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警察庁長官の人事権
警察庁長官の人事権を握っているのは、誰ですか、というより、現実には、どこらへんの方が実際に動かしておられるのですか。形式的、建前は、法務官僚なのですか。実際は、政治により左右されることもあるのでしょうか。
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- k99
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回答No.1
警察庁は国家公安委員会(委員長は閣僚ポスト)の下に置かれる。 長官は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免する。 普通、「警察官僚」という言い方をするし、法務省とは別系統。
お礼
ありがとうございました。ということは、政治家、国会議員等が実質的に決めるということでしょうか。
補足
今年の1月、私のPCに対する捜査機関による不正アクセスを某所で公表したのが、1月17日です。その前に、15日前後に、県知事が県出身の国会議員と会い、その後なのか、同時にかは判然としませんが、県知事が警察庁長官と会っています。私には、非常に気になる事でした。12月に、介護施設の悪魔の医師の殺人未遂事件について告発状を警察庁に提出していたからです。当該介護施設の経営者と県知事の関係は深かったからです。 そして驚いたのが、1月20日頃に、警察庁長官の更迭のニュースが流れました。長官は、不正アクセス防止法の改正に尽力された方…という話にも驚きました。 私が、某所で公表した不正アクセスは、捜査機関、多分、警察組織であると思いますが、前述の悪魔の医師の犯罪の件で、公的機関がすべて八百長の対応をしたことで、怒り心頭になっていたことを契機に、不正アクセスが始まったものと考えられます。しかし、大元の悪魔の医師の犯罪は、前代未聞の患者に対するテロでありながら、政治権力による隠ぺい事件となったことも確信したのです。被害者である、私の母親は、毎夜、悪魔の医師の犯罪の後遺症で苦しんでいます。捜査機関が八百長の対応をしたため、中核病院の医師の良心に助けを求める格好になっていますが、東京の経営陣が、隠ぺいが可能と判断することは、今度、母親が市内のどの病院に入院しても、犯罪のつじつま合わせの医療犯罪が再現されることになり、耐えられないことであり、医師・医学を冒涜する前代未聞の残虐な犯罪になります。ばれないことを確信している県会議員、国会議員の腹の中は、真っ黒ということなのか、と残念です。