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アメリカは中国の渡航危険レベルをLV3にしています

https://www.sankei.com/article/20240924-2DBQOPAFUVG23GJJ3J35T2CFB4/ 日本人に対して 考えると他国よりも深刻でレベル4ぐらいに考えておくのが、 正しい認識ですか?日本政府は依然として0のままですが、

みんなの回答

回答No.3

日本の政治家や官僚が中国によって篭絡されている証拠ですね 私は20年前から10年くらい毎年仕事で中国に言っていましたが、もう怖くて中国には行こうと思わないし、トランジットでも中国に降りる飛行機は避けています

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (108/528)
回答No.2

日中関係は比較的良好だと思います。 1980年代以前は完全に敵対していたと思います。 中国側も仕返しをしてくるので、0のままで良いのでは。 個人としてはいつ拘束を受けてもおかしくないと思うので、渡航しませんが、レベル2くらいかなと。 でもアメリカだって都会の街中を日本人がふらふらしてたら危険度レベル2くらいだと思います。 フィリピンとかだって外を歩いてたら危ないと思います。 中国、ニューヨーク、マニラで、何処が一番マシかと考えると中国かなと思います。

回答No.1

はい。渡航しないのがもっとも安全です。 一昨年くらいに、アステラス製薬の社員が拘束されましたが、なんと、いまだにその理由についてまともな説明がありません。 また、「反スパイ法」みたいなのが施行され、その条文が曖昧すぎて、具体的に何が違法行為なのか不明です。 つまり、中国にとって外国人というだけで身柄を拘束される可能性があるわけです。 あの国には行かないのが正解でしょう。 ちなみに。 中国共産党政権は、ウイグル人チベット人などを弾圧し、政治犯も含めて、「施設内で病死または事故死した」ことにして、殺害しているもよう。 で、その遺体から臓器を取り出して密売してる、との噂があります。 実際、その様子を告白した関係者がいるとか。 で。 アステラス製薬の強みのひとつが、免疫抑制剤。つまり臓器移植した人に必須の医薬品が得意な会社。 だから。 中国当局の臓器売買の秘密を、そのアステラス社員が知ってしまったから拘束された、との話もあります。

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