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歯科用CTやレントゲンって患者によって
被曝線量を多くしたり少なくしたりコントロール出来るんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 歯科用の「CTやレントゲン」ですよね。 CTやレントゲンは条件がプリセットされていて、まずいじりません。 歯科用のレントゲンはデジタル化されていると思うので、条件をいじる必要がありません。 (線量不足、過多は補正されて一定の濃度で出力される) 全身を目的とした撮影の場合は条件を変化させますが、これもデジタル化されている場合は ボタン一つで条件設定して撮影できます。 昔のようにフィルムを現像していた時代と違い、線量の違いで真っ黒とか真っ白と言った 画像にはなりません。
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- osakajapan2001
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回答No.2
X線の量を調整しないと 透過性映像が正しく得られないのですよ CTがX線を利用しているのかどうかは知りません がしかし X線量を変えないとレントゲン撮影では像が得られません 従って 相撲さんとガリガリの人とでは スケルトン(骨)化されないという特性があります
- AVENGER
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回答No.1
普通はしません。