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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内訃報連絡につかう故人の尊称について)
社内訃報連絡の故人尊称について
このQ&Aのポイント
- 社内訃報連絡について、故人の尊称について悩んでいます。実祖父母や義祖父母、実父母や義父母、実兄弟や義兄弟など、続柄ごとに適切な敬称を使用したいと考えています。
- 具体的な敬称として、実祖父母には「実のおじいさま」「実のおばあさま」、義祖父母には「お義祖父さま」「お義祖母さま」、実父母には「実のお父上さま」「実のお母さま」、義父母には「お義父さま」「お義母さま」、実兄弟には「実のお兄上さま」「実の弟さま」、義兄弟には「お義兄さま」「お義弟さま」という敬称を使用することを検討しています。
- ただし、難しい尊称は避けたいという意向もありますので、「御岳父様」のような表現は避ける方が良いかもしれません。悩んでいる点がありましたら、アドバイスをいただけると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
まず社員の方に「殿」と付けるのは、少し堅苦しい言い方のように思われます。 「様」でよいのではないでしょうか。 社員の方とどういう関係に当たるのかは、血縁関係の方には、わざわざ「実」を付ける必要はありません。 「お祖父様・お祖母様」「お父上様・お母上様」「お兄様・お姉様」「ご長男様・ご長女様」 の方がスッキリすると思います。 姻戚関係の方ですと、 「ご令室のお祖父様」「ご令室のお父上様」「ご令室の兄上様」「ご令室の甥御様」 とすればで良いでしょう。
お礼
締め切ったつもりで締め忘れていました。 たいへん遅くなりましたが、とても参考になりました。 心より御礼申し上げます!