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アレルギーと向きあって生活する方法
- アレルギーと生活するための方法について解説します。
- 中学生の頃に果物のアレルギーが発症し、最近は海鮮ラーメンも避けています。
- 病院での検査が不十分だったことや先生の対応に不安があります。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)病院に行くと一切検査はされず、とにかく怪しいと思った物は 避けるとの事でした。 (A)実は、これが現実なのです。 つまり、検査は、あてにならないのです。 ある検査をして、アレルギー反応が出ても、 実際に食べても問題ない場合もあります。 その逆に、検査をして大丈夫でも、 実際に食べると、アレルギー反応を起こす場合があります。 なので、実際に食べてみて、反応を見なければ、 本当のところはわからないのです。 だから、症状が出たら、そのことを詳細に記録しておくことが なによりも重要なのです。 そのデータが積み重なると、原因となる食べ物も特定できるように なります。
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- tsuki11
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なんだか他人事みたいな 医者が悪い、みたいに読めるんですけど…。 確かに全く検査しなかったのは、 ちょっと問題あるかな、とは思います。 でも、ですね。 外食って何が使われてるか分からないし 聞いたところで、正解じゃない場合もあるでしょう。 だから重いアレルギーがある人は、 明記されてない限り、基本は外食しませんね。 食事を持参したりね。 ましてラーメンはスープに色んな物が絶妙に溶け込んで バラ科のりんごやら梅やら、 入っていてもおかしくない、とは思いませんでしたか? それを聞かずに食べたとは あまりに、意識が足りないと思うんですけど…。 医者は呆れたかもしれません。 ピンクペッパーとして、西洋ナナカマドなんかがありますが これもバラ科だそうです。 こういうのが混ざってても、わかりませんよね。 それも含めて、アレルギー原因を特定・・・ 出来ると思いますか? 材料すら聞いてないんですよね? 当たってしまった時のことを先生は~とありますが、 先生じゃなく、ご自身がまず考えるべきでは? 最大限の努力をして当たったのなら分かりますが、 ラーメンで呼吸困難なんて、努力不足もいいところだと私は思いますよ。 もちろんその場の雰囲気を壊したくないとか、 色々あるとは思います。 でも、命に関わることです。 医者を責める前に、病気とちゃんと向き合うべきでは。
お礼
そうなんですかねぇ・・・
病院は いくつか受診しましたか?良い先生の居る病院=良い病院ですから。良い先生に巡り会うのは、なかなか難しいかと思いますが今行っている病院が信用できなければ病院を変更していかなければなりません。他には自己免疫力を高めたりする事も同時進行していきましょう。
お礼
もう少し考えてみますね・・・。
お礼
いやーそんなにアレルギーが怖いものだとは思いませんでした