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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロシア国籍の人の相続について)
ロシア国籍の相続について
このQ&Aのポイント
- ロシアの公正証書遺言に基づき、ロシア国籍の父が日本国内の金融機関に残した預金は、母親に相続される可能性があります。
- 日本の法律では離婚した母親に相続権はなくても、実の子である私には相続権があると考えられます。
- 相続に関しては、ロシアの法律に従う必要があります。明確な解答を得るためには、法律や相続に詳しい専門家に相談することをおすすめします。
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noname#231223
回答No.1
お金に関する問題というより、国際間での法律の適用の問題ですよね。これは。 素人には荷が勝ちすぎです。 銀行員も、国際法や他国の法律に明るい人は少ないでしょうし、そもそも法律の専門家ではありません。 国際法務に詳しい弁護士などの専門家に聞かれたほうがいいでしょう。 素人の回答で銀行を納得させることは出来ません。 ちなみに、日本の国内法では、子であるあなたには相続権があり、遺言どおりでは一銭も受け取れないとしても法定相続分の半額を「遺留分」として請求することができるとなります。遺言書が公正証書遺言であったとしてもです。
お礼
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