発がん性物質。
巷では、
たとえば食品に発がん性物質が含まれることがわかると、
販売を停止するというのが、
恒例になってるようですけど。
あるいは発がん性が認められた物質は、
使用禁止になったり、
排除されていく方向になるようですけど。
この、発がん性物質。
食ったからといって、必ずがんになるわけじゃないんですよね。
つまり、がんになる人も居るだろうけど、ならない人も居るっていうことですよね。
そこで思いました。
たばこ。
たばこも肺がんのリスクを高める、いわば発がん性物質。
でも、たばこだって吸ったからと言って、がんになるかならないかは、
個人個人によって差があるじゃないですか。
結局発がん性物質って、
人によって結果はまちまちなのに、
方や食品の中の成分はどんどん排除されているのに、
たばこは全く排除される気配もありません。
どうして同じ発がん性物質なのに、
こんな風に対応が違うのですか。
もしかして、一部の学者が言うように、
「たばこの発がん性は嘘だ」
というのが真実なんですか。
そうでないとすると、
対応の違いがよくわかりません。
教えてください。
お礼
情報ありがとうございます。ただ、茶色に染めても含まれる物質だったので、多分違うと思います