• 締切済み

夫の子なのにDNA鑑定を拒否する理由

今話題の喜多嶋舞さんの件も、先日ノンストップでもやっていた藤田紀子さんの件もそうですが、母親側が100%夫の子だと主張するなら、DNA鑑定で証明すればいいと思いませんか? 何十万も鑑定にかかるならともかく、今はたった2万程度で検査できるのに、積極的に検査しないのはどうしてでしょうか? 藤田さんの件はノンストップを少し見ただけですが、DNA検査してもいいと言いながら、これまで20年してこなかったわけですし、TVを見た限りではなんだかんだ言い訳して、積極的に検査する気があるようには見えませんでした。 喜多嶋さんの「子どもが望むならしてもいい」なんて無責任だと思います。だって、子供がDNA検査をしようとするなんて、相当な覚悟がいりますよね?「もしお父さんの子じゃなかったらどうしよう。そんなの信じたくない。知りたくない。検査なんかしたくない」と思うと思います。 また、藤田さんの元夫がDNA検査をしなかったお気持ちはわかります。子供と遺伝的つながりがないと知ったらショックですもんね。そんな可能性が少しでもあることしたくない、知らないほうが幸せ。と思う気持ちはわかります。 でも、母親なら100%夫の子か、そうでない可能性があるのかわかりますよね? ですから、100%夫の子なのに周りから疑われているのなら、子供に「あなたは100%お父さんの子よ。絶対に他の人の子なんてことはあり得ない。だから、それを証明するためにDNA検査をしましょう。」などと説得して、お子さんのDNA検査をしてあげたらいいと思います。 そうすれば、お子さんも安心できるでしょう。周りからあれだけ疑われている状況で、闇雲にお父さんの子だと思い込んだり、考えないようにするより、ずっとその方がお子さんのためだと思います。 でも、そうしないってことはやはり、夫の子でないか、夫の子かどうか自信がないということじゃないですか? いくら検査しても芸能人だと信じてもらえないかもしれないという気持ちはわかりますが、例えばTVなどのメディアや裁判所などを通して正式に検査すれば、その結果がウソではないと信じてもらえると思います。 また、たかが噂話に振り回されたくないという気持ちはわかりますが、それが自分だけにかかわることなら「そんな噂は無視しよう」という対応でもいいと思いますが、子供や夫が関わることでその対応はどうかと思います。 火のないところに煙は立たずと言いますし、疑われてしまったのなら、仕方ないので、子供のため、そして夫のためにDNA検査して親子だと証明してあげるのが母親の役目だと思いますが、皆さんはどう思いますか? お子さんをお持ちの女性の方、もしも周りから夫の子じゃないとひどく疑われ、お子さんもそのことで不安になっているようだったら、DNA検査で証明しようと思いませんか?それがお子さんのためだと思いませんか? それでもしたくないと思う方がいれば、それはどうしてでしょうか?

みんなの回答

回答No.10

その日のノンストップを見ました。 藤田さん御自身によれば、自分は検査してもよいと言ったところ「お兄ちゃんが『母さんがそこまで言うなら信じられる』と言い、検査には至らなかった」とのことです。 (ご本人はいざとなればいつでもする用意があると仰っていました) この手の品性下劣な話題を好む人達に正しい情報を与えても噂が沈静化するとは思えません。 どーせ「疑われるくらい怪しかった」とか「怪しかったんだから子供の件は違ってても不倫くらいはしてたはず」とか論点ズラしていつまでも続くんだから、相手にしても徒労に終わるだけです。 仮に裁判所絡みで正式に調査するとしたら、噂した連中を名誉毀損で正式に吊るし上げる時くらいでしょう。 藤田さんに絡む噂については今回たまたま初めて知り、噂の内容が下品すぎて開いた口が塞がりませんでしたが、あなたの質問にも同様の感想を持ちました。 こんなの、当の家族同士で納得すればいいことでしょーが。他人が知って何になる? くだらなすぎ!

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は、ただ疑問を解決したかっただけなのですが、不快な気持ちにさせてしまい、申し訳ありません。 藤田さんは確かに、「検査してもよいと言った」と言われていましたが、放送全体のお話の内容と結果検査しなかったところから考えて、本気で検査する気があったようには思えませんでした。 >正しい情報を与えても噂が沈静化するとは思えません。 どーせ「疑われるくらい怪しかった」とか「怪しかったんだから子供の件は違ってても不倫くらいはしてたはず」とか論点ズラしていつまでも続く それはその通りだと思いました。 しかし、証明すれば信じる人もいると思いますし、少なくとも子供は信じてくれるでしょうから、子供の心の傷は少しは軽くなるのではと思うのですが…。 自分一人が無視すれば済む噂は無視すればいいと思いますが、子供が関わる噂は子供の気持ちを一番に考えるべきだと思うのですが…。 くだらない、下品な質問に答えていただきありがとうございました。

noname#198971
質問者

補足

私の書き方とカテゴリーが悪く、言いたいことが上手く伝わらなかったようなので、カテゴリーを変え、補足をして、もう一度投稿させていただきたいと思っています。 皆さん、ありがとうございました。

  • rurinohana
  • ベストアンサー率37% (860/2316)
回答No.9

こんにちは。40代後半既婚女性です。 「疑われた。」ということが 人間の誇りを傷つけるのです。 疑いを持たれた。 後ろめたいことがないならば、 検査を受けれるはずだと言うから、 検査を受けた。 その結果、正当な子どもであることが分かった。 さあ、この落とし前どうつけてくれるのか?という事です。 疑ったという事実だけが残ります。 妻を信用していなかったのだという事実だけが残ります。 だから、DNA検査を受けろというのは、 「俺の子どもではない疑いを持っている」という事です。 あなた様は身に覚えのない疑いをかけられ、 それをあからさまに言われて、 証拠を出せと言われ、 その結果疑いが晴れたとして、 そういうことを言い、あなた様の事を調べまわった人間と これまでと同じように付き合っていけますか? それが人生のパートナーであればなおさらです。 例えば、スーパーで万引きの疑いをかけられ、 身の潔白を叫んでも警察を呼ばれ、 皆の前で連れていかれ、 「潔白なら荷物を調べさせろ!」と言われ、 持ち物を全部出すように言われて、 財布の中や見られたくない品まで調べられ、 その結果「万引きはしてません。」と認められたとして、 その後に、そのスーパーで今迄通りに買い物しようと思えますか? 夫婦の間で言ってはいけないことがあるんです。 子どもがいるなら 「誰の子だ?」です。 それを言ってはおしまいです。 子どもがいない夫婦なら、相手の親兄弟の悪口非難です。 「誰のおかげで食べられると思ってるんだ。」 「甲斐性無し!」 「この売女!」 「玉なし!」「石産女!」などなど。 DNA検査を申し出るという事は、 離婚覚悟の上であるべきことです。 それは相手の誇りをものすごく傷つけることですからね。 「お子さんも安心するでしょう。」 違うと思います。 父親に疑われていた。 その事実が子供を傷つけます。 子どもは無条件に親を愛します。 その親が「我が遺伝子を持たないなら、認めない。」と言うのです。 めでたく遺伝子を持っていたとわかって、愛されても少しも嬉しくありません。 無条件で子どもは親を愛して求めるのです。 「お父さんは自分の遺伝子を持たないなら、僕を私を愛せないということなんだ。」と 自己の存在を激しく傷つけられるのです。 遺伝子云々などどうでもいいのです。 「ありのままの自分を受け入れてくれるかどうか。」が子どもにとって一番大事です。 「それでもしたくないという方は、どうしてですか?」 誇りを傷つけるからです。 遺伝子などより、人間の尊厳の方がずっと大事だからです。 検査の結果白と出ても、傷ついた誇りはどうしますか。 だから「この落とし前どうつけてくれるんか?」 「検査の結果、正真正銘の子どもだとわかった時は、 いったいどうしてくれるんか? このまま『そうでっか。心配事が減って良かったですな。』では済まさへんで~。 小指の一本二本覚悟しとけ。 そこまで言うなら、切腹覚悟の上だろうなああああ~?」とすごみますよ。

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そして、お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 >「疑われた。」ということが人間の誇りを傷つけるのです。 >遺伝子などより、人間の尊厳の方がずっと大事だからです。 それは、その通りだと思います。 ですから、喜多嶋さんの夫の大沢さんが子供を自分の子かどうか疑い、DNA検査をしたのはどうかと思います。 たとえそれで、実の子という結果が出ていたとしても、お子さんの気持ちをひどく傷つけてしまったことでしょう。 しかし、私が言いたいのはそういうことではないのです。 書き方とカテゴリーが悪かったようで、申し訳ありませんが、「(100%夫の子なのに)すでに夫や世間から、不倫の末の子だと子供が思われ傷ついているときに、母親はどうしてDNA検査で夫の子だと証明してあげないのか」ということです。 確かに、DNAより人間の尊厳のほうが大事ですし、子供は無条件の愛情を求めます。 しかし、すでに子供が実の子ではないと疑われ傷ついるのだとしたら、それをそのままにしているよりは、子供のためにDNA鑑定で実の子だと証明してあげたほうが、子供の傷は軽くなるのではと思うのです。 もちろん、DNAで証明したところで、疑われた子供の傷は完全になくなりはしないでしょう。 しかし、そのままにしておくと、藤田さんの件のように何十年立っても世間は実の子ではないと思い続けていたりします。 私が子供の立場だったら、父親と遺伝的なつながりはなくても父親への愛情は変わりませんが、疑われ続けている状況よりはDNA鑑定で証明したいと思います。 DNAでも確実に父親ということを確認できればより嬉しいですし、母が不貞の末妊娠したという事実も否定できるので、そうしてほしいと思います。 しかし、皆さんはそうは思わないのでしょうか? ご回答、ありがとうございました。

  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.8

こんなに複雑な質問を必要とすることが理解できませんでした。だって…DNA検査を必要とするとか、疑いを持つとか…それ以前に、夫婦関係がまともに成立していないことが全ての原因ですよ。 あなたの書かれた質問文には、人としての信頼関係、夫婦の信頼関係に関する部分が見当たりません。最初からそれを放棄しているような印象を受けてしまいました。DNA検査で事実が明らかになっても、そこに信頼は生まれませんよ。信頼とは事実を認識することではないからです。 相手の言動が自分にとって安心できるもの、相手が自分を裏切る可能性がないと信じられること…これは夫婦を継続する最低条件なんですが、それのない夫婦に限った話としてのDNA検査の必要性について論じたかったのでしょうか?ならば、もはやそれは夫婦の問題とは言えないのではないでしょうか?

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答者様がおっしゃっていることはその通りだと思います。 ただ、私が知りたいのはそこではないのです。ですから、夫婦の信頼関係には触れませんでした。 100%夫の子なのに、世間や夫から、不倫の末の子供ではという疑いをもたれた時、なぜ“子供のために”DNA検査で証明しないのか。 子供が世間から不倫の末の子と思われたままだと可哀想ではないか。 子供だって、世間からあれだけ疑われれば、母親のことを信じたくても少しは不安になってしまうのが普通だと思います。 ですから、100%夫の子ならそれを証明してあげることが、疑われて傷ついた子供の心の傷を軽くすることになるのではないかと思ったのです。 でも、喜多嶋さんも藤田さんも積極的にDNA検査をしない。それを不思議に思ったのです。 私の書き方とカテゴリーがわるかったようで、申し訳ありません。

回答No.7

あまりにも非常識な発想におどろきましたよ。 メディアが未成年の出生を調査するわけないでしょ。 裁判所がそんな許可をほいほい出すわけがないでしょ。 こんな無茶苦茶な発想しかできないのに、他人の気持ちなんてわかるわけがない。

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そんなに無茶苦茶な発想でしょうか?確かに、喜多嶋さんや藤田さんのお気持ちはまったくわからないので、質問しました。 メディアや裁判所を通して検査すればいいと言ったのは、メディアが調査すればいいという意味ではなく、藤田さんが「どうせ検査をしても信じてくれないかもしれない」と言っていたので、それならご本人からメディアにお願いして検査をしてもらえれば信頼性があがるのではと思いました。 裁判所も、喜多嶋さんの件はすでに調停中ですから喜多嶋さんが望めばDNA検査の許可は出ると思いますし、藤田さんも名誉毀損で訴えるためと言えば、許可が出ると思います。 こんなお二人の気持ちが理解できる方がいれば、ぜひ教えてほしいです。

  • chokoita
  • ベストアンサー率19% (55/280)
回答No.6

同時期にセックスしてたら母親でも分かりませんよ 自信がないのでしょう 今の夫の手前、子供の手前、しかも日本中が見てる。嘘を突き通すしかないんじゃない このまま通れば、やり過ごせる訳ですから。

noname#198971
質問者

お礼

そうですよね、母親でも誰の子かわからないことはありますよね。 やはり、喜多嶋さんや藤田さんもそうだから、DNA鑑定をしないのかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.5

思いません 「100%自分の子です」 それだけで良いと思います もし仮に、他の男性との関係が有った場合 それを正直に言った方が良いのですか? それこそ不幸を呼ぶ結果になるでしょ 「違います」って言葉を信じれば良いと思います 実際に他の男と関係が有ったかどうかは知りません 無いと言ったなら、無いで良いじゃないですか それをわざわざ突く人の方が 人間性を疑ってしまいますね

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。間違ってお礼が抜けてしまっていたようで申し訳ありません。 私が言いたいのは、100%夫の子である場合つまり、他の男性と関係がなかった場合です。 他の男性と関係があり、夫の子でない可能性が少しでもあるなら、それは隠し通すべきだと思います。 しかし、100%夫の子なら、言葉でいくら言っても世間は信じてくれませんから、子供のためにDNA鑑定で証明した方がいいと思うのですが…。 ご回答ありがとうございました。

  • 123kuro
  • ベストアンサー率16% (59/358)
回答No.4

後者に関しては知りませんが、前者に関しては再婚して今の夫もその間に娘さんが居るようなので、タイミングを計る必要があるのかと思います。 再婚後の娘が異父兄の存在で、学校や近所から非難されないように。 そして何よりも今の夫がタイミングを計算すると思います。 実際にアメリカに居ても、母親とではなく祖父母と暮しているのですから、再婚相手が迎えるのはなかなか難しいと思います。 前夫の子供であろうと、違う男性の子供であろうと今の夫の子供では無い事実だけはあるので。 娘の為、再婚を終了させる為にも再婚相手の現夫の言い分で喜多嶋さん自身の決断など、出来ないと女性としては思います。 鑑定したら娘を連れて日本に戻ると言われたら、喜多嶋さんは身動き取れないでしょうね。 最悪のケースは前夫の子供では無いので、アメリカで両親と息子と暮す。 ×2になって娘には会えない、マスコミに追われつつも両親と息子と暮すけれど前夫への慰謝料と自分の将来は不安ある息子には託せないが現実では?

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、喜多嶋さんの現夫と娘さんのことを考慮して、今DNA鑑定をしないんですかね。 その可能性はあるかもしれませんね。 自分の元にいない息子より、今傍にいる娘と夫を優先したい、というのならその気持ちはわからなくはありません。 ただ、現夫がDNA鑑定を反対しているとしたしたら、どうしてか疑問が残りますが…。 現夫だって、妻が不倫の末妊娠したというような疑いを持ったままになるよりは、その疑いを晴らしたほうが、娘さんのためにもなると思うと思うのですが…。 でも、新しい視点から考えることができました。 ありがとうございました。

noname#246942
noname#246942
回答No.3

女性側からの質問で、 「どちらの子供でしょうか?」 と言う手の質問は、ここのサイトでも頻繁に見かけます。 内容を見ると、排卵予定日から前後一週間、果ては2~3日と違わず、浮気、不倫相手らとの近い期間内での性交渉を行ったと言う方も多く目にします。 このような場合、例え産科医であっても、生まれるまで、またはDNA鑑定をするまで分からない事だと思います。 つまり、女性(母親)自身が、どちらの子供か「分からない」事でもあるのです。 産む前、あるいは産んだ後も、ずっと抱えている自身の行動に対する罪悪感や懐疑心、後ろめたさを払拭するには、「自身で納得する答え」を出すしか無いのではないでしょうか。 例え、それが他人からの疑惑を深める事になろうが、家族が偏見の目で見られる事になろうが、真実を証明する事になるよりは、今まで自分が必死に守ってきたものを優先する想いの方が強いのかも知れません。 >それがお子さんのためだと思いませんか? 1997年、代理母の観点から「民法典」が改正され、「分娩者を母親」と定める「規定(第1591条)」が導入されるまで、生物学上、「子を産んだ女性」を自動的に「母親」と見なすのが自然の流れでありました。 つまり、それまでの間、母親に関しては法律的な規定は無かったという事になりますね。 例え「父親」が違えども、母親はどこまで行っても母親なのです。 100%、自分の子供である事だけは間違いない母親が、何を持って、それを「子供の為」と判断するのか? 自分を守る事が、子を守る事と同義であるのか? 真実を公にする事が、子を守る事に繋がるのか? いずれにせよ、この問題は、有名人と一般人とでは大きく見解の分かれる部分であるかも知れません。 一般人であれば、DNA鑑定をするかしないかは、そこの家庭の問題であるとも言えますが、有名人であれば、これを機に、売名行為だの名誉棄損だの利益不利益をもたらす事になる訳ですから、公の場で「100%夫の子だ」と言い張るのであれば、その言動にしっかりと責任を持ち、白黒つけるべきかも知れません。 ただ、それが結果的に「子供の為」になるかどうかは分かりませんがね。 余談ですが、先日拝見したニュースの中で、一般男性が、自分の子供で無い子を認知させられていたと言う証言をしていました。 男性は、妻側に「本当に俺の子供であるならば、DNA鑑定をして証明してくれ」を頼んでいたようですが、それに対して、妻や妻側の親族の言い分は「自分の子を疑うなど、人として最低だ」「自分の子を信じられないのは、子供が可哀想だ」と訴えて取り合ってくれなかったようです。 男性が、裁判所を通し、DNA鑑定をした結果、やはり父子関係の証明は存在せず、妻側の主張は完全に「逆ギレ」であった事が分かったようです。 まぁ、やはり。。。と言うケースは、往々にして存在するという事ですね。

noname#198971
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 母親自身が誰の子かわからない、ということは案外多いようですね。 そして、真実より大事なものもあると思います。 知らない方が幸せということもあると思います。 でも、100%夫としか性行為をしていない、100%夫の子なのに疑われているとしたら? それを証明することが子供のためにならないわけないと思うのですが…。 いくら言葉で夫の子だと言っても、周りからあれだけ疑われれば子供だって多少は不安になると思います。 子供が父親の子だと信じていても、周りから疑われれば、父親の子だと証明したいと思うでしょう。でも、もし万が一そうでなかったらという不安から、子供自身から進んで鑑定することは相当な勇気がいるでしょう。 ですから、母親が進んで鑑定してあげるべきだと思います。(100%夫の子ならですが…) 喜多嶋さんや藤田さんの件は、やはり夫の子でない可能性もあるということなのでしょうか…。 ご回答、ありがとうございました。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

そりゃあ、母親が、旦那の子でない可能性があるという身に覚えのあることが過去あったか、100%旦那の子ではないと思っているからでしょう。

noname#198971
質問者

お礼

やはりそうですよね。 100%夫の子なら、あんなに疑われたらDNA検査しますよね。 このサイトでも誰の子かわからないという相談が多いですし、父親が夫じゃない可能性がある人って案外多いんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

そうですね、理論上はそうでしょう。 ですが鑑定をしたという事実で人は幸せになれるでしょうか。 「自分は親の子じゃないと疑われた」「この子は夫婦の子じゃないと疑われた」という傷を一生折っていくこともあると思いませんか? 世の中知らないほうがいいこともあるといいます。 何でもかんでも真実を知れば幸せになれる、納得できるかと言えばそうではないでしょう。 身近な話に例えれば、周りの人が自分のことを悪く言って盛り上がっていたか、知って得するでしょうか? 周りは軽い気持ちで言っていても本人は知ってしまえばいたく傷つきますよね。 人間ってそういうものだと思います。

noname#198971
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 確かに、「親の子じゃないと疑われた」という事実で傷つくとは思います。 ですから、大沢さんのように、子供が周りからそのように疑われているということを知らない状態で、検査するのはどうかと私も思います。 ただ、喜多嶋さんの件も藤田さんの件も、(少なくとも今は)お子さんはすでに父親が違うと疑われ、ていることを知っていて傷ついています。 その状態で、その噂をただ無視するよりは、母親がちゃんと説明して「絶対に大丈夫だから、DNA検査しよう」と説得して検査して安心させてあげたほうが、まだ心の傷が軽くなるのではと思うのですが…。 もちろん、本当に100%父親の子ならですが…。 ご回答、ありがとうございました。

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