- ベストアンサー
夫以外の人の子を産みます
- 主婦が新婚後に他の男性と関係を持ち、妊娠している状況について相談しています。
- 質問者は夫とは満足のある関係を築いているが、他の男性を愛しており、その男性との子供を産みたいと思っています。
- 夫は相手を理解しており、鑑定するかどうかは出産まで考えると伝えていますが、質問者はDNA検査をしたくありません。相手とは関係を終わりにしたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
すでにたくさん回答がついているので、なんですが・・・。 人としての倫理とかなんとか、そういうことは横に置いておくとして。 簡単なのは、質問者さんがAさんのことを隠し通すことだったのですが、 これは質問者さんが嘘をつき通す能力がなかった。今更不可能なので、 考えても仕方が無い。(「嘘をつけない性格」と言ってしまえば、なんか 良いことのように感じられますが、要するに覚悟を貫き通すだけの能力が 無かったのです。) 次に良いのは、DNA鑑定の結果、本当に旦那さんの子供だった場合。 ・・・が、これはバクチなので、これにかけるわけにはいかないし、もし そうだった場合は、すなわち質問者さんの望み(Aと旦那の2人の子供を 産みたい!)がかなえられないので、これもナシ。 とすると、やっぱりDNA鑑定を阻止するか。 しかし、物理的な阻止は不可能ではありませんか? 一緒に暮らす以上、旦那さまがお子さんの髪の毛一本も手に入れられない ようにするなんて到底不可能ですから、旦那さまがその気になれば、質問 者さんに隠れてこっそり鑑定するのは幾らでも出来ます。 なので、これも考えない方が良い。 となると「精神的な阻止」でしょうか。 DNA鑑定をすることによって旦那さまに不利益なことが発生する、鑑定を しない方が良いことがある、と思わせること、ですね。 具体的に考えるのは難しいですが、鑑定したら、結果によらず貴女を失う ことになる、とか、そういう感じでしょうか・・・。 もちろん、大前提として、他人の子供かもしれない生き物に、自分が汗水 たらして手に入れた金をつぎ込むという不利益よりも、質問者さんが傍に いる生活の方が重要である、と思ってもらう必要がありますよね。 質問者さんは非常に愛されている自信がおありのようなので、もしかしたら この方向でうまく行くかもしれません。 ・・・が、この方法の最大の欠点は、「一瞬たりとも気を抜けない」こと だと思います。 普通に夫婦間で愛し合って子供をもうけた家庭でも、妻が妊娠・出産・育児 と必死になっていると、どうしても夫への対応が疎かになって、それで隙間 風が吹いてしまう・・・なんてことは普通にあると聞きます。 一瞬でも旦那さんとの間に隙間を作ってしまったら、鑑定に走られてしまう 可能性は高いと思いますよ。 「頑張ります!」とおっしゃるかもしれません。 しかし、質問者さんはどうも思い込んだら一直線の性格のご様子です。 また、お子さんに対する責任感も並々ならぬものがあるでしょう。いかにも お子さんに「付きっ切り」になりそうに思えますが、いかがですか? ・・・私には、かなり難しいように思えます。 残るのは、DNA鑑定をして、結果Aさんの子供であっても、旦那さまに一緒に 育てていってもらえるように持っていく、という方向かと思います。 正直なところ、私としては、前記の通り、いつかはDNA鑑定することになる でしょうから、むしろさっさとやってしまったら?と思います。(ただし、 生まれた後で、です。実際に生きているのを見たら、簡単には捨てると決断 しづらいものだと思いますので。) まあ、生き物としての本能から言って、かなり難しいのは確かでしょう・・・。 が、鑑定を思いとどまるほどじゃなくても、妻を失いたくない、妻も自分を 心から愛して必要としてくれている、他の男との過ちも心から反省している、 と思えば。可能性はゼロではない・・・かもしれない・・・かな、と。 頑張って、泣いて縋って反省の言葉を重ねて、愁傷な態度を取り続けましょう。 「私はAとのことは後悔してない」・・・まあそうなんでしょうけど、貴女の お子さんのためなんですから、一世一代の女優になってやるしかないのでは ありませんか? そして、出来るだけ早く旦那さまのお子さんも産むことです。 やはり不仲でも離婚しない理由のトップ2は、経済的なことと、子供のこと、 でしょうから。 他の方が「Aさんとの子供は男、旦那さんとの子供は女が理想」と書いてらっ しゃいましたが、私はむしろ逆が理想的だと思いますねぇ。 Aさんとの子供が男では、旦那さんは妻の不倫相手を想像して不快でしょう。 女の子なら「妻の子供」として見やすいので、まだマシだろうな、と。 男親は一般的に娘の方を特に可愛く思うものですし・・・。 まあ、コントロールできるものではありませんので、余談ですが。 ところで、うまいこと旦那さまと夫婦を続けられた場合、ですが・・・。 嘘をつくことが出来ない、というのが引っかかります。 旦那さまにすぐバレてしまったんですよね?質問者さんが嘘がとりたててヘタ なわけではなく、旦那さまが人並みはずれて鋭い、という場合は、「私は嘘が つけない性格なので」というような言い方になるとは思えません。ということ は、旦那さま以外の他の人にも嘘をつくのがへたくそだ、っていうことです よね? ・・・大丈夫ですか? 今後、少なくとも10年以上はお子さん(たち)に対して嘘をつき続ける必要が ありますし、実親、義理親に対しては一生隠し通すおつもりなんでしょう? 可能ですか? 「頑張ります!」じゃなく。質問者さんに「その能力がありますか?」という 意味です。 運動音痴の人間が「頑張ります!」だけでオリンピックに出られるわけが無い。 その能力が無いのだから。 壊滅的に音痴の人間が「頑張ります!」だけで歌手になれるわけが無い。 その能力が無いのだから。 ・・・いかでしょうか。 ご自分の能力を、よくよく客観的に検証することをお勧めします。 まあ、そういった意味では、罵倒されても蔑まれてもいいから、誰か、貴女の ことを実際にご存知の人間に打ち明けてしまって、客観的なアドバイスを もらった方が良いような気もします。このサイトの私たちは、あくまでも文章 から質問者さんを想像するしかないのですから・・・。 あ、ばれる可能性をできるだけ最小限にする、という意味で、Aさんには一切 会わせないほうが良いかと思いますが。 Aさんは嘘がうまくても、横にいるママがへたくそなら意味がありませんから。 長くなりましたが、何かの参考になれば幸いです。 お子さんにだけは、質問者さんに可能な限りで最大の幸せを与えてあげてくだ さい。
その他の回答 (34)
NO.31です。 最後になります。 コメントを拝見しました。また、貴女の事情も少々わかりました。その上での事です。 例(1)・・・これは、私が言葉足らずですね。 先ず、この例で、父親は相当対応してましたし、配慮もしてました。子供のケアもしてました。でも、いないときに不具合が出ます。この例は母親不在ですが、父親と折り合いが悪くなり陰でいじめや対応が悪くなるなんていくらでもあるし、そこを心配したのです。要は、どんなにご主人を信じて生まれた後生活していても、ご主人の感情が変わってしまうことがあるということです。なぜなら、仲良く結婚生活してるらしいですが、その一方で貴女のご自分で言う『外道』な事をしたからですよ。内心はすごく複雑なはずです。不貞を見逃した、許したことになる、しかも妊娠が目的で行った。 配偶者からすれば、こんなに悲しく悔しいことないです。既にご主人は貴方の子供に疑念を持っているではないですか?婚姻生活中で自分とSEXしてるにも関わらず、よその男と子づくりして妊娠して産んだら自分が育てる・・・。 場合によって心変わりがありますから、良くその事態を考慮してほしいという意味です。それだけ、人の心はもろく変わるということです。貴女の言葉には、ご自身の経験による自信があると思います。しかし、ちょっと過信? >幼少の頃からちゃんと教育してくれる親や教師が居なかったから、16歳にして、他の解決方法を見いだせない、「淘汰されて然るべき」人間になってしまったのだと思います。問題解決能力を誰かが育ててあげていれば、同じ家庭環境でも、死ぬどころか明るく生きていけたはずです。 これが、貴女がいくら気配りしても、ご主人が例の義母のように変貌し、生活が壊れる、子供も壊れるということです。それを考慮しての生活を考えていってほしいということです。 例(2)・・・ >すみませんが、自殺未遂しようとしまいと、判断材料がその程度しか無かった時点で関係構築の失敗では。 >親がそんな関わり方では、両親揃っていようとお金をどんなに与えようと、無理だと思います。 それはそうです。確かに。でも、余りに短絡的ですね。それで原因を作ったのは誰でしょう?この場合母親。そして、貴女にあたります。その点を先ず良く認識ください。 >実は私は、親元に帰れない非行少年が集まる施設で働いていたことがあり、少年たちともたくさん話したので、別にそこまで信じられないようなケースだと感じません。まるで私が整った未来しか想像できていないかのように言われている気がしてしまうのですが、ケースに関する知識量自体は、平均以上のはずです。親としてはまだまだ卵ですが…。 そうでしたか・・・失礼しました。 >まだ子どもの顔を見てもいないのに、「現在確定している教育方針」以外の何を語れますか?妊娠二ヶ月ではそれさえ語れないお父さんお母さんが多いと思いますけど、綺麗な言葉で教育方針を語ることができるだけで、何か現時点で不足でしょうか?回答者様のお叱りを突き詰めて考え、回答者様が正しいと思う方に自分の思考を進めてみようとトライすればするほど、何億通り以上ある子育てトラブルについて全て適切な対処方法を考えて謙虚に行動できるようになるまで妊娠してはいけない、という話になるように思えます。 そう言ってるつもりは一切ないです。但し、前の経験上の知識が多々あることからの考えなのだと思いますが、私の質問事項はごくごく、現段階でも考えておかなければならない事と思います。そこが、貴方にとって現在の置かれてる難しい状況なのです。普通の子育てより難しい状況も生じる事情と思ったからです。それに、過去の経験が過信にならなければということです。 >学生にもなって私の経済援助が無ければ生活できない状況で勝手に家を出ていくような人間は事情にかかわらず生きていく能力がないので、淘汰されて然るべきです。そうならないように、親の庇護のもとにあるうちに教育できなければ、大学生にもなればもう取り返しはつかないと思います。そこで援助をしてしまっては、命の危機を感じて自分で考え直す機会すら奪うことになりますので、一切援助はしません。 確かに当然のことです。それは私もわかります。これはね、親子関係が成立していて反抗してる子供に対する言葉です。 しかし、貴女の場合、この例(2)と同様の母親に現状なってしまっていると考えます。 真実を知った子供と、親子関係が切れてしまったとき(信頼関係が切れた時)の状況例です。原因は貴女と言うことです。 最初から最後まで貴女の原因で子供が荒れるのです。そう考えて頂きたいです。 それで、貴女はご自身の文面以上に考えていかなきゃいけないと思うんです。子供が事情を知って荒れたって子供の心が弱いと言えるのかな?と言うことです。貴女なりに多くの愛情で諭しても、子供の心が壊れちゃった時の事も考慮をされてるとは考えにくい感じで取っていました。そういう意味で、否定的な私の発言だったのです。 (今の段階でなんて答えはでないのでしょうが・・・) >そのケースの子たちは、計画離婚したことと経済的援助がなかったことで愛情の有無を判断したんですね。 違います。貴女の後の文面から過って考えてます。 理解はできますが、全然違います。 貴女のお話のように、例(2)は、親の対話の方法が悪かった、不足していたと思います。しかし、それ以上に考えてほしいのは、親の原因で子供の心が傷ついてしまったということです。 >すみませんが、自殺未遂しようとしまいと、判断材料がその程度しか無かった時点で関係構築の失敗では。親がそんな関わり方では、両親揃っていようとお金をどんなに与えようと、無理だと思います。「それまでは仲の良い家族」って、問題が起きてなければそりゃ仲良くできます、家族どころか、単なるクラスメイト同士だろうと。 わかります。そこで、『ここで判断材料がその程度しか無かった時点で関係構築の失敗・・・』そうさせてる原因は誰でしょうか?です。これを貴女がきちんと子供に理解させられるか?できなければ例(2)のようにもなりえるということです。 貴方自身の考えは確かに通っています。でも、この例の家族も散々やっています。それでもうまく行かなかった。そういった視点から今後考えてほしいです。例(2)より、貴女の行為に対する子供へのインパクトはより大きいかもしれませんから。 >愛情なんて伝わってなくても、何も考えなくても平々凡々と暮らしていけるんだから仲良しです。問題が起きた時にすべてが壊れたように見えたのは、築き上げてこなかったことが明るみに出ただけでしかないと思います。築き上げてこなかったのなら、両親が結婚生活を続けようと、経済援助をしようと、何の問題解決にもなってないと思います。 これは、私の文面が悪かったと思います。素直にそのままとられたのですね。愛情が伝わらない平々凡々とした家庭が親の離婚で子供が信じられないという姿。家族・親子の信頼関係は築き上げてますよ。でも、最初は離婚の理由が釈然としなかった。そして真実は母親の裏切りで、子供は信じられなくなったんです。 貴女の最後の結果論・・・貴女が懸命に家庭を築いても、努力していても、こうなってしまうということがあるということです。 そうなる確率が高いことを心配しました。認識されて頂ければと思います。 すみません。主観ですがどこか貴女の回答は、経験による自信が自分的な考え方に寄っているとも感じます(表現きつくてごめんなさい) 多くの経験で自信を持たれる、知識を持つ、心を強くすることはとても大事と思います。自分が強くないと生きていけません。 一方、貴女は自分で自信もって正しいと思っていても、子供からすると納得いかなかったり理不尽になるということもあります。 子供自身の感情が、貴女の感情と合ってくれるか、理解してくれるか、と思います。 思い込みって自分でも気が付きません。私もこちらに書きながら、自分の固定観念や思い込みが多々出てると感じてます。だからこそ、貴女のこれまでの人生経験や心情だけでなく、ちょっと引いて子供側や、客観的な外部の考えも見ていければと感じてます。プロのご意見も重要と思います。そうすればお子さんもいずれ理解し貴女も幸せになれるかもしれません。 大変長くなりました。結果貴女にはあまりお役にたてなかったですね。失礼しました。
お礼
度々ありがとうございます。私の事情も少しわかってくださったとのことで感謝します。 私の裏切りから来る夫の心変わりで子どもに辛く当たる可能性について。 その心配をしてくださっているということだったんですね。分かりもせず、ちんぷんかんぷんなことを言ってしまってすみません! 私も、その可能性は大いにあると思います。そうなった場合には、シングルマザーになろうと即座に引き離します。 父親(の立場の人間)にイジメられる怖さは、実は私も少~しだけ経験していますが、トラウマものですものね…。 夫とは、友人に変に思われるくらいベッタリですし、現時点では夫の機嫌の変化には敏感なので、 夫の心境の変化にも気がつけると思っています。夫もポーカーフェイスが上手い方ではないので… (現に、こっそりDNA鑑定して自分に有利に立ち回ることもできるのに 不安なら不安な分ほとんどボロボロと感情が漏れ出てしまい、 私に先手を打つ時間を与えてしまっている彼なので…。) それに、彼の両親が立派な人たちで、まっすぐに教育されてきた感じがするので、 心が変わった時には、子どもを虐めるような卑屈で陰険な行動ではなく、裏切った私本人を攻撃する人格だと思います。 おっしゃる通り、裏切りの内容が内容ですから、その攻撃の方法は酷い物になるかもしれませんので、 それは恐ろしいですが…八つ当たりという文字は夫(とその家族)の辞書に無いのではないかと思っています。 もちろん、その信頼と尊敬も、私個人の主観ですから、思い込んで胡座をかくことのないよう、 ご指摘いただいたことをちゃんと頭に置いて、夫の心に配慮して暮らしていこうと思います。 分かりの悪い私のために同様の内容について二度も書かせてしまいすみません。ありがとうござます。 > これが、貴女がいくら気配りしても、ご主人が例の義母のように変貌し、生活が壊れる、子供も壊れる > ということです。それを考慮しての生活を考えていってほしいということです。 虐待なんていうことになってしまったら、自殺未遂まで至らなかったとしても 子どもを壊してしまうことになりますよね。そうでなく心の虚しさだけならば、たとえ母親一人とでも 信頼関係が築けていれば、人は出口を見つけられるんじゃないかと思うのですが、 虐待となると別ですよね。特に身体的・性的虐待となると…。 上記のように強く信頼はしていますが、子どもだけでなく夫の心をしっかり見つめて暮らしていきます。 そうすることで、取り返しのつかない悲劇を未然に防ぐことになるだけでなく、 私たち夫婦の愛情も深められるかもしれませんね。今更ながら虫の良い発言ですが…。 子どもとの相互関係だけでなく、夫との相互関係の大切さに、改めて気づかされました。 勉強させて戴きありがとうございます。 > それで原因を作ったのは誰でしょう?この場合母親。そして、貴女にあたります。その点を先ず良く認識ください。 私は、出生の闇を秘密にすることと、愛情を伝え損ねることに、関係があるとは考えていません。 例外はあると思いますし、自分の子が例外になる可能性もあるのは承知しています。 ただ、原則として人ってそうだと思います。 なので、そのケースを読む限り、自殺未遂の原因を作ったのは母親であり、 自殺未遂の原因は愛情の伝え損ねであり、 愛情を伝えることに重きを置いている私の家庭とは今のところ縁遠い話だと考えています。 これは答えなんてわからない話で、プロの心理分析官でも解釈が分かれると思うので uniwanko様と私で意見が違いますが、否定しているわけではありません。 uniwanko様の価値観で重大なトラブルだと考えられる事柄を避けて子どもを守っても、 子どもが例えば自殺したり殺人を犯すことだってあると思いますし、 私の価値観でも然りだと思います。 子どもの最終的な行動選択に何が良く働いて何が悪く働いたのかというのは 変数が無限にあるため、子ども自身でもわかりっこないものだと思います。 その中で、親になった者は、絶対に教えなければいけないことや、なるべく遠ざけたいこと、 触れさせておきたいものなどを選択して、子育てしていかなければならないと思います。 私は、子育てに関する自分の答えに自信があるわけではないんです。 何をやったってやらなくたって、最悪のケースになるかもしれないということは、謙虚に考えています。 でも、それでも、誰かの話す教育論を納得できないまま鵜呑みにして実践するよりは、 自分が何十年、色んな人と関わって生きてきた中で、見出してきた答えを信じて実践する方が 意味があると思うので、そうしていこうと思っているだけなんです。 もちろんその答えというのは、日々更新されていきますし、意固地になるつもりはありません。 uniwanko様との関わりで更新させて戴いた部分も何点かあるんです。 ただ、私という一人の母親が、愛や理不尽に溢れる人生の中で見出した答えの一つが 「出生の闇を秘密にすることと、愛情を伝え損ねることに、関係はない」 ということなので、(2)のケースは、私がこの質問トピックで決断しようとしていることとは 基本的に無関係だと認識したのです。なので、質問文にまつわる決定は、(2)のケースに関する 解釈によって変更する必要はないなと判断しました。 > そうでしたか・・・失礼しました。 あっ、いえ…こちらが情報を後出しにしたので…すみません。 > そう言ってるつもりは一切ないです。但し、前の経験上の知識が多々あることからの考えなのだと思いますが、私の質問事項はごくごく、現段階でも考えておかなければならない事と思います。そこが、貴方にとって現在の置かれてる難しい状況なのです。普通の子育てより難しい状況も生じる事情と思ったからです。それに、過去の経験が過信にならなければということです。 わかりました。過去の経験が過信にならないよう、恐れず価値観を更新していきます。 私の価値観をどんどん更新していくのは、他ならぬ、我が子なんでしょうね。 > 真実を知った子供と、親子関係が切れてしまったとき(信頼関係が切れた時)の状況例です。原因は貴女と言うことです。 私は、出生の闇が明るみになった時に、信頼関係が切れるということは、無いと考えています。 出生の闇が明るみになった際に信頼関係が切れた親子と、切れなかった親子が世の中にたくさんいる(だろう)ということが私の考えの根拠です。 もちろん統計を取ったわけではありませんが、グラフにした時に、相関が認められるとは到底思えません。 > この例の家族も散々やっています。それでもうまく行かなかった。 神戸連続児童殺傷事件の詳細をご存知でしょうか。 もしご興味があれば、『淳』『「少年A」この子を生んで……』どちらもたくさんの方に読んでみてほしいなと思います。 確かな答えはどこにも無いと思います。選択は100人いれば100通りあると思います。 それでも、自分が財産だと思ったことを与えていくしかないです。 私が財産だと思う物は、人と違うかもしれません。 それでも私は大真面目に、Aの遺伝子は未来の世界にとって貴重な財産だと思っていますし(すみません…)、 夫の知恵ある生き方を我が子に教育伝承してほしいと思っています。 それが優秀で生命力のある子を作るために必要なことであり、私が子に与えてあげたい財産なんです。 > そして真実は母親の裏切りで、子供は信じられなくなったんです。 母の人間性や賢さを信じられなくなるのはわかりますが…。愛や、生きていくことの価値まで信じられなくなる要素がないと思いました。 縁を切って終了するのではなく、自殺未遂してしまうという点を見るに、母と子の人格の分化に失敗して、精神的に自立できてない状態だったのではと、個人的には考えますが…。 あと、これは(2)ではなく自殺未遂そのものに関する見解なのですが… 確実に死ぬ方法なんていくらでもあるのに、未遂に終わったのだとすれば、それは大抵、愛情の確認行動だと思います。 未遂に終わって退院等した後、いくらでも再チャレンジするチャンスはあるのに、しなかったとしたら、尚更そうだと思います。 自殺未遂する本人でさえ、気づいていないことが多いみたいですけど…。 確認したいのであれば、精一杯確認させてやれば、自殺未遂した子も立ち直れることが多いと思います。 「こんなことしなくても、お前を世界一愛している」って抱きしめてあげるのがスタートじゃないかなと常々思います。 > すみません。主観ですがどこか貴女の回答は、経験による自信が自分的な考え方に寄っているとも感じます(表現きつくてごめんなさい) > 一方、貴女は自分で自信もって正しいと思っていても、子供からすると納得いかなかったり理不尽になるということもあります。 表現、きつくないです。大丈夫です。ご配慮ありがとうございます。 子どもからして納得いかなければ、「お母さん、それ違うと思う」と言えるように教育できるよう、まずは努力します。 なぜ違うと思うのか説明させて、なるほどと思えば、「確かにそうだね。お母さんが間違ってたかも」と答えて、いかなる決定も覆します。 > 結果貴女にはあまりお役にたてなかったですね。 この議論は、将来子どもや夫や私のために役立つ考え方を培ってくれたと思います。 なので、役にたてなかったとおっしゃらないでください。 私のベクトルは今の時点では変わりませんでしたが、いくつものシミュレーションをさせて戴いたことが、大切な経験になりました。 子どもを、大切にします。 本当にありがとうございました。
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
>Aと子作りをしました。家出は思い立った日にすぐ決行し、行き道の新幹線で生まれて初めて排卵日などについて調べたのですが、偶然ちょうどその日が排卵日の数日前と思われる計算でした。根拠はありませんが「妊娠したな」と確信した頃に、憑きものが取れたように帰宅しました。数日、反動のようにぐったりしていたのですが、その後は夫ともセックスしました。 Aさんと関係して十分間を置いてから旦那さんと関係したそうですがそれは10日くらい開けての 事ならば旦那さんの子供ではないと想像で来ます。 妊娠可能期間は4日程度ですからね。 Aさんが養育費を出すと言っているのですから出してもらいましょう。 Aさんの子供もだんなさんの子供も一緒に育てれば良いでしょう。 まだ旦那さんの子供はいないのですね。 旦那さんはあなたの事は理解してくれるでしょう。 理解してくれなければそのときはAさんと相談しましょう。 旦那さんに秘密にするのはあなたに精神的な苦痛をもたらします。 国によっては知り合いや親戚の子供を引き取って育てることは良くあるのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 > 10日くらい開けての事ならば旦那さんの子供ではないと想像で来ます。 Aとの最後のセックスからは10日開いていないのですが、病院で妊娠超初期と診断された時期から判断するに Aとの最初のセックスで受精していなければ、陽性反応が早すぎるという計算です。 医師がデキた日の目安を教えてくれたので、素人判断ではないです。 > Aさんが養育費を出すと言っているのですから出してもらいましょう。 もう一度向こうから言われたら、お言葉に甘えようかと思います。 > Aさんの子供もだんなさんの子供も一緒に育てれば良いでしょう。 > まだ旦那さんの子供はいないのですね。 まだいませんが、一緒に育てたいと思います。 > 旦那さんはあなたの事は理解してくれるでしょう。 > 理解してくれなければそのときはAさんと相談しましょう。 大変シンプルなご回答ありがとうございます。ここまでスパッと言って戴けると、 それに尽きる感じもしてきました…。 > 旦那さんに秘密にするのはあなたに精神的な苦痛をもたらします。 そういった類の私の精神的苦痛は、後回しです。 秘密にすることで夫の傷が比較的浅く済むのであれば、秘密にしたいです。 > 国によっては知り合いや親戚の子供を引き取って育てることは良くあるのです。 そうですね。それでも子どもはまともに育つということですね。 ただ日本ではそうじゃないので、子どもが周りと違うことであまり傷つかないよう、 丁寧に慎重に対話していきたいと思います。 ありがとうございました。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。NO.15のrurinohana です。 お返事をありがとうございます。 他の方へのお返事を拝見していると、 旦那様とAさんは、同じタイプの外見で あなた様の好みのようですね。 ただ、子どもの保護者の父親としての資質は 旦那様の方が、あなた様から見てすぐれているように思え、 (他人の子ですら、いつくしむであろう、という確信) Aさんは、血のつがなった我が子であろうが 仮に子供になんらかの問題(障害や病気)があれば 子どもを見限るであろうと、書いています。 遺伝子的には、Aさんを選び 育てる父の役目として旦那様を選ぶと・・・ そういうことなんですね。 でも解せない。 旦那様が、Aさんと真逆の好みでない旦那さんならまだしも、 旦那様も好みの外見なのに。 心の中でAさんを思って、旦那さんとSEXして 妊娠するという姑息な方法もとれたはずなのに、 (結構この方法、黙っているだけで、男女ともやっている人はいると思いますよ。 芸能人を思い浮かべたり、古女房を檀密だと思って、電気を消してSEXしたり。) なんでまた、わざわざ新幹線に飛び乗って 時間と労力をかけて、信頼失墜のリスクがある行動をとったのか???? 目の前にいる好みの外見の旦那様に、欲情しとけばよかったのに。 (新幹線代もかからないのにね。) これは、当のあなた様にも、わからない不思議なことなんでしょう。 あえて言えば「憑き物が付いたように」なったとでもいうのか・・・。 細かい分析はこれぐらいにして。 私は一点気になったのは、 あなた様が生まれてくるお子さんを育てていくとき 色々深くお考えでいるというのはわかるのですが、 母親の自分がちゃんと冷静に考えて 教育していけば 必ずその通りに育つはず!という自信を強く持っていることです。 NO.12 NO.30 NO.31と三つの回答を書いていた方のお言葉をどう見ましたか? 私はいちいち納得しましたよ。 あなた様のお子さんをこう育てたい!という意気込み、気概は素晴らしいものです。 でもあなた様は忘れているのです。 あなた様と生まれてくるお子さんは 「まったく、別の人格を持った、 あなた様とは別の人間なんだ!!!!」ということです!!!! このかぎカッコの中の文言 本当は太字で強調して書きたいぐらいなんです。 あなた様の細胞を使って生まれてきます。 あなた様のおなかの中で育って生まれてきます。 それは間違っていません。 生まれてからはあなた様の、愛一杯の 汗水流して、苦労をいとわぬ働きで 死ぬことなく育つのも事実です。 でも、あなた様の子どもは あなた様の子どもであってそうではないんです!!!! まったく別の人間です。 言ってみれは、あなた様は弓を弾く引手 子どもは弓から放たれる矢でしかない。 生まれた瞬間から、 あなた様の手を離れていくのです。 あなた様は放った矢が、 ただ遠くへ遠くへどこまでもまっすぐに飛んで行け! そう心の中で念じることしかできなくなります。 それが親になるということです。 あなた様がお子様の人生を肩代わりして、生きることはできません。 お子様の生まれてきた後の苦しみは、お子様のもの 喜びも悲しみも、お子様のもの。 親はただ、少しでも泣く涙が少なければいいが・・・ 笑う時間が一秒でも長ければいいのだか・・・ そう願うしかない「無力な存在」なんです。 NO.30様はあなた様が「母である私が教育、諭していくので、 苦難でも必ず乗り越えられる子供になるはず」という自信を心配しているのです。 先でお子さんが、あなた様が思っているような「真実を理解できる人間」になれなくて、 真実を知った時に苦難を受け止められずに、 苦しむお子さんになるかもしれません。(例に挙げた事件になってしまうような) あなた様はそれを認めて受け入れる覚悟を持たないと・・・。 たった一度の逢瀬で授かる(Aさんのお子さんと、そう思っているのですよねあなた様は) 強いお子さんです。 きっと、強く生きていくことと思います。 でもね、それはお子さんが強いのであって あなた様の教えと諭しではない。 親にできることなど、何ほどもないのです。 そういう「謙虚な心」が必要だと思いますよ。 今はあなた様は、今回の作戦(Aさんの子どもを宿す)が成功したので 私は全知全能の神!絶対うまくいく! そういう自信に満ち溢れているようです。 旦那様が離婚選ぶ可能性も、小さく見積もっていますし。 人生そういう自信が大事な時期もあります。 悪くないことです。 でも子育てに関しては、 全部が全部、自分の思い通りになると思わない方がいいのですよ。 人は自分の思い通りに絶対に動きません。 それが、我が子であっても。 親より先に死なずに生きててくれれば もうけもん。 それぐらいに思ってください。 あなた様の赤ちゃんは、 ちょっとの間、あなた様が預かっている宝物。 またすぐに、お返しするのですよ。 (すべての親に言えることですが。) 読んでいただき、ありがとうございました。
お礼
度々ご回答ありがとうございます。 > 目の前にいる好みの外見の旦那様に、欲情しとけばよかったのに。 いえ…私はセックスは好きじゃないのです。 セックスしても子どもが出来ないとしたら、私は夫ともAとも積極的にセックスはしません。 始めてしまえば快感は感じますが、新幹線で移動すること以上に面倒臭いです…。 Aは夫と違って、驚くほど天才です。(人間性に問題はありますので「賢い」とは言えませんが。) 天才で能力の高いAの遺伝子を遺したいと、私の中の本能が感じたのかもしれません。 > 母親の自分がちゃんと冷静に考えて教育していけば必ずその通りに育つはず!という自信を強く持っていることです。 その点は、私の言葉の選び方が悪かったです、すみません。 自信があるどころか、そんな風にはまったく考えていません。 ただ、どんな家庭環境だろうと何億通りもある不確定要素について語る意味を感じなかったので 確定していることだけを語りました。 確定していることとは、うちの現時点での教育方針です。 > 「まったく、別の人格を持った、あなた様とは別の人間なんだ!!!!」 これを言い出したら、極論、完全無欠な家庭環境で生まれ育った子が友人から 「悩みなんてないでしょ?」と言われただけでグレる可能性も否定はできないので もう何もわからないってことになっていまいませんか。すべてのことが有り得ます。 そうなると、戦地のニュースを見せるのも、私なら怖いです。 「戦場の人々を救いたい!」とか言って危険な国に赴く職業に就こうとされると怖いので。 私は、あくまでも「現時点で」こう育てていくからわかってくれるのではないかと考えているだけで 子どもが生まれながらにしてなかなかの神経質な子だったりしたら、方法は変えるかもしれませんし それは子どもと親とで関わり合いながら見つけていくことだと思います。 > あなた様は放った矢が、 > ただ遠くへ遠くへどこまでもまっすぐに飛んで行け! > そう心の中で念じることしかできなくなります。 私はそうは思いません。心の中で念じているだけでは、子どもには伝わらず、無いのとほとんど同じだと思います。 その思いを伝えてなんぼ、という気がします。 その声で子どもは遠くまっすぐ飛んで行こうという意志を持つことが出来ると思うし、 逆に子どもが私に対して表現してくれる何かが、私を変えると思います。 親子に限らず、人間関係とは「相互作用」だと思います。 相互作用を発生させる子ども本人がまだお腹の中にいる状態では、 子どもの「将来の心」の話は、私が考えている教育方針という方向からでしか語れません。 それで「その通りに育つはず」と思っているように見えたのだと思います。 そもそも子どもの心(脳の一部)は、まだこの世に無いんですから、私の心づもりの話しかできません。 > そういう「謙虚な心」が必要だと思いますよ。 先述したように、誤解させてしまっていると捉えていますが、いずれにせよ謙虚な心は大切だと思います。 私が発信したものを子どもが思い通りに感受してくれなくても、根気強くコミュニケーションしていこうと思います。 そして子どもの個性を受け入れながら、その子にとっての幸せを見つめていきます。 > 私は全知全能の神!絶対うまくいく! とは思っていません…。次の検診でこの子が生きて育ってくれているかどうかさえ 不安でなかなか眠れないような、弱い母親です。この質問トピックと関係ないのであまり書きませんでしが、 本当に、生きてさえくれたら何もいらないと安産のお守りを握りしめて神頼みしますし、 腹痛があったりすると心配で心配でメソメソ泣いてしまいますし、 まだ聴覚が形成されていないとわかっているのに「大丈夫だよ。がんばって」と話しかけたりしています。 こんな情けない全知全能の神はいません…。 子育てが「絶対うまくいく」どころか、つわりがあるだけで、基礎体温が下がっていないだけで、 何度も試している検査薬が濃い陽性を保っているだけで、「ありがとう」と思います。 私は「どうなるかわからないけど…でも…」みたいな言葉を書き込むのが無駄に思えて嫌いなだけです。 あと、この場に居ないこの子の心について勝手に想像して 最悪のケースを考えるのが、この子に対して失礼だと思っているんです。 私なら、親が私不在で勝手に心を解釈して悲観的になっていたら、 「私何も言ってないじゃん、というか勝手に考えずに私と話してよ」と思います。 出生の秘密については、子が全てを知った時にどう感じるか、直接探りを入れるわけにもいきませんが、 この子と関わって、対話して、初めて伝え方を具体的に検討すべきと思います。
NO.30です。 言葉足らずですみません。 例(2)の話は、厳密には貴女とは一見違うとも感じられるでしょう。 確かに、後から不倫した親によっての出来事ですが、貴女の子供が、自分の出生の出来事を知ったときと同じ場合があるということです。考え過ぎと言うかもしれませんが、、『俺は誰の子?何のために生まれた?本当の親って何。何でわかんない親と母親から生まれた?』 即ち、母親が育ての父を裏切り産まれたという解釈にもなりかねないということです。 いつどこでどんな段階で、貴女の行ったことに子供が反抗するか? 貴女にはわかんない子供自身の心があります。それを貴女は制御できないかもしれません。だって子供だって一個人ですからね。そういった点も踏まえて、貴女の子供に対するあの言葉は、理論整然してるようだけど、間違っているということです。 そして、出生の闇を子供は背負って生きていくことになるのです。 よくよく子供の心を大事にされてはと思います。普通の子育てでは想像つかないくらいですよね。貴女の出生や生い立ちは知らないけど貴女は貴女、子供は子供、みんな違いますから、自分と一緒とかは絶対考えないようにして下さいね。 そういう思考性でいるうちは、良くないと思います。 当事者でもないのにあれこれ申してしまい、長々とすみませんでした。
お礼
度々ありがとうございます。「当事者でもないのに」なんてとんでもないです。 当事者のように考えて下さるから、私も見ず知らずの方相手なのに迫熱して考えられています。 私がどんな道を選んでも、この経験が子どもの為になるに違いないと思います。 子どもは社会で育てると言いますが、回答者様は私の子を間接的に育てて下さっていると思います。 私の言葉がきつかったり、そもそも内容が酷いので不快にさせてしまっていたりして 回答者様をモヤモヤさせてしまっていることと思います。恩を仇で返すようなことばかりですみません。 ご回答くださった皆様への恩は、こんな私に出来る範囲でですが、子どもや社会に還元させてください。 > 例(2)の話は、厳密には貴女とは一見違うとも感じられるでしょう。 いえ、大丈夫です。 具体的な背景は違っても、トラブルが原因で子どもが親の愛情を受け取れなかったケースという意味では 想定しておくべき重要な事案だと思います。 そして、私は、どんなトラブルがあろうと、子どもに愛情を伝えることが出来ると思っています。 もちろん育てていく過程で「うまく愛情が伝わっていないなぁ」と感じる局面があるかもしれませんが、 私が子どもを事実愛し、毎日見つめていれば、修正できる段階で気づいて、試行錯誤できると思っています。 > そして、出生の闇を子供は背負って生きていくことになるのです。 出生の闇が問題で子どもの心が壊れるのではなく、 出生の闇と共に親子関係の希薄さが明るみに出るのだと考えています。 親子関係がしっかり築けていれば、出生の闇が明らかになった時に、 我が子は混乱し、私に対して「お母さんってそんな人間だったんだ…軽蔑…」とは思っても、 普通に考えて自殺未遂はしないと思います。統計を取ったわけではありませんが 両親ともに血が繋がっていない養子でも、並程度に幸せに暮らしている人の方が多いように思います。 > 貴女は貴女、子供は子供、みんな違いますから、自分と一緒とかは絶対考えないようにして下さいね。 そんな風に考えていませんが、子どもがここに居ない以上、自分の経験を通して想定していく他ないです。 もしくは、有り得る全パターンを網羅すべく常に考え続けるか、です。 ネットで知り合った人と恋に落ちるのは有り得ない、どんな人かわかったもんじゃない、という言葉はよく聞きますが 胎芽が十数年後どう感じるかを勝手に想像して色々と考えることの方が有り得ないと思います。 どんな性格の子なのか知らないですし。 だから、今ある情報(自分の経験)でわかる範囲で想定しようとしているだけですよ。 ご回答ありがとうございました。
NO.12です。 回答有難うございます。 何点か承知(してると思うけど)こういった現実の事例があります。貴女はその時自分がここで書かれた事を、子供のせいにできるか?という点での検討です。 基本的には貴女とは違うかもしれませんが・・・ 仮に、生まれた子供がAさんの子供。ご主人をだまし続けるか、お互い協議して子供を育てるかの場合です。そしてご主人の子供も宿した場合の例です。 (1)思春期の子供の自殺未遂 その人の親は異母兄弟。彼の母親は産んですぐひだちが悪く亡くなりました。その後後妻が入り、その子供が生まれます。母親が違う彼は、義弟と共に育てられますが、成長と共に義母は彼だけが育てられなくなる(自分の子供じゃないからイヤになる。)ことで彼をいじめ差別化し始めてしまいます。そして思春期に彼は実母が義母と知って愕然として、川に飛び込んで死ぬ寸前でした。たまたま通って見た人がいたので助けに走りましたが、1キロも流されてました。当時は戦後の混乱期。今のようにボートも無く、殆ど瀕死。奇跡でした。しかし、これがもとで彼の家は破滅寸前になって、彼ひとり家を出ました。16歳です。その後は一家離散。 そこで・・・親が違うから大丈夫。教育するといっても、子供の心は到底大人では理解しがたい難解なものです。そして、両方の子供をきちんと育てると約束して嫁いだ親が、結局感情が変わってしまう。人の心の移り気はご主人ですらわからない。大変な危険性があることを認識して下さい。 (2)二十歳の青年の自殺未遂 仲の良い夫婦で育ったはずの彼18歳と妹17歳が、親の不和で離婚しました。子供たちは全然理解できなかったそうです。そして一年後、母親が再婚して、新しい父親を迎えます。その時わかったのは、こっそり計画離婚して不倫相手と再婚したということです。その現実を先ず彼が知って、当然義父とケンカ。母親を恨みました。そして貴女の回答にあった、 >大学生にもなって私の経済援助が無ければ生活できない状況で勝手に家を出ていくような人間は事情にかかわらず生きていく能力がないので、淘汰されて然るべきです。そうならないように、親の庇護のもとにあるうちに教育できなければ、大学生にもなればもう取り返しはつかないと思います。そこで援助をしてしまっては、命の危機を感じて自分で考え直す機会すら奪うことになりますので、一切援助はしません。 同じことを彼の義父と母親が言いました。その時彼が言ったのは、『俺は邪魔者なんだ・・・』これは、あんたたちのかってでおれはじゃまなんだよね! です。 なぜこのことがわかるか・・・私が間接的にかかわっていたからです。 そして、『いらない人間は死んでやる!』 といって自殺未遂しました。命は取り留めましたが、大変でした。 貴方はこの状況になっても、 >学生にもなって私の経済援助が無ければ生活できない状況で勝手に家を出ていくような人間は事情にかかわらず生きていく能力がないので、淘汰されて然るべきです。そうならないように、親の庇護のもとにあるうちに教育できなければ、大学生にもなればもう取り返しはつかないと思います。そこで援助をしてしまっては、命の危機を感じて自分で考え直す機会すら奪うことになりますので、一切援助はしません。 と胸張って言えますか! 大学出るのにどれだけかかるかわかるでしょ?そういったことも含め子供の心をぶち壊すんです。それを >命の危機を感じて自分で考え直す機会すら奪うことになりますので・・・ で片づけられますか? 人ってね、裏切られた時、本当に心が壊れるんです。 子供がこんなことになって、貴女は『自分は正しい。子供は命の危機を感じて自分で考え直せなかった』と思われますか? そうでしたら、所詮貴女は子供も自分のおもちゃの一つにすぎないのです。子供が自ら命を絶つことがどれだけ辛く悲しい一生の十字架になるか、良く考えてみてください。 ちなみに彼は1か月入院して、大学を止め、貴女の言うように、経済援助をしなかった親、そしてそんな親に見切りをつけて家を出ました。その半年後妹も母親から夜逃げして、兄と住み始めます。兄が当時短大の妹の学費を稼ぎ卒業させました。結局本当の父親が訴訟を起こして、一方で子供たちを助けたのですが・・・彼は実の父にも学校やめたこと言わなかったんです。それは、貴女の言ったのと同じ >学生にもなって私の経済援助が無ければ生活できない状況で勝手に家を出ていくような人間は事情にかかわらず生きていく能力がないので、淘汰されて然るべきです。そうならないように、親の庇護のもとにあるうちに教育できなければ、大学生にもなればもう取り返しはつかないと思います。そこで援助をしてしまっては、命の危機を感じて自分で考え直す機会すら奪うことになりますので、一切援助はしません。 これが全てです。貴女は、親が違うから関係ないというかもしれない。しかし、子供たちは実父も実母も、義父も信じられないくらいになってたんです。正直おかしくなっていた。私は彼と妹の心が弱いとか浅はかとは思えない。だって、ずっと仲の良い家族だったのが一瞬で嘘の塊。しかも実母です。どっちもお母さん子だったので、その衝撃は・・・ この話は、全部嘘無い実話。創作ではないです。このくらい、ちょっとした違和感が大きな綻びになって、とんでもない結末になることも、良くご理解して覚悟の上、今後を生きてください。 私が貴女に送った質問で、一番心配してたのが、この部分です。人それぞれその家庭それぞれですが・・・。 私達にはこんな事ありえない。自分が教育するから大丈夫・・・なんて甘い世界ではないです。こうなってからでは遅いです。そのくらい貴女の今の考えは甘いということです。いや、何にも考えていない。言葉がきれいなだけ。自分の私欲と大人のエゴでだけ。 様々な取り返しのつかなくなるリスクを認識してください。 そして今後の人生を良く熟考して、貴女の言葉通りに、生まれくる子供を大事にして生きてください。
お礼
度々のご回答ありがとうございます。私の長い回答を読んで戴き、恐れ入ります。 > 貴女はその時自分がここで書かれた事を、子供のせいにできるか?という点での検討です。 すみません、「子どものせい」と言われると私の感覚と違っていて、先ほどの件は 「子どもの責任において子どもの人生を考え行動させるべき」という意味でした。 何故「子どものせい」というニュアンスになってしまったのかなと思って この件に関する自分の回答を読み返してみたのですが、 ちょっと極論のような言い回しになってしまっていました…。 実は知り合いに引きこもりがいて、自分の中で似たような内容を何度も考えたことがあったので、 まるで他者にもそれがわかっているような気になったのか、説明がなおざりになってしまっていました。 「淘汰されて然るべき人間だから一切援助しない」というのは、 「その時点では淘汰されて然るべき人間になってしまっているから、そんな状態で援助があると思うなということを行動で示して、社会の厳しさを体験させてみる」という意図でした。 親の責任ももちろんあります。特に、子どもの人生に対しての責任以上に、 社会に対しての責任という意味では、子どもが万が一殺人などを犯してしまった場合、 親も心から謝罪して、子どもと共に償いをしていかなければいけないと思うので、 子が何歳になっても、産み育てた責任を放棄することはできないし、放棄するつもりもありません。 ただ、大学生の子どもが経済力もないのに独り暮らしするなんて戯言を言いだしたら、 それに協力する親こそが無責任だと私は考えています。もちろん普通に相談して投資するのは別です。 そうではなく、不仲で勝手に出ていくと言うのなら、自分の飯代くらい自分で稼げるようになってからにしなと私なら言います。 我が子がそんなことも判断できない情けない大学生に育ったとしたら、 その時点で何か子育てに失敗しているのだと思いますし、言って聞かせるくらいでは取り返しはつかないと思います。 > (1)思春期の子供の自殺未遂 問題は、乳児期から母親不在であることだと思います。私の考えでは、これは父親不在とはわけが違います。 今たとえば私の夫が死んで、Aと再婚したとしても(まぁAと再婚はしませんが…)、子どもが並程度には幸せになる可能性の方が高いと考えていますが、 産後すぐ私が死んだとしたら、私の母か妹に育ててもらわないと、子どもが不幸になる可能性が跳ね上がると思います。 夫が一人で育てるとか、夫の後妻と育てるなんて想像したら恐ろしいです。 死んでしまっては何とかする力もありませんが、怖いので、夫と母に宛てて、遺言でも書いておきます。 いつ突然死するかわかりませんしね。 また、このケースは、自分の妻が子どもをいじめて差別するような状況になっているのに、気づいて止められなかった父親が、大人失格というように思います。 私なら、お隣で虐待があっても通報します…。 幼少の頃からちゃんと教育してくれる親や教師が居なかったから、16歳にして、他の解決方法を見いだせない、 「淘汰されて然るべき」人間になってしまったのだと思います。 問題解決能力を誰かが育ててあげていれば、同じ家庭環境でも、死ぬどころか明るく生きていけたはずです。 母親不在と、大人失格の父親、その他の周囲の大人と良い出会いがなかったことが原因で、子どもが壊れてしまった。ということだと読み取りました。 > 教育するといっても、子供の心は到底大人では理解しがたい難解なものです。 それはどこのご家庭も同じ条件だと思いますので質問の内容と直接関係があるとは思いませんが、 そのことをゆめゆめ忘れないよう、わかった気にならないように、日々会話をして触れ合っていきます。 > (2)二十歳の青年の自殺未遂 私はほぼ同じ状況に、直接関わりました。義父に反発して、車から飛び出し、深夜の森林に入り 行くあてもなく、親から逃げ回りました。回答者様より、その子どもの心をわかっているつもりです。 (「子ども」と一括りにして考えることに嫌悪感を感じますが…。個性を無視しているようで。 ただ、気持ちを考えてみるのは大切だと思うので、試す価値は大きいと思います。) なぜ私が自殺未遂もせず大丈夫だったかと言うと、母の愛が確実に伝わったからです。 母は元々、再婚するつもりはなかったそうなのですが、結局かっこ悪いし何がいいのかわからない義父と再婚しました。 今までの彼氏の方がかっこよかったし面白かったのに何で?と思っていたのですが、 母は「誰よりも、あんたたちを大切にしてくれそうだったから。 どんなに良い人でも、お母さんにはあんたたちが一番大事で、かけがえのない存在だから。 でもお母さんが一人で育ててきたことで、あんたたちにたくさん迷惑をかけてきた。 お母さん一人ではどうしても出来ないことがある。 お父さんとお母さん二人で育てるのが一番の幸せだったのはわかる。 でもそれは、どうしたってもう無いんだから、あんたたちの二番目の幸せを一緒に探そう」と言ってくれました。 そのことがあったから、別件で死にたいとか思った時でも、私が死んだら母がどうなるか 考えないことはできなかったし、自分の命を自分がどんなにつまらない物に感じても 母にとっては世界一大切な物なのだとわかっていたので、自殺未遂なんてしませんでした。 私は、自分の子どもが何歳になろうと、一生愛を伝えていく覚悟だけはしています。 それが人を生かしも殺しもすると、身をもって知っているので。 そのケースの子たちは、計画離婚したことと経済的援助がなかったことで愛情の有無を判断したんですね。 すみませんが、自殺未遂しようとしまいと、判断材料がその程度しか無かった時点で関係構築の失敗では。 親がそんな関わり方では、両親揃っていようとお金をどんなに与えようと、無理だと思います。 「それまでは仲の良い家族」って、問題が起きてなければそりゃ仲良くできます、家族どころか、単なるクラスメイト同士だろうと。 愛情なんて伝わってなくても、何も考えなくても平々凡々と暮らしていけるんだから仲良しです。 問題が起きた時にすべてが壊れたように見えたのは、築き上げてこなかったことが明るみに出ただけでしかないと思います。 築き上げてこなかったのなら、両親が結婚生活を続けようと、経済援助をしようと、何の問題解決にもなってないと思います。 私は母親になったばかりだし教育論を説く立場ではありませんが、同じ環境を乗り越えた(元)子どもとして、残念に思います。 > この話は、全部嘘無い実話。創作ではないです。 実は私は、親元に帰れない非行少年が集まる施設で働いていたことがあり、 少年たちともたくさん話したので、別にそこまで信じられないようなケースだと感じません。 まるで私が整った未来しか想像できていないかのように言われている気がしてしまうのですが、 ケースに関する知識量自体は、平均以上のはずです。親としてはまだまだ卵ですが…。 > 自分が教育するから大丈夫・・・なんて甘い世界ではないです。 > そのくらい貴女の今の考えは甘いということです。いや、何にも考えていない。言葉がきれいなだけ。 何にも考えていないというのは否定しますが、それ以外は、当たり前じゃないですか? まだ子どもの顔を見てもいないのに、「現在確定している教育方針」以外の何を語れますか? 妊娠二ヶ月ではそれさえ語れないお父さんお母さんが多いと思いますけど、 綺麗な言葉で教育方針を語ることができるだけで、何か現時点で不足でしょうか? 回答者様のお叱りを突き詰めて考え、回答者様が正しいと思う方に自分の思考を進めてみようと トライすればするほど、何億通り以上ある子育てトラブルについて全て適切な対処方法を考えて 謙虚に行動できるようになるまで妊娠してはいけない、という話になるように思えます。 昨日ニュースで見ましたが、風疹の予防接種さえ受けずに妊娠している人が多い現実で 母親たちにそこまで未来のことを想定しろと求めるのは、無理難題かと思います。 長文でのご回答ありがとうございました。
- se-li-na
- ベストアンサー率32% (22/68)
まぁ気持ちは分かりますよー 好きな人の子供は産みたいですよね。 私には子供が3人いるけど昔から大好きな人がいて再会した時にあーやっぱりこの人の子供産みたかったなーって思いました。 まぁだけど普通は思うだけだけどあなたは実行したわけですよね。 ちなみに妊娠検査薬ですが陽性反応が早すぎるから旦那さんの子ではないとありますが、私は3人目の時にセックスした翌日に妊娠したって確信したからかなり早くから検査してたのですが説明書に記載されてるよりも随分早くに陽性出ました。 だから旦那さんの子供の確率も0ではないと思います。 この先の話ですが、、、 私の周りにもそれは色々な家庭があります。 だから父親違いの兄弟なんて結構います。 最終的には母子家庭になってるけど運動会なんかは両方の父親が見にきてたりします。 だから成り立つとは思うのですが、、、 まず子育てというのは考えてる以上に大変な事がたくさんあります。 そして遺伝子は引き継ぐため見た目はもちろん性格や能力に影響します。 子供は当たり前だけどいずれあなたと同じように1人の大人になります。 子供にはできるだけ良い感性で育ってほしいですよね。 だから小さいうちから説明をしていくかある時期に打ち明けるかも考えていきましょう。 あとはもし今いる子供がAの子供だとして女の子の場合、ご主人に隠し通せばよかったのに、打ち明けてしまってるわけだから、ご主人と子供は異性だという事をお忘れなく。 そんな事って思うかもしれないけど、小さいうちは平気でも、女性らしく成長した時に、あくまでも他人なのだから何があってもおかしくないのです。 また男の子の場合、次の旦那さんの子供も男の子だと、旦那さんはどうしたって比べるだろうし、自分の子を可愛がるでしょうね。 理想はAの子が男の子、旦那さんの子が女の子ですね。 こういうのを踏まえて頑張って下さい。 質問を読むかぎりあなたには答えが出てるから悩みもないと思いましたよ。 私が見てきた経験では、2人の子を産み、1人でやってくのが1番いいと思います。 結婚生活なんてそんなに楽しいものじゃないですよー。
お礼
ご回答ありがとうございます。 > 再会した時にあーやっぱりこの人の子供産みたかったなーって思いました。 思う方もいらっしゃるんですね。取った行動は完全に大違いですが、 願望自体に共感して戴いて嬉しいです。 > だから旦那さんの子供の確率も0ではないと思います。 市販の検査薬でも出ていない頃に別件で婦人科にかかり妊娠のごくごく初期と診断されたのが 夫とのセックスの5日後でした。夫の子だとしたら、さすがに出るのが早すぎるかなと思っているのですが…。 > 最終的には母子家庭になってるけど運動会なんかは両方の父親が見にきてたりします。 > だから成り立つとは思うのですが、、、 ええっ。両方の父親が顔を合わせているのですか。ニアミスだけだったとしても、すごいですね。 でもそれで両方の父親が傷ついていないとして、お子さんも自分の守護者が三人いると ポジティブに捉えていてくれるのなら、すごく羨ましいです。 母子家庭は本当に大変だと思いますが…。 > まず子育てというのは考えてる以上に大変な事がたくさんあります。 そうですよね。友人や親戚の子育てを見ていても、私が想像できないような問題にぶつかっていたり、 親の気持ちを思いやって何かしてあげようと思ってもなかなか気持ちをなぞれないなと思うことがあります。 なってみないとわからないのだと思います。すでに、妊娠初期の流産を心配することが こんなにも、こんなにも苦しいことだとは、妊娠前にどんなに聞かされても理解できなかったと思います。 今後子どもが幼稚園など社会と関わるようになったり、子どもに自我が芽生えるようになったりすると、 事態はもっと複雑になっていくと思います。 > 子供にはできるだけ良い感性で育ってほしいですよね。 > だから小さいうちから説明をしていくかある時期に打ち明けるかも考えていきましょう。 ありがとうございます。小さいうちには話さないつもりでいます。 我が子の感性を育てるためにどうするのが一番合っているのかは、感性に関する器官が出来上がってもいない今 絶対にわかることではないと思いますので、我が子とコミュニケーションを取りながら思いやって 育児書にも目を通すなどして勉強していこうと思いますが、 そもそも小さな子どもに打ち明けたら、絶対子どもから夫に言っちゃうと思うので、 秘密を守れる年齢になるまでは言えません…。 > ご主人と子供は異性だという事をお忘れなく。 何かある可能性がゼロだとは言いませんが、それを言ったら実父が実の娘を妊娠させる可能性もゼロじゃないので、 血縁関係ではなく夫の最低限の人間性の問題だと思います…。 私は、夫の人間性は限りなく信用しています。今はそれ以上のことは考えられませんし、考える必要性を感じません。 疑うような人間性に変化することがあるとしたら、娘が大きくなるまでに娘とは別のところで兆候があると思います。 その場合には、子どものためにも夫のためにも、すぐに別れます。 > 男の子の場合 先にご回答くださった方が、別の男性の子を排除するために虐待する本能のお話をしてくださいました。 子どもが男の子の場合の方が、このリスクは高まる気がします。 ただ、それは現時点で懸念するほどのリスクじゃないと思っています。これも、夫の人間性を信用しているからです。 夫が憎しみを処理しきれず問題行動を起こしそうな言動をしはじめた時には、即座に引き離します。 私が傷つけてしまったせいで、人間性が変容する可能性もあるので、注意して気を配ります。 > 質問を読むかぎりあなたには答えが出てるから悩みもないと思いましたよ。 妥協点を探していたのですが、最終的には、夫に打ち明けるかどうか、 打ち明けるならどこまでをどんな風に打ち明けるのかがネックだったように思います。 今は、たくさんの含蓄あるご回答を戴き、悩みも解決しつつあります。 ありがとうございます。 > 私が見てきた経験では、2人の子を産み、1人でやってくのが1番いいと思います。 > 結婚生活なんてそんなに楽しいものじゃないですよー。 ご経験からの明確なアドバイスをありがとうございます。 二人の子を産むのであれば、夫の子をもうけるまでは、何とか夫とやっていかなければなりませんね。 その為にはやはり、少なくとも当面は、がんばって嘘をつき、DNA鑑定を阻止するよう努力します。 結婚生活、今は楽しいのですが…。これからどんどん楽しくなくなるんでしょうかね…。 ありがとうございました。
- Marluna
- ベストアンサー率16% (217/1310)
うーん、私の思考はあなたに似ている部分も多いけど、究極的には全然違うかな。あのね、簡単に言うと、私と同じように理屈っぽいんですよ、あなた(笑)。で、それだけこじれにこじれているのに、どこまでもこじれたまま生きていくのがあなたで、私の場合はこじれにこじれると考え方をコロって変えてしまうんです。考えても結論が出ないこと、迷っても出口が見つからないこと・・・こういうことに時間を使うのはただの無駄です。まずそれを先に言っておきます。 でね、あなたはあなたなりに、二人の男性を心底愛して、二人の男性の子供を産みたいということですね。そして、できることなら、二人の男性を幸せにしたいと。そうできたら良かったですね。何故できなかった?あなたの願望を聞いてくれない男たちだったから?確かにそうかも知れない。しかし、そういう男たちを選んだのはあなた。彼らを責めることはできないです。 全ての愛の形とは限らないかも知れないけれど、愛や恋とはある程度独占欲を伴うものだということはお分かりですか?例えば、あなたが大切にしているご主人に他の女性ができたらあなたはどう感じますか?Aさんに別の女性ができてあなたを遠ざけたらどう思いますか?あなたが二股される立場にいたら、一切悲しまずに接することができますか? あなたはAさんの子供を産んだ後、ご主人の子供も産んで4人で暮らしたいと言う。その方法ではご主人は満たされないようですよ。っとなると、結論が見えてくるでしょう?ご主人を幸せにしてあげたいのなら、Aさんの子供は産んじゃだめなんですよ。あなたが自分の幸せの形にこだわるのなら、ご主人の幸せは考えるだけ無駄なんです。「なるべく幸せにしてあげたい」では、ご主人は幸せになれないんですよ。 ここまでくると、もはや結論は明白ですね。あなたに欠けているものがあります。 >その願望を常識的に考えて諦めるべきだったのですが・・・ いえ、あなたの常識がどうとか言うつもりはないんです。常識とは人の数だけ存在しますから。私があなたに欠けていると思うものは、ひとつの知識です。それは・・・ 「好きなものは二つ選べない」「二兎追うものは一兎をも得ず」 あなたがそうやって堂々巡りしているのは、それを理解していないからですよ。 うちは嫁さんと二人暮らしで子供がいません。もし嫁さんがよその男の子供を妊娠して来たら、私はただ悲しみ・・・嫁さんとその子とその男の為に幸せを祈って、身を引きます。私以外の男の子供を身ごもった嫁さんと幸せになれるほど、私の心は強くありません。恐らくご主人も同じでしょう?
お礼
ご回答ありがとうございます。 理屈「っぽい」とかではなくて、敢えて理屈で考えるように努めています。 こじれているとは思いません。途中で理屈を放棄して諦めて、非常口を出口と呼ぶから、 考えていた途中の道を「こじれていた」と振り返るのではないですか? 理屈で考えるのをやめなければ、理屈の通った出口は見つかると思います。 こじれたら、来た道を引き返して、どこからこじれていたのか考えるのが良いと思っています。 > 何故できなかった? できなかったと過去形で考えてはいません。ややこしくない幸せはもう有り得ませんが 異論が圧倒的多数だとわかりますが、幸せには色々ありますので、私はまだ探しています。 > あなたの願望を聞いてくれない男たちだったから?確かにそうかも知れない。 > しかし、そういう男たちを選んだのはあなた。彼らを責めることはできないです。 私がそんな風に考えていると思わせる発言が、どこかにありましたでしょうか…。 私は、彼ら二人を地上で最も優れた二人だと思っています。 (客観的に見て違うのは分かりますが、私はそう評価して魅力に感じています。) 彼らを責めるなんてとんでもないです。敬愛しています。悪いのは私でしょう。 > 独占欲 わかりますが、今回の三名の登場人物の中で、独占欲があるのは、夫だけです。 私を大切にする度合いが変わらないのであれば、夫が愛人を作ろうと、Aが結婚しようと別に何も思いません。 ただ、それが原因で私を遠ざけられるのは嫌です。独占欲ではなく、単に昨日よりも今日の楽しみが減るからです。 > その方法ではご主人は満たされないようですよ。 > 「なるべく幸せにしてあげたい」では、ご主人は幸せになれないんですよ。 そうでしょうか…。私は、世の中には二番目の幸せというのがあると思います。 そうでなければ、ひとつ道を間違えただけで、幸せにはなれないです。 独占欲が満たされなければ幸せになれない、1か0かという考えは、処女信仰のようで理解に苦しみます。 夫がその方法で幸せになれるかどうか、想像してアドバイスを戴くのは 思考を促進して戴けるので大変ためになるのですが、断言されるのはちょっとよくわかりません。 > 「好きなものは二つ選べない」「二兎追うものは一兎をも得ず」 > あなたがそうやって堂々巡りしているのは、それを理解していないからですよ。 堂々巡りはしていません。確実に思考を進めています。 こちらで相談させて戴いたことで、有益な情報をたくさん戴けました。 それらを元に、これまで進めてきた考えの確認と、この先の選択をするつもりです。 私にとって都合の悪い諺や故事成語を持ち出して諦めるのは、私のスタンスとは違います。 「一石二鳥」二羽の鳥を捕まえた経験があるからこそ生まれた熟語です。 そう考えると、二兎を追ったのに一兎を得なかったのは、石を投げずに 走って追いかけたという手段に問題があったのだと思います。 結果的に手段を誤って二兎を逃してしまったとしても、とっくに死んだ人の言葉を頼りに 一兎を端から諦めてしまうことよりは、私には幸せな人生です。 反論ばかりですみません。 私などのためにお時間を戴けたことに感謝します。ありがとうございました。
- gongonbb55
- ベストアンサー率6% (6/95)
「最大公約数」という事なので。 出産→DNA鑑定→離婚→夫廃人というところでしょうか。 離婚したくないという意には反しますが あなたはあなたの理屈であなたの世界の中で生きているので ダメージは無いと思います。 お子様もあなたのように成長するか 実姉のように成長するでしょうから問題無いかもしれません。 ただご主人のみがあなたによって人生を断たれる可能性が有ります。 少なくともご主人が望む人生からは既にかけ離れたものになっています。 あなたのしようとしている事で 誤算がある、或いは生じるとしたら あなたの理屈、世界にご主人を巻き込んだ事です。 故に残念ながら最大公約数も意味を成さないというしかありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 軽蔑に値する人間でもダメージは受けます。離婚はダメージです。 歪んでいて未成熟な愛でも、私なりに夫を愛しています。 私の世界に夫を巻き込んだのも、私なりの愛です。 それで夫にとって幸せだったこともたくさんあります。 そのことを反省しようとは思いません。 夫も、すべてが終わった後、私の世界に巻き込まれたことを後悔はしないと思います。 悪かったのは、自分の世界観を知っておきながら、家庭に憧れて結婚をしたことかもしれません。
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
あなたが何故そのようなことをしたのか、私にはさっぱり分りません。 ご主人を試すおつもりだったのですか?
お礼
読んで下さりありがとうございます。 分からない方に分かって戴けるよう説明するのがすごく難しいですが、 直感的に、Aの子を産みたくなり、理屈よりも根源的な何かに突き動かされた と説明するのが、一番しっくり来るかな…?と思います。 何となく、運命論みたいで恥ずかしいのですが、別に運命だとか思っているわけではありません…。 ですので、夫を試すとか、他の目的のための手段として子どもを作ったのではないのです。 Aの子を産みたかったのです。 おかしかことを言っているとは思います。すみません。
- HinaPopon
- ベストアンサー率4% (8/190)
貴女の三つの願望。子どもは産みたい、離婚はしたくない、夫は傷つけたくない。 この中でもう1つは既になしえていません。貴女は立派に夫を傷つけている。尚且つ赤の他人のしかも不倫相手の子供を産み夫が稼いだ給料で育ててもらう行為で未来永劫傷つきます。いや、そんな言葉では甘すぎるかな。貴女も十分頭では自分のしてる事がどんなに恥知らずで人道に反してるか理解しているようなので批判はここまでにします。 さて私が思うには、今のあなた達(夫婦)には子供が居ないんですから、やはりちゃんと離婚をするべきです。そのほうが結果ご主人の為です。なぜかは容易に想像できますよね?それと生まれてくる子供の為でもあります。これもわかりますよね? 離婚して不倫相手のAと一緒になるべきです。それが子供と現夫、そして貴女の為に最善です。これもわかるでしょ? 貴女が今の夫に固執している訳は、恋や愛ではなくただの情、家族愛にも似た感情だと思います。だから縁を切りたくないのではないですか?かたやAに抱く感情は色恋なんです。妊娠してなければ修復の道もあったかもしれないけど、もはやあなた達夫婦は修復出来ないんです。潔く離婚しましょう。旦那さまのこれからの人生まで奪わないで下さい。 最後に 愛は過ぎゆく時間を忘れさせてくれます。逆に時は愛を忘れさせてしまうものです。結局貴女は今の旦那そしてAとも永遠の愛を築くことは出来ないかもしれないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫を傷つけたくないというのは、これから先の選択の中で、 最も夫を傷つける度合いが低い道を選びたいという意味でした。 しかも、それ以上に優先順位の高い願望(子どものこと)を達成した上での選択の中で、です。 どの道を選んでも、普通の人生では経験しない傷つき方をすることは すでに避けられませんが、それならどの道を選んでも同じかというと、そういうわけでもないと思うので、 例えば打ち明けるにしても、打ち明ける時期や範囲を考えるなどして、夫をなるべく傷つけたくないという意味でした。 人道に反した私の、この件に関する最後の良心なのかもしれません。わかりづらくてすみませんでした。 アドバイスありがとうございます。 夫と子どもを育てれば、すごくしっかりした子に育つと思うので、 夫が離婚したいと言って譲らないということでもなければ、 私から離婚を申し出たりはできません。 結果その方が夫のためだと夫自身が考え、裁判をしてでも離婚すると言ってきたなら、 そんな手間をかけさせてより一層苦しめたくないので、離婚を受け入れようと思います。 それまでは何とか仲良くし、ずっと一緒に暮らせるように努力したいです。 ご回答戴いたように、無理に夫の人生を奪うようなことはしません。 そもそも、私がどう足掻いても、そんな力はないと思います。 夫と別れてAと一緒になるのが最善という意味はもちろんわかるのですが、 私はAとの結婚生活は心身ともに疲れて壊れてしまいます。 Aには甘えられないし頼れません。子どもも必要以上に厳しくされるのが目に見えています。 その点、夫には頼れるし、子どもを叱る時と、同じ目線で遊ぶ時の分別がついているように思えます。 ここは、血より水を取るべきだと、すみませんが本気で思っています。 > 愛は過ぎゆく時間を忘れさせてくれます。逆に時は愛を忘れさせてしまうものです。 > 結局貴女は今の旦那そしてAとも永遠の愛を築くことは出来ないかもしれないです。 私もそういうことを感じていましたが、はっきりと解りやすい言葉で表現してくださったので、心を打たれました。 男性に、もう永遠の愛は望みません。私にそれを築く器がありません。 せめて産まれてくる子どもに、無償の愛を永遠に注げる親になれるよう 「時が愛を忘れさせる」ということを肝に銘じます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不快な内容にもかかわらず、恐れ入ります。 > 「嘘をつけない性格」と言ってしまえば、なんか > 良いことのように感じられますが、要するに覚悟を貫き通すだけの能力が > 無かったのです。) 承知しております…嘘をつく技術が無いのです。 本当のことを話そうという誠意があるわけでもないので、良いことでも何でもありませんね…。 > とすると、やっぱりDNA鑑定を阻止するか。 > しかし、物理的な阻止は不可能ではありませんか? 現在、サンプルのすり替えを考えています。 ただこれが犯罪なのであれば、当然断念します。少し調べてみます。 > となると「精神的な阻止」でしょうか。 > もちろん、大前提として、他人の子供かもしれない生き物に、自分が汗水 > たらして手に入れた金をつぎ込むという不利益よりも、質問者さんが傍に > いる生活の方が重要である、と思ってもらう必要がありますよね。 そうですね…。そうハッキリ書いて戴くと、どれだけ難しいことなのか 実感が強くなりますね。 > お子さんに「付きっ切り」になりそうに思えますが、いかがですか? まだ産まれた後の自分をぼんやりと想像することくらいしかできませんが、 方針としては「付きっ切り」はダメだと思っているので、やらないつもりではあります。 でも、そんなのわからないですよね。私の性格がそのまま出てしまえば、 思い込んだら一直線、付きっ切りになってしまう恐れがありますね…。 家族なのに、夫に寂しい思いをさせるのは、この問題が無くても不本意です。 あと8ヶ月ほどで、家族のバランスを考えて、赤ちゃんにデレデレする自分を 抑えられるほど、強くなれるでしょうか…。 妊娠してから今日まで切迫流産などもあり、その度一喜一憂していられないので 随分肝は据わったなと思いますが…。 > いつかはDNA鑑定することになる > でしょうから、むしろさっさとやってしまったら?と思います。(ただし、 > 生まれた後で、です。実際に生きているのを見たら、簡単には捨てると決断 > しづらいものだと思いますので。) 納得です。ただ、その場合でも、さっさとはやらずに、なるべく先延ばしにして 情が湧くことを期待したいです。あまりに残酷で、書いていて戦慄しますが…。 > 頑張って、泣いて縋って反省の言葉を重ねて、愁傷な態度を取り続けましょう。 > 「私はAとのことは後悔してない」・・・まあそうなんでしょうけど、貴女の > お子さんのためなんですから、一世一代の女優になってやるしかないのでは > ありませんか? > そして、出来るだけ早く旦那さまのお子さんも産むことです。 > やはり不仲でも離婚しない理由のトップ2は、経済的なことと、子供のこと、 > でしょうから。 まったくもって同意見です。 夫の子を早く作ってしまって、早いところ家族の形を成立させたいです。 その方が、夫の気持ちを考えてもベターだと思います。支えがあると言いますか…。 Aとのことは後悔していないということを夫に見せてしまうのは絶対ダメですね。 子どもの利益にも私の利益にもなりませんし、夫も尚更傷つくように思います。 > 他の方が「Aさんとの子供は男、旦那さんとの子供は女が理想」と書いてらっ > しゃいましたが、私はむしろ逆が理想的だと思いますねぇ。 はい、その方の回答を拝見するまで、私も実はそう思っていました。 でも性的虐待のことを考えると、なるほどとも思いました。 今は「どちらの性別でもいいから頑張って成長して~!」と願う毎日なので こういうことを望むのも子どもに悪い気がして、考えないようにしていますが…。 そうですね、コントロールできないことなので、性別がわかってから 子どもの未来を考えるのと一緒に、夫との関係についても 色々とシミュレーションしてみようと思います。 > 旦那さま以外の他の人にも嘘をつくのがへたくそだ、っていうことですよね? はい、恥ずかしながら、性格というより、技術が低いです。 若い頃から、女の世界でよくあるようなタテマエやイヤミを含めた 広義の嘘をほぼ一切つかず、開けっぴろげに振舞って生きてきたので、 嘘をつく力が鍛えられずに現在に至ったという感じです。 社会人になってからは、それなりにやっていますが、それでも毎日顔を合わせて 素も見せる夫に上手に嘘をつけるほどの能力が備わっていません。 > 可能ですか? 今の状態では無理だと思います…。 でも、やってこなかったから出来ないだけで、勉強すればできるかもしれません。 飲み込みが悪い方ではないし、基本的には要領良く立ち回ってきたはずなので まだ自分の嘘をつく能力を諦めたくないです。本など読んで、感覚をつかむよう努力してみます。 それでも上手く成長せず、バレてしまうかもしれませんが、自信が無いからと言って 今からすべて夫や義父母に打ち明けるわけにもいきませんし、 どうせ誰かには嘘をつき続けなければいけないのだから、 システマティックに能力強化していくしか道はありませんよね。 嘘をつくのを単純に「頑張ります!」は根性論でしかないので不安ですが、 嘘をつく能力を高める方法を調べてみます。 > まあ、そういった意味では、罵倒されても蔑まれてもいいから、誰か、貴女の > ことを実際にご存知の人間に打ち明けてしまって、客観的なアドバイスを > もらった方が良いような気もします。 万が一、軽蔑しながらも客観的なアドバイスをくれる心境になってくれたとしても、 こちらの回答者様たちのように含蓄ある回答ができるような思慮深い友人には恵まれていないので 恥を捨てて相談したところで、その分の何かが返ってくることが期待できません…。 夢見がちだったり筋肉で物を考えるような、面白い友人ばかりなので…。 でも知人じゃないとは言え、こちらで戴いたご回答は、本当に参考になりました。 質問内容について、進む道を決めるだけでなく、色々と考えることができました。感謝です。 > あ、ばれる可能性をできるだけ最小限にする、という意味で、Aさんには一切 > 会わせないほうが良いかと思いますが。 そうですよね~…。でも会わせたい…。ちょっとそれは、様子を見ます。 どうせ私自身、Aには年に二回会うか会わないかですし、 Aも会いたいんだか会いたくないんだか産まれるまでは本音を見せそうにありませんので。 > お子さんにだけは、質問者さんに可能な限りで最大の幸せを与えてあげてくだ > さい。 本当にありがとうございます。たくさん本を読み、周りの先輩ママさん達の意見を聞かせてもらい、 子どもと交流して、私が求めた遺伝子に見合った能力を引き出せるように努力しつつ 楽しく暮らしていけるように精進します。 ご回答、ありがとうございました。