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BBQの火おこし
ウチワであおいで空気や炭の位置を変えながら自力で火をつける 燃料をたくさん利用してすぐに炭に火をつける どちらが好きですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 キャンピング好きで、バーベキューは夏になると度々楽しんでる者ですが、バーベキュー・グリル&コンロにもよりますね。 大型グリルで大量に木炭を熾す必要がある時は着火剤を多めに使い、尚且つガス・バーナーで木炭を炙って一気に熾しますが、七輪のような小型コンロで少量の木炭を熾す場合は新聞紙⇒薪代わりの木片⇒木炭の順にくべて団扇で扇ぎ木炭を熾す昔ながらの手順をのんびり楽しむことがあります。 ちなみに、熾した炭が余ったら火消し壺代わりの金属缶に入れて空気を遮断して消した「消し炭」は容易く熾る炭になるので、次回に利用すると炭熾しが楽になります。
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- sunchild12
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回答No.2
そりゃぁ、楽しいのは焚き付けから徐々に火を起こしてから、最終的に炭をいこす方です。 BBQに限らずアウトドアでの遊びって、『経過』が面白いんだと思いますよ。 結果や効率だけを求めるなら着火材やバーナーを使えばいいですけどね。 ただ大人数でやるときや急ぐときは私も着火材やバーナーを使いますよ。
質問者
お礼
確かに経過が面白いですね。 火加減は難しい日もありますが ありがとうございました
- nonocha012
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回答No.1
臨機応変に対応するのがすきです。 結構風があるのに、うちわあおいでるの見たら立ち尽くしちゃう。
質問者
お礼
風があれば助かります。 見てる派は早さを求めますよね? ありがとうございました
お礼
量が多い場合はやはり着火剤があるほうが快適 ということですね。火消し壺 さっそく用意したいと 思います。ありがとうございました