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母の成長に対する嫌悪感と私の疑問
- 私の成長に対する母の嫌悪感は恐怖やプレッシャーにつながりました。自分の成長を喜ぶことがおかしいと感じ、自分自身を恥ずかしい存在だと思い込んでしまいました。
- しかし、私自身が母となり、子供たちの成長を見ると、嫌悪感はなく、子供たちが自分の成長を喜ぶことは自然なことと感じるようになりました。
- 母の嫌悪感の理由はわかりませんが、妹にはそのような態度を見せていなかったことから、私に対する特別な疎まれや嫌われがあった可能性は低いです。
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#2です 自分のことが嫌でたまらなかった理由... 私は1歳上に兄がいます 昔の人ってよく言うのですが、妊婦さんのお腹の形で「次は男の子やな~」みたいな 私は、てっきり男として生まれてくると思われていました が、、、ついてない(アレね) それを再三に渡って聞かされたのが重要なファクターでしょうか? 遊んだと言っても、兄、近所の兄ちゃん、兄の友人の方が記憶あります 女子同士でお人形さんごっこなどはあまり記憶にないです そして小1のときいとこが生まれました でも、自分が妹なので年下の扱いがわからずお婆ちゃん家に行くのが苦痛でした 制服以外でスカートを穿いたこともほぼありません そして小学校高学年になり発毛・初経をどのように親に相談すればいいかわかりませんでした 今でこそ学校でもおままごとレベルの性教育がありますが、当時はありませんでした 周りも男ばっかりだし... と、考えるとお母様も自分が通ってきた道とは言え、「相談できる人がいなかった」のではないでしょうか? 質問者様は何も悪くないです でもせっかく男の子と女の子を授かったのですから、ご主人様と一緒に性教育をしてあげてください ええ歳して皮被ってたら厄介ですよ(笑) 衛生的にもよくないし... お母様の二の舞にならないようお祈り致します
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- miku9000
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全くの想像ですが…妹様の時にはそんなことはなかった、ということは、子供が大人になっていく寂しさで喜べなかったのかな、と思います。 最初の子って特別みたいですものね。
お礼
そうなのかもしれません。私も母のように戸惑いを子供にぶつけてしまわないよう、覚悟して子育てをしていきたいと思います。回答ありがとうございました。
- 05051036
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一行目のこと、どのようにして喜んでいたのでしょうか? 自覚がないだけで、表現が露骨だったりして、たとえ女同士とか親子であってもきまり悪いものを感じさせたのかもしれません。 オブラートに包まず単語を列挙するあたり、失礼ながらデリカシーにかけるものがあったのでは。 成長ではなく、性的な話題に嫌悪してたのではないでしょうか。 まあ、>私にとっては恐怖であり、プレッシャーであり と感じさせたとなると私の予想は見当ハズレの可能性が高いですが、頭の片隅にでも置いて置いてください。
お礼
ああ、そうお思いになるのも無理はありませんね。「胸がふくらみ~」等々は、第二次性徴と書いただけではよくわからないかと思い、具体的に書かせていただきました。ですが、母の前ではそういうことを口に出すなどとんでもない話で「大人になったのよ」と言われて「大人になったんだね」とニコリとでもしようものならもう上のような反応だったのです。でも、性的な話題に嫌悪していたというのはあるかもしれません。祖母は母に輪を掛けて厳格だったようなので、母自身が祖母から、性的な話題を嫌悪する育て方をされていたかもしれないと思い当たりました。回答ありがとうございました。
- usami-san
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私も長女なのですが、 母親はオシャレすることをすごく嫌がっていました。 そんな格好して男に媚びてるみたいだなんて言われたり。 だけどやっぱり、妹に対しては全然そんなことなかったです。 子供に対してプレッシャーをかける親にはたいてい何か不安があって 無意識ですが、その子に自分を肯定させることで満足しようとしています。 その場合、子供に強制するものは行き当たりばったりなので、 後で考えるとなんでそんなことをさせられていたのか なんでそんなことで怒られていたのか、 よくわからないこともあると思います。 完全に推測ですが、 お母さんは単純に、その成長していくときの寂しさが 不安で仕方なかったんじゃないかなと思います。 そして妹がそんな年齢になる頃には克服していたんじゃないでしょうか? 失礼なことを言っていたらすいませんm(__)m
お礼
わかります!私もおしゃれをすることをすごく反対されました。ストッキングもイヤリングももの凄い闘争の果てに、わけのわからない条件つきでやっと許可された経過があります。なるほど、あのわけのわからない強制は、親が行き当たりばったりに自分を肯定させようとした結果だったのですね。本当に納得がいきました。してみると、あの謎の嫌悪も、子供が自分の手を離れていくことへの不安の表れだったかもしれませんね。回答ありがとうございました!
- ミッタン(@michiyo19750208)
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一番の違いは長女か次女 女の子ですから、いずれ成長期が来ますが、第一子となると何をどうしていいやら、テンパっていたのでは? その点、第二子となると慣れたもんです ウチも赤飯炊いたりとか特別なことはありませんでした むしろお母様のように、私も自分のことが嫌でたまりませんでした
お礼
第一子でテンパっていた・・・その可能性はありますね。ところで回答者様はご自分のことがイヤでたまらなかったのですね。そのへんをもしよろしければ、どのへんが、どうしておいやだったのか、詳しく教えていただけませんか。母にとって第二次性徴は、母のプレッシャーのおかげで暗い思い出ですが、それがなければ自発的に嫌だと思うことはなかったので、そこらへんがどうしても理解できないでいるのです。
- pigunosuke
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お母さんの家族構成、特に兄弟、姉妹、は どうなっているのでしょう? 貴女にとっては親戚の叔父さん、叔母さんにあたる人でしょうかね? または 貴女のお母さんの体型は、結構ナイスバディじゃないですか? お母さんは、自分の思春期の頃の事を >私はそのときはイヤでイヤでしょうがなかったのに と言っています それはつまり お母さんが貴女と同じくらいの歳の頃、 自分の体の発育を、誰かに馬鹿にされた または 自分の体にコンプレクスを感じていた と予測されます そして 馬鹿にしたりするのは大抵「男」です 男が多い環境で育った、 または 他の女子よりも発育が良く、 大きくなった胸を馬鹿にする人が居た というのが私の見解です お母さんだって 貴女と同じ歳だった頃が有るのです 貴女はお母さんに 自分の成長を嫌悪されて、嫌な気持ちになりましたね? お母さんは、貴女よりももっと 嫌な思いを経験してきたのではないでしょうか? だから 貴女の成長する姿を喜ぶ事が出来なかったと思います
お礼
それは・・・!心当たりがあります。母はナイスバディではありませんが、すぐ上に兄がいて、このひとがよくひとを馬鹿にするひとなので、当時何か嫌な思いをしたのかもしれません。母も何か胸に秘めた嫌な過去があるのかもしれませんね。回答ありがとうございました。
お礼
共通点に驚いています。私も小さい頃は男の子のように暮らしていて、制服以外でスカートをはいたことがありませんでした。今思うに、母は男の子が欲しかったのかもしれません。小さい頃から男の子のような格好ばかりをさせられましたし、女の子らしい遊びをしているときより男の子のように振る舞っているほうが母は機嫌がよかったです・・・ 私は悪くないと言っていただいてなんだか肩の荷がおりたように感じています。 主人はどちらの子もあるがままに愛してあげられるひとで、私も幸い自分の育った家庭の足かせのようなものを普段は感じずに2人に接することができています。おっしゃるとおり性教育も適宜していこうと思います。自分の性と自分ひとりでつきあうのって難しいものですものね。再度の回答、本当にありがとうございました