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自殺するかもしれないという認識がある上での助言

これを言ったらショックで相手は自殺するかもしれないという認識があるが、 その内容自体は助言なので一般的には自殺の動機になりうるものではありあません。 ただ、その相手は精神疾患がありこちらもそのことは知っていたとします。 この場合罪に問われますか? メンタルヘルスのカテゴリなどではありうる話です。

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回答No.1

相談文には判断する材料が大きく不足していますので、いくつか相談文から 勝手に読み取り補足します。 自殺教唆のポイントは自由意志での自殺か、心理的強制で自殺させたかです。 相談文の場合は、「一般的には自殺の動機にならない助言」とありますので、 対象者の何か(人格・行動)を非難する言葉でしょう。 精神疾患があろうと、助言を求めたのは対象者の自由意思なのと、 助言が「もう自殺するしかない」と思わせる程の内容であるとは 考えにくい為、罪に問われる可能性はありません。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、よくわかりました。 念のためひとつ確認したいのですが、 >助言を求めたのは対象者の自由意思 この部分なんですが、例えばこちらからの指摘だったらどうなるでしょうか。 いわゆる注意する(そんなことをしてはいけないとかこうするべきだとかのレベル)というのは 相手から見るといらぬお節介と感じる場合が多いと思います。 これは助言を求めてはいないということになるのですがどうでしょうか。

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