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テストの時間配分について
私は新中3になった女子です。 私はよくテストで、時間切れになることが多いです。 英語の長文や、国語の文章問題など苦手なところで時間を長く使ってしまったり、 理科では、問題数が多すぎて、時間が少なくなってきた時に焦ってしまい自滅したりします。 そこで、みなさんに教えてもらいたいのですが、 テストの時間配分で工夫していることなどあれば教えてください!!
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僕も♯1の方に賛同します。 「試験の時間配分」ですが、問題用紙と解答用紙が配られたなら、先ずは自分の名前を書く、これが以外と大事です。 次に「問題用紙全体」をざっと覧て、できそうなところから手を着けていく。例えば現代文であれば、その中に漢字書き取りや文学史の知識を問うなどの出題がありますので、そうした「短答式」の問題がどれ位あるかを確認する。 そして「問題文を読む」へと進みます。それも「一度目はざっと読む」ことで「文章全体の流れ」をつかむことだけに専念し、次に「問題文と設問文」を読みます。 「設問文」は問題文に傍線を振っていますから、その部分の文章には「キーワード」が隠されています。また漢字書き取りといっても、文脈に即していなければアウトです。漢字を書けることと、漢字書き取りで失点しないことは別問題です。ですから「慌てて問題に手を着ける」ことが最も危険となります。 「問題文をよく読む」ことで殆どの設問には回答できる仕掛けになっていますから、そうした「設問の意図」を知る手掛かりになります。 理科で問題数が多く、タイムアップになってしまう。このことは恐らく社会科でも同じ経験をしているのでしょうね。空欄に当てはまる言葉を書きなさいとの出題ならば、こうした形式の設問も多くそのために出題数も多くなります。逆に「~について説明しなさい」との設問ならば、出題数も多くはなりません。その代わりに得点配分のボリュームも増えることになります。 こうした「設問形式」をざっと覧ることで、大凡の時間配分をどうすれば良いかとの見当も付いてきます。慌てないで「落ち着いて文章を読む」これだけは忘れないで下さい。 そして「最後の5分間」を使って答案用紙の見直しをすること、も忘れないでください。
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- gookinger
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こんにちは。 テストの時間配分ですが、 見直しに最後の10分は必ず取りましょう。 さて、テストの攻略法ですが、 名前を書いたら、「最初から最後まで」一度ざっと見る。 解けそうな「問題」を探す。 解けそうな問題の、「答えの選択肢」をさっと見てから、問題文を読む。 その問題からやっつける。 出来そうな問題からやっつけるのが、鉄則ですよね。 英語の長文は、英語の教科書等を何回も読み、慣れる。 国語の文章問題も同様に。 できれば、国語は新聞、小説(好みのジャンル)をたくさん読む。繰り返し読み、とにかく慣れる。 英語は、辞書を片手に、(公立高校の)入試問題を繰り返し解いてみる。とにかく慣れる。 理科も、教科書やワークを繰り返し読み、慣れる。 たくさん繰り返し慣れることで、何とかなると思います。 頑張って下さいね。
お礼
回答して下さって、ありがとうございます。 テストがんばります!!
お礼
回答してくださってありがとうございます。 落ち着いて、がんばりたいと思います!!