- ベストアンサー
実際に起こった不思議な事件を教えてください
僕はウィキペディアなどで、世界中で実際に起こった不思議な事件・事故などを調べるのが好きです。2chの未解決事件スレなども結構読み込んでます。 そこで、あなたの知っている世界の不思議な事件を教えてください。できればマイナーな事件を希望しますが、事件の有名無名は判定が難しいので、多少メジャーなものでも気にせず投稿してください。 ●時代は、できれば最近のもの(20世紀以降)。 ●国や地域はどこでもいいです。 ●信憑性は問いませんが、なるべく詳細に書いてください。 ●回答者様が実際に個人的に経験した出来事でもOKです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はるかむかし「九死に一生スペシャル」という番組がありましたよね。 バイクで首都高速を猛スピードで走って、カーブを曲がりきれなくて、壁に激突して空に投げ出されてしまった。 高架の上から何メートルも空を飛んで、落ちた下の国道にサンルーフを開けたワンボックスが偶然走っていて、その中にすっぽりと落ちて無傷。「ああどうも、突然すみません。お邪魔しました」とか、挨拶したとか。 運のいい人って、いつもそうなんだろうな、って感心した記憶が今でも残っています。
その他の回答 (4)
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
○子供の頃でしたが、高い崖から落ちたことが あります。 途中で何かに抱き留められたような感触が ありました。 どういう訳か、疵一つ負いませんでした。 ○高校時代の時でした。 塾の帰り道で夜8時ごろ、空飛ぶ円盤のようなモノを目撃 しました。 それは、隣の家の上に光り輝きならば浮かんで いました。 翌朝、一番にその場所に飛んでいきましたが、影も形も 有りませんでした。 ○知人の嫁さんがガンで亡くなりました。 その知人の話によると、その夜、その嫁さんが来た んだそうです。 着衣の柄まではっきり判明したといいます。 寂しそうに黙って座っているだけだったそうです。 俺は頭がどうになかったらしい、と医者に相談した ところ、そういう人は多いから気にするな、と 言われました。 ○中国人の知人の話です。 その知人のお父さんが目撃した、というのですが キョンシーです。 そのお父さんは、当時の中国では大変に珍しい 大卒で、迷信など信じない人でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC ↑ キョンシーについての説明。
お礼
事故などで死なないように生まれてついている人っているみたいですね。スキーヤーで登山家の三浦雄一郎さんもそのタイプで、世界中で何回も高山から滑落しているのに、一度も生命の危機に瀕するほどの重傷を負ったことがないそうです。彼も、「何が大きな者の存在を感じた」と言っていました。 UFOは見える人と見えない人がいるみたいですね。僕は見えない方なのでつまらないです。 亡くなった方が会いに来る、という体験は本当に良くあるみたいですね。人の生死によく遭遇するお医者さんなら、なおさら「よくあること」と思うかもしれませんね。 キョンシー映画は一時期凄く流行りましたね。実在していたとは知りませんでした。映画のオリジナルではなく、伝統的な存在なんですね。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
10年くらい前のことになりますが、 そのころは同じような不思議なことを立て続けに経験しました。 その一つですが、 場所は京都の某所です。 時は朝で、私は台所に一人でいて、その時流しで洗い物をしていました。 洗い物が終わったのでテーブルに戻ろうと振り向くと、 目の前に巨大な十字架がそびえ立っていたのです。 その十字架には半裸体の人がくくりつけられているように見えました。 しかし私は十字架の後ろに立っていたので、 その人がどのような人であるかまでは見ることができませんでした。 その幻のようなものはいっとき見えていましたが、消えてしまいました。 ちなみに、私はキリスト教信者ではありません。
お礼
これがキリスト教徒なら、「奇跡」としてバチカンが調査に訪れるところですが、全く信仰のない人のもとにこのような幻覚が訪れるというのは不思議ですね。
- halcyon626
- ベストアンサー率40% (156/388)
ある晩の事です。小雨が降る中、ウチのワンちゃんの散歩に出掛けました。 散歩が終わり家の庭に入った時、ワンちゃんが頻りにクンクン臭いをかんでたのです。 気になった私はワンちゃんが臭いをかんでいる個所を見ると、スズメの形をした置物らしき物があるのに気付きました。 触ってみて。とてもよく出来た置物でした。羽毛も実物そのもののようでした。 ふと、何故ウチの庭にこのような置物があるのだろう? と思ったのも束の間。その置物は動いて、夜の闇の中に飛んで行きました。 一瞬の出来事で、何が起きたのか把握出来ず、狐に化かされたかのような感じでした。 ここからは推測ですが、恐らくそのスズメは本物だったのだと思います。 夜が更ける前に巣に帰れず、鳥目で動けずにいたのでしょう。 そこで小雨が降って冷えてきて、そこで寝る事にしたのだと思います。 そこに我々が発見し、半分寝ぼけながらもビックリして、飛んで行ったのだと思われます。 警戒心が強く、普段全く触る機会のない動物なだけに、貴重な体験でした。 そういえばですけど、以前農道を走っていた時に、暴風雪の機材の上に梟がとまってるのを見ました。 時間は真昼間です。その日は風も強く、その梟は半ば揺られながらもその場に留まっていました。 恐らくその梟も、夜が明ける前に巣に帰れず、夜目なので視界が効かず、その場に留まって寝ていたのだと思われます。
お礼
確かに仮死状態の動物に触れるという体験はかなりレアですね。自然というものの不思議さを感じさせる体験ですね。
- ryuuguunotukai
- ベストアンサー率30% (9/30)
自分の体験談です。 我が家はかなりの田舎にあり、我が家の周りには田と何軒かの家がある程度です。その家も空き家や老夫婦のみが住んでいる家ばかり。午前零時を回らなくとも、家々の明かりは消え本当に静かになります。 なので家族やご近所さんが寝付いた夜中に窓際に座って、遠くの国道の明かりだとか星を眺めたりしながら学校の勉強しています。 1時、2時くらいまでそうしているとたまに、タターンタタターンって電車の音が聞こえてきます。気が付いたらなっていて、私が寝るまでなり続けます。 最寄りの駅は3キロ先。小さな路線なので終電が20時くらい、夜中に電車を走らせるなんて考えられません。国道にも車は走っていない。近所ももちろん走っていない。なのにかなり鮮明に聞こえてくるんです。 私が住んでいるところは田舎とはいえ、戦時中には軍の飛行場があり、兵隊さんをつれてくるための電車(汽車?)もあったそうです。我が家からほんの数百メートルのところです。 戦時中、祖父を背負い線路わきで農作業にいそしむ曾祖母を若い兵隊さんが手伝ってくれた。という話も聞いています。 これ以上のことは私の憶測になってしまうので詳しくはかきませんが、あの音を聞くたびに切ないような気分になります。 不思議な話というにはちょっと物足りなかったかもしれませんね。
お礼
なるほど、夜中に不思議な物音、というのは正体を確認する手段がないだけに不気味ですね。 ちなみに僕の家は都会ですが、比較的閑静なマンション群の中にあります。高校生時代、ある夏の一時期、夜中に毎晩のように「チリーン、チリーン」というお坊さんが托鉢のときに鳴らすような鈴の音が聞こえてきて怖かったことがあります。 いつも時間帯からして、夢ウツツの状態で聞いていたので、「夢だったんだ」と思い込もうとしていました。 数年後大人になってから、近所に住んでいる高校時代の友人にこの話をしたら、「俺もその音は聴いた」と言っていてゾッとしました。
お礼
凄いですね!サンルーフが空いてなかったら、車の屋根に激突して死亡していた可能性も高いですよね。事故が起こったこと事態は明らかに「不運」ですが、無傷だったのは「幸運」。どっちと判断するかは難しいところです。 ちなみに僕も自転車に乗っていて自動車と激突したことがあります。3m吹っ飛ばされてうつ伏せにコンクリートの上に落下しましたが、そのままむっくり起き上がって事故処理に立ち会いました。驚くべきことに、僕の体だけでなく自転車まで無傷で、そのままそれに乗って帰りました。今でも全く何の後遺症もありません。