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北チョン騒ぎの影に隠れて近攻遠交で大忙しの中国。
オーストラリアとニュージーランドの首相が二人そろって北京 詣でをしています。他国のニュースだからあんまり話題にもな らないけど…。 豪州のギラード首相。日本の90年代の財界人や政治家みた いなウットリ顔をして終始緩んでいます。なお、中国が示した 『根本的利益』の追求とかで、定期首脳会談や豪ドルと人民元 の直接取引を始めるようです。 ⇒ http://j.people.com.cn/94474/8202036.html 一方、NZの首相は、中国が固持する例の『核心的利益』を尊重 をすることと引き換えに、中国の環境問題や経済構造の転換で 経済活動の場が与えられるようです。 ⇒ http://j.people.com.cn/94474/8203442.html さて、日本政府については、『同盟』とか『価値観外交』は当てに ならないし、時代遅れの人間が考えることで、何だかんだ言って も結局、札束で顔を叩いてやれば他国なんぞは喜ぶんだと豪語 されてしまっています。日本の持病だとまで言われています。 敗戦国は自重しろとも…。 ⇒ http://j.people.com.cn/94474/204188/8202412.html 安倍さんと日本政府、大丈夫でしょうか? TPPで、豪州とNZがどう振舞うと皆さんは、お考えになりますか。 この二国は、なにげに要注意だと思うのですが、どうでしょう。
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noname#187563
回答No.1
ああそれは、中国共産党の新聞読んでも意味ないでしょうが、ああ~くだらない。 下手の考え休むに似たり。 中国には自国の技術がないんだから、どこかに頼らないとやっていけない国ってこと。