたが、再度キャブのオーバーホール、リードバルブの洗浄をやりました。 今のところ改造点は、ポッシュCDIのみです。 原因が解らずなので、回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- baikuoyagi
- ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.1
前回の質問は知りませんがCDIを社外に交換していると言うことで高回転多用していたと考えます、その上インレットマニホールドが破損していた為二次空気を吸い込んでいた、もちろん燃調も狂い薄い燃調で無理して乗っていたのではないですか・・・ 2ストは燃調が薄い状態で無理したら簡単に焼き付きなどを起こしますよ(焼き付きも症状の軽い俗に抱きつきと言う程度の物から一切クランキングも出来ない重度の物まで色々)後はピストンの棚落ちやリングの欠損なども起こりうる場合が有ります。 一切現車を見ないで想像するのは症状の軽い抱きつきを無理して始動させてとどめを刺したように感じますがどちらにしてもプラグの火などは確認しているでしょうからキャブのオーバーホールなどにミスが無い限りエンジン本体だと思います、ヘッドを取り外してシリンダー抜けば確認できますから私なら実際に開けて確認します(もちろんガスケットなど必要になるけど) そうすればどこに原因が有るか解ると思います、又コンプレッションゲージを所有していれば圧縮圧力を測ることで有る程度解ります。