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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャブレター(CV型)の特性)
キャブレター(CV型)の特性
このQ&Aのポイント
- キャブレター(CV型)の特性について調べました。
- スズキバーディ80の燃費向上とアイドリング不調についての報告です。
- キャブレターの掃除によるアイドリングの安定と燃費の低下についての疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
私の乗ってたクルマにはアンチアフターバーンという機構がありました。 アイドリング時の負圧はマイナス500mmHgを越えなかったと思うけど急速な減速ではずっと おおきくなる(数値は忘れた)とおもう。吸い過ぎによるアフターバーンを防ぐ(乗り心地が悪くなる)ため 負圧センサーでソレノイドを開閉するものだったと思います。
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- h90025
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回答No.3
たいした差は無いと考えます。 ちなみに、燃費悪化の原因はアイドリング時だけではありません。 走行時もスロー系統は生きていますので清掃前より空燃比は濃くなっています。 燃費を良くしたいなら、摩耗したニードルジェットとジェットニードルを交換するだけでも改善されます。 安易にジェットニードルのクリップ位置を変えてみる方法もあります。
質問者
お礼
エンジン始動でスターターレバーは引いたことがないくらいなのに 清掃後はスロットルを開けないとキック一発ではかかりにくくなりました 走行時はバルブ開度が小さいとスロー系も影響しそうですが おそらくそれが前提の仕様だと思います ジェットニードルクリップの変化は以前試しましたが 薄目の設定だとトルクがやせてドライバビリティが悪化した上 燃費もわずかしか伸びませんでした ありがとうございました。
- agehage
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回答No.1
一工程あたりの消費量はほとんど同じです スロットルの開閉で決まってきますので しかしアイドリングと坂道走行では全閉でも回転数が違うので、時間あたりの消費量は違ってくるでしょう
質問者
お礼
問題はエンジンブレーキ多用で無駄な燃料が消費されているのかな?というところでした ありがとうございました。
お礼
非常に興味深い情報です 2ストロークエンジンの空ふかしでスロットル戻した時のパンパン音のイメージはそこにあったのだと思います エンジンブレーキ時の吸い込みも強引とも言える負圧が連続発生するのでアイドリング時と同等とは考えにくいと思っていました 実はそれを解決するために実験的にエンブレ使用時にマニホールドに電磁弁によるバイパス経路を設け燃料吸い込みを抑制してみようかと考えていたところでした 貴重な情報ありがとうございました。